熟女AV女優のSEX履歴書

第21回 村上涼子(前編)
「合コン中、トイレに連れ込まれました」

――村上さんは2003年デビューですから、今年で11年目ですよね。正直、僕も数年来、お世話になってます!(笑)

「アハハ、ありがとうございます(笑)。27歳のときにデビューして自分でも、ここまで長くやるとは思ってもみなかったですね」

――もうレジェンドの域ですよ。これだけ長く活動されていながら、インタビューを受けるのはかなり珍しいとか。

「そうですね。11年で5回も受けたことないと思います。基本パブNGなんで」

――いやー、そんな村上さんにお話が聞けて光栄です! 今日は、まず村上さんの過去から現在にいたるまでを聞いていきたいんですけど、小さい頃は、どんなお子さんだったんですか?

「うーん……大人に囲まれることが多い環境だったので、今思えば、こましゃくれた感じだったかもしれないですね。ぬいぐるみと遊んだりすることが多かったですね」

――結構、甘やかされて育った感じですか?

「そうですね、父はケーキにシロップをかけたような甘~い人だったんで、その分、母が厳しくならざるを得なかったというか。だから、どちらかといえば、お父さん子だったのかな」

――なるほど。小中学校では、どんな感じでした? クラブ活動や部活なんかは?

「小学校のときからテニスクラブに通って、硬式テニスをやってました。あとは英語クラブとか、吹奏楽もやってましたね。中学では美術部やって、バスケ部やってって感じで。今思えば気が多かったですね(笑)」

――確かにいろいろと手を出していますね(笑)。異性に目覚めたのはいくつのときですか? 初恋とか初体験とか。

「初恋は幼稚園のときだから、早かったかも。とはいえ、幼稚園だからさすがに何もなくて(笑)、ただチョコレートをあげた程度ですよね。初体験は高1です。友達の紹介で会ったんですけど、結構押しが強い人だったので、流れに任せてしまったというか……。あ、違う。その前に合コンで知り合った年上の彼が先だ」

――はあー、気が多いのは部活だけではないですね(笑)。

「その合コン中、トイレに引き込まれて、みたいな。まあ、キスだけで済んだんですけど」

――え? もしかしてファーストキスはトイレってことですか?

「ねー! 今思うと『ああ~ん!』って感じですよね」

――ファーストキスをトイレで奪われたことに対しての憤りとかは、なかったんですか? 

「あんまりなかったのはなんでだろう。たぶん合コンの大人な雰囲気に酔ってたんだと思います」

――で、その村上さんのファーストキスを奪った合コン相手が初体験の人ってことですか?

「はい。いちおう3ヶ月ぐらいつき合ったんですけど、2回目のデートでラブホテルにいって。とにかく恥ずかしかったことしか覚えてないですね」

――高校時代は結構遊んでたほうですか?

「2人目の彼は同級生だったんですけど、その彼とも半年ぐらいつき合いました。ていうか、もう十代のときはほとんど半年ごとに彼が違うぐらいでしたね」

――はあ~……。相当、おモテになったんですね~。それは彼氏が切れそうになると、現れるんですか? 次の男の人が。 

「なんかわかんないですけど、常に絶えなかったんですよ。でも、私が思うに、時代のせいもあって、高校生ってだけで、スッゴイもて囃された時期だったというか、一番いい時期に高校生やってたので」

――そっか。もしかしてギャル全盛の頃ですか?

「そうなんですよ。だから変な話、制服で街を歩いてるだけで声かけられたし。ガングロ? はい、黒かったですね(笑)。もうホントに女子高生ブランドが最高値だったときですよね」

――それこそ、街歩いてるだけでオジサンが声かけてきたりとか?

「普通にありましたね。でも私は直接対応するのもめんどくさいんで、いつも、そういうことに積極的な友達に対応を任せてましたね(笑)。高校時代は遊びも、常に恋愛が中心でしたね」

――SEXに関しては、最初から「気持ちいい」みたいな感覚はあったんですか?

「うーん……そこは求められるから応えるだけというか、相手がしたいからするだけであって、自分からしたいとは思ったことがなかったですね。エッチそのものは嫌ではないんですけど、『ないなら、ないでいい』みたいな」

――作品のなかのエロエロな村上さんを観る限り、意外といえば意外です。SEXっていいなと思えるようになったのは、いつ頃からですか?

「結構、20代後半ぐらいまではあんまり……。というか、このお仕事を始めてからも、正直しばらくは……」

――ええっ、そうなんですか? しばらくっていうと、30代前半ぐらいまでは、そんなにエッチそのものも好きじゃなかったり?

「好きは好きなんですけど、なんていったらいいんでしょうね。なんか自分から求めるのも恥ずかしいし」

――めちゃめちゃ乙女じゃないですか(笑)。高校を卒業されてからは、進学ですか?

「いえ、そのまま社会人ですね。知り合いの会社に誘われて、事務やってました。そこに2年ぐらい勤めて、次はちょっとカタい業種の会社に勤めて」

――じゃあデビューされるまでは、普通にOLさんをやられてたんですね。

「あ、デビューしてからも、しばらくはOLと兼業でやってましたね」

――へえー、そうなんですか。バレないものですか?

「周りに気づかれてることに、自分が気づいてないんじゃないかみたいなところがあります(苦笑)。お話をしていて、『今思えば』っていうのを思い出しました。勤めてた会社は、支店が複数あるような会社だったんです。そこの忘年会が、結婚式場の広いホールでやるぐらいの規模なんですけど、私その忘年会で、なぜかやたらと写真を男性社員に求められてたんですよね。だから、ぶっちゃけバレてたのかなぁ」

――それこそ、『あいつ村上涼子じゃね?』みたいな(笑)。

「そうなんですよ。そのときは、ホントまったく気づかずに。で、私の先輩にキレイな人がいたので、3人で撮ったりとか」

――「なんで私ばっかり撮るの?」という当然の疑問は……?

「いや、それは思いもしなかったです。あんまり物事を深く考えないほうなので(笑)」

――(笑)。デビューまでの経歴をざっと振り返っていただきましたが、デビュー前の性遍歴は激しいほうですか?

「うーん、意外と普通だと思いますね」

――20代の頃って、どんなところで遊んでたんですか? 例えばクラブとか。

「クラブは全然いったことはないですね。正直、彼が切れたことがないので、自分が何をしたいっていうより、彼がいきたいってところについていくほうが多かったんですよね。しかも基本的に10コ上とか年上の方が多かったので、ドライブだったり、ゴルフの練習に連れていってもらったりとか」

――元々、「パパっ子」だったとおっしゃってましたし、若干ファザコンなところもありますか?

「私、歳が近い人が相手だと、続かないんですよね。すぐ私がつまんなくなっちゃうのかも」

――それでも、彼が切れたことないってすごいですよね。ところでAVは、それこそデビューするまでに観たことはあったんですか?

「ラブホテルとかで観ることはありました。結構、興味津々で観てましたね。『すごーい!』みたいな」

――でも、当時の村上さんはエッチはそこまで好きじゃなかったわけじゃないですか。AVそのものには、なんとなく惹かれる部分はあったんですか?

「自分はエッチが好きじゃないから、声を出している女性たちを観ると、『そんな気持ちいいの?』っていうクエスチョンが浮かびましたね」

――あー、なるほど。自分がそこまでじゃないから。これはホントなんだろうか、演技過剰なんじゃないの? と思ったわけですか。

「いえ、それが、『演技』とも『お芝居』とも思ってなかったですね。ごめんなさい、本当に私、深く考えないんです」

――考えるんじゃなくて、ただ感じるままなんですね(笑)。村上さん、面白いな~。では後編では、デビュー後のお話をたっぷり聞いていきたいと思います!

Profile

村上涼子(むらかみりょうこ)
1976年4月27日生まれ。身長158cm、B88・W61・H88。
2003年にAVデビュー。

Profile

文・苗田シュン
なえた・しゅん。1973年生まれ。アイドルよりもAV女優のほうに女としての魅力を感じてしまう、根っからのAV好きライター。いつか痴女に出会うことが、ひそかな夢。

放送情報

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