熟女AV女優のSEX履歴書

第20回 峰岸ふじこ(後編)
「アナルOKなのは、某上場企業の社長のおかげ」

前編はこちら→「初体験はレ●プやねん。面白いやろ?」

――37歳でAVデビューしたのは、どういうキッカケだったんですか?

「21、22歳のときにつき合っとった42歳の人がハメ撮り好きな人で、SEXのとき、三脚立てて、よく撮られててさー。そのときから冗談で『AV出したろか?』っていわれてたんよ。うちも自分のことが大好きやから、まんざらでもなかったんやけど、そのまま月日が経ってしまって……。でも3、4年前に、ふと焦りの気持ちが出たんよ。『AVに出られるうちに出とかへんと、一生後悔するわ』と思ってな。それで急いで東京のAVメーカーさんに連絡したわけ」

――自分からですか?

「うん。ネカフェからメールしたら、2社通ってな。でも、『寮に入ってもらわんと困る』っていわれて、躊躇しちゃったんよ。新幹線で通うのと違って、東京在住っていうのは、関西人としては、許されへんところがあんねんな。住民票が東京都ってなるのが、ものすごい嫌やねん。最近、歌舞伎町に『峰岸ふじこの店』を出したんやけど、お店を借りるときに私の住民票が東京にあったほうがいいって不動産屋にいわれて、店を出すのを本気で迷ったもん」

――そういうもんですか(笑)。ということは、東京在住になるのが嫌っていうだけで、AV出演を断念したんですか?

「うん、『あ~あかん。それは無理や』ってなってね。そのとき実家暮らしやってんけど、ワンワン(※飼い犬)もおったしな」

――でも、そのときは出てもいいと思って連絡したんですよね?

「そうそう、なんせ目立つのが好きやから(笑)。それでしばらく経ってから、関西物流さんに応募して、撮ってもらえることになったんよね。今の所属プロダクションもそこの社長さんに紹介してもらったんです。でも、その社長に『私、今後AVの仕事をしていきたいんですけど』っていったときは『風俗に勤めてるほうが儲かんのにAVなんかやめとけ。この不景気なときに、オマエみたいなんが東京いっても1本も撮ってくれるか』っていわれたのに、あっという間にもう60本くらい出てるからね」

――すごいですよね。ふじこさんの作品って、どれもこれも、パッケージが全部ドギツイじゃないですか? あのへんが売れる秘訣なんですかね?

「AVメーカーさんが、私を面白がりながら、作品を作ってくれてるのを感じるし、私もノリノリでやってるし。グローリークエストさんの作品(『変態公衆便所タンツボ肉便器女 峰岸ふじこ』)なんか便器に頭突っ込んでるもんね(笑)」

――便器に頭突っ込むのって、男性でもつらいと思いますけど、峰岸さんは、抵抗なかったんですか?

「アホか! あるわ、それは!(笑) でも私、この作品のパッケージでもそうやけど、なんでこういう顔してるかっていったら、これちゃんと意味があんねん。私、ずっとボイストレーニングに通ってるんやけど、発声のトレーニングの一環で、鏡の前で、いつもこういう顔をさせられんのよ。この顔見てボイトレの先生は噴き出すんやけど、声の出やすい口の形をすると、こうなってしまうんよ(※編集部注 3枚目の写真のお顔です)」

――あ、そうなんですね。お笑い狙いでやってるわけじゃないんですね(笑)。

「違うねん。前に、『ポルノ★モンスター 峰岸ふじこ』を撮ってくれたハマジムの梁井監督に『ふじこ、オマエどうして急にそんな顔しだしたん?』って聞かれて、考えてみたら、ボイトレのときの顔やなって気づいたんやけど」

――ポルノモンスターっていう響きは、ふじこさんにピッタリですよね。ふじこさん、NGプレイって、あるんですか?

「私自身はなんでもOKやけど、事務所がスカトロ系はNGにしとるんよ。だから私も受けてへん。アナルファックとか牛乳浣腸とかなら大丈夫なんやけど(笑)」

――アナルファックは、若い頃からしてたんですか?

「アナルは、私が大阪のM性感に勤めてたときに、お客さんに開発されたんやけど、これが面白いねん。うちのアナルを開発してくれたんは、某上場企業の社長さんやねん。当時で70歳くらいやったから、もしかしたらもう亡くなってるかもしれんけど、いつも私を指名してくれてたんよ。で、その社長が『ふじこちゃんは、この仕事をたぶんずっとしていくコだから、アナル開発をしとかなあかん』っていってくれて」

――70の社長が!

「そう、ホントにありがたいよね。もし、その社長と今会うたらビックリやろね。『俺が教えておいてよかった』って思うんちゃうかな」

――でしょうね(笑)。まあ、単純にその社長さんがアナル好きで、ふじこさんのアナル処女を奪いたかっただけなんじゃないかという気もしますが、アナルは開発しといてよかったと思います?

「思う。あの社長さん、生きてたら会いたいよね。社長さん、もしこの記事観てたら、スカパー!アダルト編集部に連絡してやー」

――アハハ。それにしても、ふじこさんはパワフルですよねー。ふじこさんの元気の源ってなんなんですか?

「私? なんやろね?」

――男ですか? SEX?

「オナニーやね、私今日もオナニーしてきてるけど、オナニーはするようにしてるね」

――オナニーといえば、スカパー!で8月に放送される「美尻奥さま騎乗位狂い 峰岸ふじこ」(チャンネル・ルビー)での、人参を使ったオナニーを観ましたよ。人参でこんなにアグレッシブにオナニーする人がいるのか!? と衝撃を受けました。

「アハハ。人参オナニーな。あれ、ええやろ?」

――もしかして、デビュー前からしてたでしょ?

「してた、してた」

――してたんだ(笑)。ご自身的に、この作品に対する思い入れとかあります?

「まずパッケージよね。どこのメーカーさんにも、このパッケージ褒められんねん。私も『なんでこの作品だけ、こんなキレイやねん』って(笑)。作品的な見所は、もう爆尻よね。私、ケツが売りやねん」

――ふじこさん、確かにお尻がエロいですよね。

「ほかは褒められへんのかなー。アハハ、冗談やで(笑)。でも、私のお尻はブラジルのサンバ向きやねん。で、なんやったっけ? あ、見どころか。もちろん、人参オナニーも観てほしいよね」

――年季の入った人参オナニーを(笑)。しかし、ふじこさんは、どの作品を観ても全開でやり切ってる感じがありますよね。

「やっぱりね、5求められたなら、6、7はしないとダメっていうのが自分のなかにあるのよね」

――プロだなー。ていうかプロレスラーみたいですよね、その心意気が。

「プロレスいうたらアンタ、私、腕っ節も強いのよ。私、バクシーシ山下監督の『AV芸人女優バトル 西園寺れおvs峰岸ふじこ』って作品でキャットファイトもしてるんやけど、相手のコ、殺しかけてさー。『ガチでいってくれ』っていわれた通りにやったんやけど、私はひとつも怪我なしで、相手のコはボロボロになったんよ。終わってから、『ふじこさん、絶対キャットファイトのオファー来るで』って持ち上げられたけど、『いや、私は2度とせえへん。そんなんで1位になろうって思わへん』っていったんよ。私、喧嘩でもなんでもたいがい強いから。たぶん『負けたらあかん』っていう闘争心が強いのよね」

――なるほど……。なにをやらせてもパワフルってのは、峰岸さんの特長ですよね。バキュームフェラでのチ●コの吸いっぷりもハンパじゃなさそうですもん(笑)。

「吸引力すごいでー。吸引力が全然衰えないダ●ソンフェラやな(笑)」

――アハハ。チ●コが根っこからもげそうですよ。では、シメに近づいてきたところで今後の抱負をお願いします!

「やっぱりいつかは地上波のテレビにも出たいし、AVの作品も売りたいし。歌舞伎町のお店(峰岸ふじこの店)をやってるのも、正直、お金儲けのためでもなければ、税金対策でもないねん。人脈を増やして、自分の名前をもっと売って、DVDをもっと売れるようにしたいからお店すんのよ、正直なところ」

――あくまでもAV女優として、もっとメジャーにっていうのが本分としてあるわけですね。

「そう。だから『峰岸さんは、AV女優さんのなかで、誰が一番すごいと思いますか?』って聞かれても、答えは『いない』。皆さんそれぞれのキャラがあるけど、私自身は『私と同じことは誰もできないだろう』って思ってるから」

――確かに、「ポルノモンスター」の牙城はそう簡単には脅かされない気もします(笑)。そんなふじこさんに会いたい方は、歌舞伎町の『峰岸ふじこの店』にいけばいいわけですね?

「はい。お店は新宿区歌舞伎町区役所通り、区役所の隣のビルの地下やで。セット1万円で飲み放題、歌舞伎町の相場の値段でやらせてもらってるんで、みなさんぜひ遊びに来てや~♪」

Profile

峰岸ふじこ(みねぎしふじこ)
1976年8月10日生まれ。身長167cm、B100・W68・H104。
2013年8月にAVデビュー。

Profile

文・苗田シュン
なえた・しゅん。1973年生まれ。アイドルよりもAV女優のほうに女としての魅力を感じてしまう、根っからのAV好きライター。いつか痴女に出会うことが、ひそかな夢。

放送情報

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