









前編はこちら→「恥ずかしがるのが恥ずかしい」
「幼稚園の頃、お昼寝の時間に下半身をモゾモゾ触ってくる男の子がいたんですよ。まだ5歳くらいだったと思います。そのときは気持ちいいとは思わなかったけど、小学校5年生のときに、ふと思い出したんですよ。ああ、そういえば私、いつもあの子にアソコ触られてたよなあって。それで自分で触ってみたら、気持ちいいことに気づいてしまって。エロ漫画がけっこう好きだったので、アソコをいじりながら読んでましたね」
「中学1年生のときに、相手は同い年の彼氏。初体験のときは全然痛くなくて、最初から気持ち良かったんです。それまで何度もアソコを触ったりして、トレーニングを積んできたからかな」
「中学生のときですね。お父さんが持っていたDVDをこっそり借りて、ヘッドフォンをしてポータブルDVDプレイヤーで見たのが最初でした」
「(無言で拍手)」
「もう初体験は済ましていたからエッチは知っていたけど、もう別物ですよね。こんな世界があるのか! ってめちゃくちゃ感動した覚えがあります」
「初めての体験だったし、すごくはっきり覚えています。吉沢明歩さんの、潜入捜査官ものでした」
「『吉良りん』無防備におま●こチラ見せしてくる姪っ子と、ねっとりドロドロになるまでハメ過ごした夏の記録」(レインボーチャンネル)
「スタイリッシュでかっこよくてプライドが高い捜査官の吉沢さんが、悪の組織に捕まって凌辱されまくってしまうという内容で、あれはエロかったな〜。その影響なんだと思いますけど、私も捜査官ものに出てみたいんですよ。まだやったことがないので、オファーをいただいたらぜひやりたいです」
「お父さんが吉沢さんのファンだったんでしょうね。毎月、新作を買ってくるんですけど、そのたびに、こっそり借りて自分の部屋に持っていって見てました。お父さんは隠しているつもりなんですけど、全然隠せてないというか、全部筒抜け」
「『吉良りん』無防備におま●こチラ見せしてくる姪っ子と、ねっとりドロドロになるまでハメ過ごした夏の記録」(レインボーチャンネル)
「私、下ネタ大好きなので、『このAVめっちゃエロいんだよ、一緒に見ようよ!』」って言いたかった。でもやっぱり中学生のときはAVを見ているなんて周囲には口が裂けても言えなかったですね。下ネタを言い合えるようになったのは、高校に入ってから。その頃になるとみんないろいろ経験してますからね」
「彼氏とのエッチは、ちゃんと気持ち良かったですよ。でもイクことはなかったので、イクッてどういう感覚だろう、早くその快感を味わってみたいなって思ってました」
「そう! ビクンビクンと痙攣しながらアソコから液がプシャーって出るのが普通だと信じ込んでいたので、なんで私はプシャーしないんだろう、もしかしたら病気なのかもしれないって不安になってました」
「『吉良りん』無防備におま●こチラ見せしてくる姪っ子と、ねっとりドロドロになるまでハメ過ごした夏の記録」(レインボーチャンネル)
「そうですね。AVでは変わった体勢でセックスするじゃないですか? あれが本当に気持ち良いのか知りたかったという気持ちもあります」
「プシャーしたんですよ! ああ、これが潮吹きかって感動しました。男優さんに聞いたら、『指を入れた瞬間に、出るか出ないかわかる』って言っていました。それを聞いて、やっぱさすがだな〜と感心しましたね」
「デビューする前は、AVで女優さんが手マンされているシーンを見るたびに、あんなに激しく指を入れられたら絶対に痛いじゃんって思っていたんですよ。でも、実際は安定してGスポットを刺激してくれて、全然痛くないしスゴく気持ち良い。あとはとにかく舌が動くのがめっちゃ速い! それにも感動しましたね」
「『吉良りん』無防備におま●こチラ見せしてくる姪っ子と、ねっとりドロドロになるまでハメ過ごした夏の記録」(レインボーチャンネル)
「実はAVデビューするまでは、クンニが苦手だったんですよ。好きな人にアソコを舐められるのがなんだか恥ずかしくて……」
「体位はずっとバックが好きで、それは変わらないですね。でも最近はコロナであまり人に会えないし、寒い日が続くこともあって、人肌に触れたいな〜って思うことが増えました。私、エッチでは長い時間カラダを密着させてイチャイチャするのが苦手だったんですけど、最近は、カラダをくっつかせてチュッチュするのもいいな〜と思ってます」
「お腹がプヨっとかわいく出ている人が好きです。体が丸ければ丸いほど最高。完全にお腹フェチですね。今でも現場のスタッフさんにいい感じのお腹の持ち主がいたら、勝手に触ったりしています。たとえるなら、マッチョなラグビー部よりは、メガネかけて教室の後ろの席で一人で漫画を読んでいるようなタイプが好きです」
「『吉良りん』無防備におま●こチラ見せしてくる姪っ子と、ねっとりドロドロになるまでハメ過ごした夏の記録」(レインボーチャンネル)
「外に出かけるのは、仕事以外だとカラオケに行くときくらい。最近はコロナのせいで行けてないので、去年の2月頃から、一人カラオケ用のアプリをダウンロードして歌っています。『bac● number』というバンドが大好きなので、よく歌ってますね。女性の曲はキーが高くて声が出なかったりするので得意じゃないですね~」
「起きたらアニメ見て、食べて、ゲームして、昼寝して、漫画読んで、って感じですね」
「泣くといろんなことを全部忘れてストレスが発散されるんですよ。だから最近は『ドラ●もん』の映画をずっと見ています。大長編シリーズの『のび●の恐竜』とか、古いのも見てますよ。あとは『クレ●ンしんちゃん』の映画ですね。しんちゃんもめっちゃ泣けます」
「『吉良りん』無防備におま●こチラ見せしてくる姪っ子と、ねっとりドロドロになるまでハメ過ごした夏の記録」(レインボーチャンネル)
「いずれ学校に通ってメイクさんになりたいと思っているんです。それもAVの現場で。女優としていつか引退するときが来ても、この業界にはずっと携わっていたいんですよ」
「そうですね。私たち女優にとって、メイクさんは現場で一番近い距離にいる存在。何かあったときには悩みを聞いてくれたり、モチベーションを上げてくれる。スゴく素敵な職業だと思っていて、憧れているんです」
「好奇心でしか動けないんですよ。何か知りたいことができると、知恵熱が出て、眠れなくなるんです。以前も『なんで人間って爪が生えるんだろう』って疑問に思ったら眠れなくなってしまったくらい。これからも成長することを止めないで、できることを増やしていきたいですね」
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