熟女AV女優のSEX履歴書

第18回 白鳥寿美礼(後編)
「ドMを安売りしたくないんです」

前編はこちら→「小2の時に近所のお姉さんとレズ」

――AVデビューは何がキッカケだったんですか?

「『パンツモデル募集』って書いてたから、面接にいったら、あれよあれよとAVに出ることになっちゃって(笑)。『世の中ヤダなぁ』って思いながらも、大人の階段昇りましたね」

――AVってわかっても、特に抵抗とかはなかったんですか?

「抵抗とか以前に、『私なんかが、どうせ出られないでしょ』って思ってたんで、『この人たちは何いってるんだろう?』って気持ちで話を聞いていました。自分にそんな大層な価値があるとは思えなかったんで」

――でも、それだけ肉感的だったら、関わる男の人には褒められたりしてたんじゃないですか?

「どうなんでしょうねぇ。ファンの方々は、『かわいい』『好き』といってくれますけど、リアルで付き合うと、男の人って恥ずかしがり屋も多いんで、ズバリと褒められないですね。パイズリのリクエストだって1回もないですし。私、この業界に入って初めてパイズリという芸を知ったぐらいですから」

――芸って(笑)。それまでは、その肉感的な体を活かせてなかったんですね。

「そうですね~、目立ちたいとかモテたいとか一切思ったことがないので。女としてチヤホヤされるようになったのを実感できたのは、AVの世界に入ってからですね」

――性への目覚めは異常なほど早かったのに(笑)。初めての作品はどんな感じだったんですか?

「厳密には、2011年11月にタカラ映像さんから『兄嫁すんごい乳房 白鳥寿美礼』でデビューする前に、別の名前で企画モノに出てるんですよね。で、とある温泉スタジオで収録だったんですけど、お姉さんたちが裸で堂々と歩いてるからビックリして。思わず、『これ脱ぐんですか?』って聞きましたよね(笑)。『脱ぐに決まってるじゃん』っていわれて、『そうですよねぇ~』って固まってました。カラミもあったんですけど、恥ずかしくて、何をどうすればいいのかもわからないし、テンパってるんで、演技なんか大根もいいところで……」

――そんなデビューにも関わらず、その後も続けていこうと思ったのは、どういう理由なんですか?

「映像を作っていく過程はすごく面白いなぁって思ったんですよ。昔からモノづくりの現場が好きなんで。最初の頃は仕事もぽつぽつとしか来なかったし、腰かけ的にやってたんですけど、次第に『ちゃんとやりたい』と思うようになったので、それでいまの事務所に面接にいって、タカラ映像からデビューという流れです」

――そのデビューから約3年。これまで何作品ぐらい出演されました?

「100ぐらいだと思います」

――白鳥さんの作品を拝見してると、フェラチオが特徴的ですよね。男目線からは、アレ、めちゃめちゃ気持ちよさそうです。

「AVにありがちな早いフェラが、私にはちょっと違うんです。あれじゃあ男の人は気持ちくなさそうな気がする」

――白鳥さんのフェラはゆっくりネットリですよね。

「最初は本を読んで、アイスで練習していました。そういう意味では私はオタクっぽくて、研究するのがすごい好きなんです。あと私、お店にも在籍してるんで、失礼ですけど、お客さんを練習台にさせてもらったりとか。おかげさまで(笑)、フェラは褒められますね」


――AVのほうは、さすがにもう今は恥ずかしさはなくなりました?

「最近は吹っ切れちゃってますね(笑)」

――白鳥さん的に、「ノれる」ジャンルって、どういうジャンルなんですか?

「『男性2人に私1人』みたいなシチュエーションがいいですよね。あと、『痴女』もノれます。男の人の感じている顔を見ると、濡れますね」

――S気質なんですかね?

「いや、プライベートでホントに好きな人が相手だとドMだけど、ドMをあんまり安売りしたくないんです(笑)」

――ドMを安売りしたくない……。これ名言ですよ!(笑)

「『おー、スゴイ尊敬できるー!』と思った人だけにドMを全解放したいというか。惚れ込んだら、なんでもしてあげちゃうほうなんで」

――その男は幸せもんですねぇ~! じゃあ、頼まれれば白鳥さんが過去の作品でやられてるような『鼻フック』とかもOKしちゃう感じですか?

「いきなり鼻フックまで飛躍しますか(笑)。ていうか、この業界の人、皆なぜか私に『鼻フック』をしたがるんですよ。会う人みんなに『鼻フックしたい』っていわれる気持ちがわかります? もう意味がわからない! プライベートでもいわれたこともありますし……」

――「鼻フックしたい顔」とかあるんですかね~?

「あるみたいですよ、その人たちがいうには。私がその話をしたら『わかる!』と膝を叩いた監督さんがいて、『何がわかるんだろう』って(笑)」

――アハハ。ちなみに、スカパー!アダルトでは7月に白鳥さんが出演している『ドスケベ老人ホームへようこそSP』が放送されるんですけど、この作品の見所はどんなところですか?

「お爺ちゃんのハゲ頭をベロベロ舐めたことですかね(笑)。それは冗談として、武藤つぐみちゃん、間宮純ちゃんと共演してるので、若くてかわいい彼女たちの頑張りは見所だと思います。私に関しては『ねちっこいエロ』を見てほしいですね。その対比は面白いんじゃないかなと」

――なるほど。これまで結構いろいろなジャンルの作品に出られたと思うんですけど、まだ経験してないこととか、やってみたいことってあります?

「女教師をやってみたいですね。1回もないんですよ。あと旅館の女将とか」

――どちらもハマりそうですね。じゃあAV女優として、まだまだしばらくは続けていくんですね?

「そうですね、まだ撮って頂ける限りは(笑)」

――じゃあ最後に、白鳥さんのファンや読者の方に何かメッセージをお願いします。

「もうデビューして3年も経ったんで、また気持ちを新たに、ステップアップできた自分を見せられたらいいなと思いますね。演技力や表情も含めた『もう1歩進んだエロ』ですよね。個人的には、極妻の岩下志麻さんみたいなエロさがほしいんですよ。凛とした空気感のなかに醸し出すエロさというか。同じ極妻では、かたせ梨乃さんも目標ですね。『ザ・オンナ』って感じで」

――白鳥さんは内面が結構男だから(笑)、やっぱり目指すは『ザ・オンナ』なんですかね。

「そうですね~。なんともいえないフェロモンを出せる女にステップアップしたいなと」

Profile

白鳥寿美礼(しらとり すみれ)
1978年8月19日生まれ。身長157cm、B107・W64・H90。
2011年11月にタカラ映像からAVデビュー。

Profile

文・苗田シュン
なえた・しゅん。1973年生まれ。アイドルよりもAV女優のほうに女としての魅力を感じてしまう、根っからのAV好きライター。いつか痴女に出会うことが、ひそかな夢。

放送情報

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