熟女AV女優のSEX履歴書

第25回 伊織涼子(前編)
「レズ先輩に戸惑った中高時代」

――伊織涼子さんは、タカラ映像の専属美熟女として、2010年に鳴り物入りでAVデビュー。以来、現役のエステティシャンとの二足のワラジをはいていると聞きました。

「もともと私、18歳から女性専用のエステティシャンをやっていて、30歳頃からは整体師もやるようになりました。AVデビューは40歳のときですけど、エステと整体の仕事も続けています」

――お仕事を両立させるのは結構な負担じゃないですか?

「というより、40歳になって身の回りの忙しさがひと段落ついたから、AVをやってみようかなと思ったんです。それまでは仕事も大変だったし、子どもも小さかったし」

――おお、リアルエステティシャンというだけでも僕らは嬉しいのに、しかも人妻なんですか!

「そっち(結婚)は、もう卒業しましたけどね(笑)。18か19歳で結婚して、子どもを2人産んで、26歳頃には離婚してます」

――お世辞でもなんでもなく、ハタチすぎの大きいお子さんがいるようにはまったく見えないです。そもそも、45歳にはまず見られないですよね?

「ちょっと暗いところだったら大丈夫かな(笑)」

――いやいや、相当お若いですよ。では、今回はそんな伊織さんの……あ、ちなみに、なんてお呼びすればいいですか? ファンの方には「いおりん」って呼ばれてるみたいですけど。

「私、ありがたいことにファン層が幅広くて、20代から70代の方までいらっしゃるんですよ。初めは『涼ちゃん』とか『涼子さん』とか呼ばれてたんですけど、涼子って名前は、プライベートの世界でもよくある名前じゃないですか。なので、仕事モードのスイッチを入れて伊織涼子になったときは、『伊織』と呼ばれたほうがいいんです。プライベートだったら『私』ですけど、現場に入ったら『伊織』ですね」

―― 一人称が「伊織」になるんですね。「ヤザワ」みたいですね。

「あっ、そうですね(笑)。カッコイイ! で、ファンの間で『伊織』が『いおりん』になって、それが定着していったんです。最近ではもう『いおりん』と呼ばれるのにもすっかり慣れてきましたね」

――じゃ、僕も「いおりん」と呼ばせていただきます(笑)。まずは小さい頃のいおりんは、どんなお子さんでしたか?

「弟と私の2人姉弟なんですけど、小学生くらいまでは引っ込み思案だったのかな。両親は共働きだったんですけど、弟は5学年ぐらい歳が離れてたんで、それこそ私が保育園に迎えにいったりとか。あと、夏休みにはご飯をつくってあげたり。だから弟からは『ちっちゃいママ、ちっちゃいママ』って呼ばれてました」

――ちっちゃいママ(笑)。チーママじゃないですか、ある意味。学生時代はどんな感じだったんですか?

「中学は普通の共学なんですけど、高校は女子高なんですよ。で、なぜか部活で先輩の女の人たちに好かれるんですよ。しかも、『好かれる』の意味がちょっと違う『好かれる』なんです」

――おおー、なるほど! 百合のほうですね。

「はい。中学はテニス部だったんですけど、私は彼氏もいたし、純粋に『男の人が好き』だったから、『なんか違う!』って思ってたんですよ。かわいがり方が。簡単にいうと、とにかく密着が多くて……(苦笑)。あと、先輩との交換日記が流行ってたんですけど、それは後輩のほうが『あの先輩に憧れてるから仲よくなりたい』ってことで、先輩と交換日記させてもらう感じだったんですよ。でも、私の場合、そうじゃないんですよ。ハートがいっぱいついてたりとか、『なにか食べ物好きなのある?』『お弁当つくっていこうか?』みたいな」

――ちょっと空気が違いすぎますね。

「密着にくわえて、そういうのが嫌ですぐ辞めて、結局帰宅部になりました」

――求愛に耐えきれず(笑)。高校ではどうだったんですか?

「私の高校のバトン部や体操部に入ると、地元で有名なお祭りのパレードに必ず出られるんですよ。それに出たくてバトン部に入ったんですけど、そこでもまた先輩に……」

――かわいがりですね。

「『あ~、もうすごいかわくて好き!』っていわれて、こっちは『え、どの好きだろう?』とか、また思うわけですよ。で、だんだんそれがエスカレートしてきて、教えるときも、ほかの人には『違う違う全然ダメ!』とか怒鳴ってるのに、私のときだけ部下の女子社員にゴルフを教えるセクハラ部長みたいな密着系の指導で……」

――まさにAVの世界じゃないですか。

「そうですねぇ。で、また辞めました(笑)」

――よっぽど女子ウケするオーラというか、フェロモンみたいなものを出してたんですかね?

「どっちかっていうとタレ目で男っぽさはないので、男性の代わりではなくて、なにか可愛いぬいぐるみ的な感じかも。いつも2人ぐらいの上級生に気に入られて、私のことで先輩同士がケンカしてたりするんですよ(苦笑)」

――本意じゃないモテ方とはいえ、モテモテだったんですね。中高では目立つタイプではあったんですか? 

「中学の頃はそんなに目立つほうではないですね。中3まではホントにもうAダッシュぐらいの胸だったんで、そういう対象に見られていなかったというか」

――男って、わかりやすく胸に目がいきますからね。まして思春期だし。

「だから中学の1年や2年になると、周りにはつき合ってる人はいましたけど、私に声をかけてくる男子は全然いませんでした。でも、中3になって急に胸がでっかくなったら、みんな一斉に来ましたね」

――わかりやすいですよね~、男って(笑)。バカですね~。ちなみに初体験の相手は、中学のときの彼氏ですか?

「そうです。初めてつき合った人ですね。その人、双子だったんですけど、最初は、私の親友が双子のお兄ちゃんのほうとつき合ってたんです。で、親友が彼氏のところに遊びにいくときに、私を連れていく。そうすると、そこに1人余りものがいるわけですよ」

――弟さんが。

「はい(笑)。で、『なんかアレだねー』みたいなことをいつも喋ってたら、つき合うようになっちゃって。初体験の感想は、とにかく痛かったですね。あと、ちょっとの物音でドキッとしてましたね。お兄ちゃん帰ってきたら、どうしようみたいな。まあ、部屋は別々なんですけど、仲のいい兄弟だったので」

――エッチはいいものだって思えるようになったのは、いつ頃ですか?

「高校のバイト先のマネージャーとエッチしてからですね(笑)。向こうは26、27歳だったので、やっぱり経験豊富な男性でしたから、開発されましたね」

――さきほどの学園レズに続いて、またAVみたいなシチュエーションですね。

「某ハンバーガーチェーンでずっとバイトしてたんですけど、カウンターのガラス越しに、ずーっと毎日こっちを見てるお客さんがいたんですよ。『帰りましょう一緒に』とか『つき合ってください』とか追いかけてくるんで、マネージャーが私の帰り道に一緒に付いてきてくれるようになったんです」

――あ~、それはヤっちゃうパターンですね。

「シちゃいましたね。やっぱり世間知らずの高校生からすると、飲食店のマネージャーって大人の男に見えるんですよ。だから、女のコのほうからも積極的に狙うんです。マネージャーは女子大生のバイトとつき合ってることはみんな知ってましたけど、高校生のバイト女子たちはみんなマネージャーを狙ってましたよ。とにかくモテるから、変な話ですけど、私たちバイト仲間のなかに姉妹もいっぱいいたと思いますね(笑)」



――そんな夢のような話があるんですか!? ド●ルドさんが聞いたらビックリですよ!!(笑)

「ちなみに、そのマネージャーさんの家が、私の女子高のそばだったんですけど、こっそり迎えに来てもらって、そのまま一緒に出勤したり、なんてこともありました。お店にいったらそのマネージャーの彼女がいるんですけどね」

――また興奮するシュチュエーションですねー! 

「興奮したんでしょうね、2人ともね」

――いおりんは、エッチに対してかなり探究心があるように感じますよ。

「たしかに、結婚するまではありましたね。ハタチになるギリギリ前の19歳ぐらいで子供を生んでからは、エステティシャンの仕事も家庭も大変でしたから。エッチなんかなくてもいいぐらいの状況でした」

――その頃、ストイックにやってたぶんが、いま爆発してる感じですか。

「あの頃おとなしくしていたぶん、ハメを外しちゃってるんでしょうね(笑)。子どもは手を離れて、時間やお金とかいろんなものに余裕が出てきたから、自分の好きなことを追求しようと思って、それでAVを始めたんですよ、40歳を機に」

――なるほど、そういう経緯での40歳デビューだったんですね~。では、後編はAVデビュー後のお話を中心に聞いていきたいと思います!

Profile

伊織涼子(いおりりょうこ)
1969年9月23日生まれ。身長164cm、B90・W62・H90。
2010年4月にAVデビュー。

Profile

文・苗田シュン
なえた・しゅん。1973年生まれ。アイドルよりもAV女優のほうに女としての魅力を感じてしまう、根っからのAV好きライター。いつか痴女に出会うことが、ひそかな夢。

放送情報

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