ハダカのおしゃべり

第50回 笹倉杏(後編)
「エロ本を見ながらコンビニでオナニー」

前編はこちら→「AV監督がカラミたくなるいい女」

——杏ちゃんの性の目覚めはいつ頃ですか?

「小3です。当時、通っていたテニス教室の隣にコンビニがあったのですが、そこで初めてエロ本を読み、股間がジュンと湿りまして……。そのときから本を見ながらアソコをいじってオナニーをするようになったんです」

——小3女子がエロ本買ったらダメじゃないですか!

「いえ、買わずにコンビニでオナニーしていました。今考えるとかなりヤバイですが、立ち読みしながらこっそりパンツの中に指を入れていたんです」


『「隣の中●しムッチリおっぱい変態お姉さんがやってくる」 笹倉杏』(レインボーチャンネル)

——それだけでもかなり早熟な女の子ですが、さらに官能小説まで書いてたそうですね?

「今は読むだけですが、たしかに昔は書いていました。インドアな性格なので、妄想が激しいんです。お母さんが亡くなった後、娘はお父さんが自分をオカズにオナニーしていることを知り、近●相姦におよんでしまう話……とかをいつも考えてました」

——完全にAVの脚本ですね(笑)。執筆活動を始めたきっかけはなんですか?

「小学生の頃、読んでた少女漫画の主人公とヒロインがカップルになった後、どんなSEXするのか気になりまして、カラミを自分で書き始めたんです」

——少女漫画はキス止まりですもんね。それだけ妄想が強いとオナニーライフも豊かになりそうです。オモチャも使っていました?

「初めて使ったのは高校生の頃ですね。お小遣いは少なかったけど、頑張って貯めてネットで買いました。でも、当時は実家暮らしだったので、結局その1個しか買わなかったですね。ひとり暮らしの今は電マを買いたい放題です(笑)」


『「隣の中●しムッチリおっぱい変態お姉さんがやってくる」 笹倉杏』(レインボーチャンネル)

——大人のオモチャを大人買いできるようになったわけですね。生身の男性と初めてお相手したのはいつですか?

「高1のとき。同じ学校の男友達で、つきあっていたわけではなく、成り行きでSEXしました。童貞と処女同士だったんですが、メールで『SEXしてみたいね』『じゃあ、いつしよっか』みたいな会話の流れになったのがキッカケです」

——カジュアルだなー。初体験の感想はどうでしたか?

「相手の実家でしたのですが、する前は緊張しました。『本当にこんなことしていいのかな……』という罪悪感もありましたね。でも、実際にしてみると特に痛みもなかったですし、『あ、なんだこんなもんか』って感じでした。もともと小さい頃から運動をやっていたので、股開きとかで処女膜が破れていたんでしょうね。結局、彼とSEXしたのはその一回だけでした」

——その後は、どんな男性とSEXしたんですか?

「男友達が多かったです。お酒飲んでいて、ヤリたいという信号が合ったらヤルみたいな。相手の中には既婚者とかもいましたけど、別に友達の関係を切ろうとは思わなかったですね。『気が向いたらまたしようね』みたいにカジュアルな感じです(笑)」


『「隣の中●しムッチリおっぱい変態お姉さんがやってくる」 笹倉杏』(レインボーチャンネル)

——友達もセフレも特に境界がないんですね。その中でも特に思い出深いSEXはありますか?

「うーん……どれも思い出に残っているかな。オモチャ好きだったり、手マンがめちゃくちゃうまい人もいました。お互いオナニーを見せ合いっこしたこともあります。男の人って2人きりになると、声が変わるんですよ。急に高くなったり、セクシーになったりと素が見えて面白いんです」

——へぇーそうなんですか。変わった場所でしたこともあるんですか?

「あまりないですね。野外なんてもってのほか。不潔だし、誰かに見られていると思うと気持ち悪いし、絶対に部屋かラブホでしかしたくないです」

——そこに関しては潔癖なんですね。デビューのキッカケについても教えてください。

「最初は事務所の人に『AVやってみない?』と言われ、何となくで始めました。友達にAV女優の子がいたし、特に抵抗もなかったです」


『夫の知らぬ間に管理人とデキてしまった妻』(バニラスカイチャンネル)

——とはいえ初めての現場は緊張しませんでしたか?

「もともと緊張しいなのですが、初撮りでは大丈夫でしたね。監督さんに『声ってどれぐらい出したらいいですか?』と聞いたら、『デビュー作でそんなこと言う子、初めてだよ』と笑われたほどです」

——度胸がすわっていますね。でもたしかに、杏ちゃんって声大きいですよね(笑)。

「よく監督さんやスタッフさんからは『杏ちゃんは音声さん要らずだね』と言われます。以前、ある監督さんに『今日、音声さんいないから声大きめでよろしくね』と指示されたので頑張って声出していたら、途中で止められて『杏ちゃん、やっぱり普通でいいわ』と言われたこともあります(笑)」

——AV業界に入って一番驚いたことは何ですか?

「撮影前にこんなにメイクとかちゃんとしてもらえるんだ、AVってこんなに細かく作っているんだ、と知って感動しました。あと、AVの監督さんって、私のパパにそっくりな人が多いんですよ。パパは言葉の使い方に厳しくて、たとえば『カーテン閉めて』でなく『2階の居間のレースのカーテンを閉めて』まで省略しないで言わないと怒る人だったんです。それは監督さんも同じで、ちょっとでもアバウトな言い方だと伝わらないんですよ。だから私の場合、親と同じように接すればいいだけなので、気持ち的には楽ですね」


『夫の知らぬ間に管理人とデキてしまった妻』(バニラスカイチャンネル)

——育ててくれたお父さんに感謝ですね。デビュー当時と今の自分を比べて、一番成長したと思うことは何ですか?

「パッケージ写真の撮影です。今ではポージングを指示されることもあまりなくなりました。以前、仲のいいカメラマンさんに『どうやったらうまく写るかな』と訊いてみたことがあって、そのときに『流し目の動きを意識する』『肩の動きで体の表情を作る』などのテクニックを教えてもらったんです。それからはグラビアの子の写真なんかを見て勉強していくうちに、どんどん良くなっていきました」

——まずは成功者をまねることが成功の近道ですからね。今後どんな女優さんになっていきたいですか?

「『この子でもここまでできるんだから、私でもできるじゃん』と思われるようなゆるいポジションの女優になりたいですね。能ある鷹は爪を隠すというか(笑)。でも、賞レースには出たいので、虎視眈々と狙っています」


『夫の知らぬ間に管理人とデキてしまった妻』(バニラスカイチャンネル)

——頼もしいですね。

「だって、ドキドキや不安があった方が人生、面白いじゃないですか。それに賞レースが始まったら、あとはもうやり切るしかないし、だったら楽しまないと損ですからね。だから私は昆布でありたいとつねに思っているんです。芯はあるけどユラユラと柔軟で、噛めば噛むほど味が出てくる、そんな昆布になりたいですね」

——今後、杏ちゃんがAV以外に挑戦してみたいことはありますか?

「女の子をフォローするマネージャー的な仕事をしてみたいです。男のマネージャーさんだと、女の子のことが分からなかったり、女の子もしゃべりづらかったりすることがあると思うので、そういう部分をサポートしたいです。あとは制作の仕事もやってみたい。AVに限らず、自分オリジナルの下着なんかも作ってみたいです」

——野望がたくさんあるみたいですね。結婚観についても伺いたいのですが。

「いつかは結婚したいし、何よりも子どもがほしいです。結婚相手に求めるのは誠実さと思いやり。あとは居心地の良さ。一緒に暮らしていて、私がテレビ観ていて、かたや相手がゲームしていたとしても、気にならない人が良いですね。お酒も好きなので、一緒に呑んでいて楽しい人も大歓迎です」

——最後にファンにひと言お願いします。

「AV女優としてのんびりやっていくつもりですが、賞レースに出たら頑張っていきたいので、応援よろしくお願いします」

前編はこちら→「AV監督がカラミたくなるいい女」

Profile

笹倉杏(ささくらあん)
1990年10月27日生まれ。2016年、AVデビュー。身長154cm、B97・W60・H90。
イベントの情報はブログ・ツイッターをチェック!
ブログ:笹倉杏の杏バランストーク
Twitter:@sasakura_an

Profile

文・ミルキー中野
みるきーなかの。1985年生まれ。しがない編集&ライター。紙媒体、WEBで細々と記事を執筆する傍ら、女性の“鼻”に異常なほどの執着をみせる。

放送情報

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