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「HでMなみーんなの妹」人気女優の原美織が、大好きなオナニーについて語り尽くすスペシャルコラム! 今月は……まだ何も知らないおぼこ娘時代のみおりんが主人公。生まれてはじめてワレメを濡らした瞬間の思い出を、こっそり告白しちゃいます。とっても恥ずかしいから、みんなにはナイショにしといてね!
ス●ール水着だとあそこが濡れても安心!
私が初めてパンツを濡らしたのは、3歳のときでした。当時よく遊んでもらっていた近所のお姉ちゃんが、道端に落ちていたエロ本を指差し、「この本はね、大人になったときのために読んでおいたほうがいいんだよ」と言いました。
お姉ちゃんの言葉を素直に受け取った私は、その場にしゃがみこみ、興味津々にエロ本を覗き込みました。描写されている内容は、当然ですがまったく理解できません。なのになぜか本の中の世界に引き込まれてしまい、夢中で絵や写真を眺めていました。なんでこの本に出てくる人はみんな裸なんだろう?
しばらくすると、違和感に気がつきました。……お股が冷たい。気づかないうちにおしっこを漏らしてしまったのかな? そっとパンツの中を見てみると、おしっことは違う、ねちゃねちゃとしたものがついていました。これ、なんだろう? なんだか恥ずかしくて、お姉ちゃんにねちゃねちゃの正体を聞くことはできませんでした。
他の女の子たちの初濡れ、気になります……。
それ以来私たちは、道端でエッチな本を見つけては熟読しました。そのたびにパンツはねちゃねちゃになりました。他のお遊びは飽きることもありましたが、このお遊びだけは飽きずにずっと続けていました。大人になり、形は変わりましたが私は「このお遊び」をいまだにやめられません。
「女性器が濡れる」のってなんだか神秘的ですよね。子どもですら興奮して濡らしてしまうんですもの。一方で成人女性でも濡れないこともあります。メンタルの影響を受けるので、緊張していたり、ときめきが足りないと濡れないことがあります。まさに「心が濡れる」と「性器も濡れる」というやつ。セックスに限った話ではなく、バイブやディルドを使ってオナニーするときも、ローションを使うより、愛液まみれのほうが断然気持ちいいので、チョコをちょい足しして(第9回参照)、ときめきオナニーするとよいでしょう。
私の場合「心が濡れ」、「性器が濡れる」と、「頬が濡れる」──泣きマンなので、気持ちよすぎると勝手に涙が出ちゃうんです。ね、やっぱり「濡れる」のって神秘的。また来月えっちなお話ししよーね♡
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