熟女AV女優のSEX履歴書

第10回 風間ゆみ(後編)
「正常位で手首を押さえ付けられると弱いです♪」

前編はこちら→「処女の頃はワルっぽい男が好きでした」

――風間さんはどういう役を演じているときが楽しいんですか?

「どれも自分と違う役になりきれてるなと思うから楽しいです。いろんなことするのが楽しいんですよね。同じような役が続くとつまんないです」

――これは苦手だというジャンルはあります?

「痴女作品でも、男性をすごく罵倒するようなものは苦手です。『ブタ野郎っていえ』と指示を出されたら従いますけど、あまりに汚い言葉で罵ったり怒ったり殴ったりという仕事はお断りしてます。するのもされるのも嫌なので。優しい痴女みたいな役だったらノッてきちゃう、アハハッ」

――マイルドかつネバっこいM男クン弄り系ですね。実生活の経験も活きているんでしょうね?

「全然そんなことないです。普段できないことばかりですよ、AVでやってることは」

――僕らユーザーにしてみれば、風間ゆみに翻弄されたいなあ、と願いながらオナペットにしている部分があるわけですが……。実際のところ、男をたぶらかす悪女なのよね私、なんて実感する局面はないのですか?

「うーん、なくはないかもしれないかなぁ(笑)」

――あるじゃん!

「私はそんなつもりはないんですよ。でも男性はそう思ってるかもしれないじゃないですか」

――そうですよね。献身的過ぎる女性というのは、逆に男扱いが上手い魔性ぶりが透けて見えたりしますからね。

「私も好きになったら献身的ですからね」

――初エクスタシーは撮影ではなくプライベートで?

「ですね。最初は弱い感じでじわーっと来て、でも『あ、コレ、イッた?』という感覚」

――確実にイケるポイントはあるの?

「毎回イケるとは限らないんですよね。同じ人でもイケないときはイケないんです」

――SEXで一番大切な要素は何でしょう。

「雰囲気ですね」

――ベッドでも相手のリードに任せっきり?

「そのほうが好きです。肉食系でガーッと来られるのが」

――たしかに以前からM性があると語っておられますが、どういうのに弱いんでしょう。

「ずっといってきてるのは、要は辱めですね。焦らされたりとか、あと手首をこうやって(正常位で両手を広げる恰好)押さえつけられるのが好きですね」

――罵倒されるのは嫌いとのことですが、言葉責めは必要でしょ?

「あんまり喋らなくていいですかね(笑)」

――あそう?「ムスメはこんなに欲しがってるじゃねーか?」とか「アソコってどこ? 4 文字でいって?」とか。

「絶対ヤだ!(笑)。『気持ちいい?』とか『すごいねー』くらいでいいかな」

――イクときは「イク」っていう? 「ヤバい」っていう?

「ヤバいはいわない(笑)。というか、そんなこと女性がいうんですか?」

――ギャルも熟女も関係なく、『ヤバイヤバイ、イッちゃう!』っていう人はいますよ。いや~風間さんは奥ゆかしいんですねぇ。

「『イク』は使ってると思います。『もうダメ』とか(照れながら)」

――普段どういうシチュエーションが濡れやすいんでしょう。

「声を出すのを我慢しなきゃいけないような状況とか、気持ちいいのに『ダメよダメよ』っていってるのとか好きかもしれない。イイのにイヤっていったりとか(笑)」



――やっぱり、M女性のダメとイヤって言葉は、実は「イイ」んですね。納得です。風間ゆみといえば巨尻推しAVでの背面騎乗位も売りですが、普段はそういう局面はない?

「ない、ですねー(思わせぶりな笑顔)。ほんと、好んではやらない」

――お好きな体位は?

「昔はバックだったんですよ。一番当たりどころがいいのはうつ伏せになる寝バックっていうんですか。でも、なんだかんだいっても、やっぱり正常位ですね」

――組み敷かれている感がいい?

「そうですね」

――あのAVでやったあのプレイで僕を責めてよ、みたいな相手はいた?

「私いないんですよねー。そんなにマニアの人と付き合ったことないんで」

――変態とか極端なフェチの男性は?

「二の腕が好きな人はいましたね」

――風間さんのぷにぷにした二の腕はたまらんですよ!

「ここ(二の腕の裏部分)を噛むのが好きな人がいて、歯形がついたまま撮影現場に行って、『メイクさんごめんなさい、コレ消せますか?』『あら犬にでも噛まれたの?』 みたいな(笑)」

――羨ましい男だ。過去、風間ゆみの恋人だったゼ俺、という男は現在地球上に何人くらいいるの?

「何人でしょうねー。多くはないと思います。長く付き合ってる人もいたので」

――男の浮気は許せる?

「いやー、知りたくないですね。陰で隠し通してほしいです」

――出張先にデリヘルを呼ぶくらいは許せる?

「まぁしょうがないかなとは思うけど、嫌ですね。知りたくないです」

――「私の目を見てさっきと同じこといってよ!?」って問い詰めたりは?

「あー全然そんなのできない(笑)」

――怒ってキレたりは?

「逆ですね。ガーッと責めるより喋らない。黙り込んじゃう。一番怖いパターンなんですよ(笑)」

――威圧感あるわ(笑)。男に裏切られて立ち直るまで時間を要した経験などは?

「ないです」

――殴られたりのDVに遭ったことは?

「ないんですよ」

――男を見る目はあるト?

「あります(きっぱりと微笑)」

――義母役の近●相姦物の凌辱シーンを見ていると、つらい過去を経てこんな色香を身につけたんだろうなぁと勃起するんですが。

「そんな過去はないんですよ(笑)」

――17年間も途切れることなく出演オファーが来る要因は何だと思っています?

「ありがたいですよね。何でしょうねー。私は、私に期待して仕事をくださる、その上を行きたいと思うんですよ。例えば『風間さんですから40分お任せします』ってカラミを振られるのがけっこう困るんですけど、それでも期待以上のものを、超頑張ろうって思ってやっちゃうんですよ」

――昔からそういう性格?

「昔は全然そういうのなかったです。やっぱり年取ってベテランと呼ばれるようになってからです。プレッシャーは半端ないですけどね」

――(プロだなあと感動)今も現場でそういう緊張感はある?

「毎回です。というか年々そうです。いまだに撮影の前の晩はドキドキして寝付けないんです」

――まだアラフォーも5年くらい先です。今後の女優としての展開で考えておられることは?

「んー、私あんまり考えてないんですよねー(笑)」

――あ、それが風間さんが色褪せもせず、若々しいというかみずみずしい秘訣かもしれない。




「どうなんでしょうね。あんまり、こうやって行こうとかはなくて。だから続けていられるのかもしれないですね。あと、嫌なものは嫌でそれだけはやらないことですかね」

――今日現在も、いろんな役を楽しんでAV女優業をやっていると思っていて間違いないんですね?

「はい。楽しんでます。楽しくないと思ったときがやめるときだと思います」

Profile

風間ゆみ(かざま ゆみ)
1979年2月22日生まれ。身長160cm、B98W65H93。
1997年、『美乳・豊乳挟み打ち 母性本能』でデビュー。以来毎年欠かさず新作リリースを続ける、熟女の女王。
twitter:@yumikazama

Profile

文・沢木毅彦
さわき・たけひこ。1961年生まれ。AV創世記から専門誌で取材記事を執筆。熟女女優から10代のアイドル歌手まで幅広くインタビュー。渡航40回を数える香港マニアでもある。Web連載の「世相みねうち」もヨロシク。
twitter:@takesawaki

放送情報

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