熟女AV女優のSEX履歴書

第30回 星野あかり(後編)
「本気イキが見抜かれちゃう」

前編はこちら→「初SEXは体育館の準備室で」

──初めてのAV撮影はどうでした? 覚えてます?

「覚えてます、ガッツリ。でも、あまり緊張はしなかったんですよね。自分でも不思議なんですけど」

──でも、カメラが回ってるなかで、人前でSEXを見られる経験はそれまでにないわけじゃないですか。

「確かにSEXはないんですけど、ただ大勢に見られるっていうその状況が意外と快感だったりするので」

──え、露出狂なんですか?

「露出狂とかではなくて(笑)、例えば学生時代でも、やっぱ生徒会とか集まりごとの代表だったり注目されるっていうのが……」

──あーそうかそうか、注目されるのが嫌いじゃないんですね~。

「うん」

──やっぱ、どこかでつながるんですね~。でも、裸を見られるのはちょっとわけが違う気がしますけど。

「そこがちょっと……高校のときに私のなかでも何かが崩れたんですよね。だから私自身は上京してヘアメイクの学校に通ってる間に、虎視眈々とAVをやってやろうと思ってたけど、母にはずっと『変なことだけは、しないでちょうだい!』っていわれてたんですよ」

──お母さん、ちょっと危うさを感じ取ってたんですかね?

「そうだと思います。闘病生活が長かったんですけど、『あなたのことだけが心配』っていって亡くなったんで。その母の死に直面したときに思ったことのひとつが、『人間って、最後はこんなにあっけなく死んじゃうんだ』だったんです。だから、私も迷わずに、とりあえず自分のやってみたいことを生きてるうちにやるしかないなと思ったのがAV入りのひとつのキッカケというか、根底にありますね。ただ、自分のAV活動がここまで長く続くとは思ってなかったですけど」

──AV業界についての印象は、業界に入る前と後でどう変わりました?

「思ってた世界とまったく違いましたね。アダルトの世界の奥深さというか、物作りに対する真剣さをみんなが持っているので。『私エッチだから』『お金もらえるから』とかそういうざっくりした動機で始まったとしても、いろんな未知のことを体験できたり、監督の美学や美意識に触れたりすることに面白さとやりがいを感じるようになりました」

──なるほど。AV女優・星野あかりとしての、ご自身で分析してるセールスポイントってどういうところだと思います?

「う~ん……私の場合、自分自身がホントに気持ちいいと思うときの顔と、演じてるときの“感じてる顔”が、両方とも見え隠れすることがあるみたいなんですよ。作品によって、それがどちらかの場合と、両方出ることもあるので、それをわかってきてるユーザーさんもいるんですよね。『あの作品のこのシーンのあかりちゃん、絶対感じてるでしょ?』『あ、はい』みたいな感じでバレちゃうことがあるんですけど、それがすごい悔しくて(笑)」

──それは本来、悟られたくないことですもんね。お笑い芸人が「笑わせるのはいいけど、笑われるのは嫌」みたいな。

「あっ、そうそう! なんかそれと近いですね」


「顔面騎乗!逆セクハラオフィス!!~あなたはもう、女性社員たちのムレた股間の虜~」チャンネル・ルビー(2007-2013 Nature Entertainment Co.,Ltd. All Rights Reserved.)

──パーセンテージだと、本気で感じちゃうのと、お芝居で感じるのはどうなんですか?

「パーセンテージでいうと4:6なんですよね。本気が4で、芝居が6。見分け方のポイント? そこは見ていただいてのお楽しみということで(笑)」

──少なくとも本気で感じちゃうときがあって、あかりさん本人としてはそれがバレたら悔しいわけですよね。楽しむ側としては、その瞬間をぜひ観たいです。超エロいですね~。

「でも、私が本気で感じてるから売上に繋がるってものでもないのが、私のなかでのアダルトの難しさなんですよね」

──たしかに、芝居のシチュエーションのものであっても、そのシチュエーションにユーザーが興奮できればいいわけですもんね。どうなんですか、ご自身的にノれるシチュエーションとか役柄とかあるんですか?

「先生だったり、何かこう教える立場の役柄が得意ですね。ナースではなく女医だったり。そういう役柄はすごいノレます」

──演じるのはわりとお好きですか?

「大っ好きです、妄想族なんで。普段からよく妄想してますし」

──じゃあオナニーなんかも妄想しながら?

「そうですね、はい。ちなみに、オナニーは小学6年生からしてました」

──早っ!(笑)キッカケはなんですか? 普通に弄ってて「あ、気持ちいい♪」とか思ったんですか?


「いつもは厳しい女上司と2人っきりに…気まずい空気…しかしそれは男と女の関係になる予兆だった!」レインボーチャンネルHD(LEO)

「いや、『なんでオシッコをしてないのに濡れるんだろう?』って鏡を見てからですよね。で、触ったら『なんて気持ちいいんだ!』みたいな(笑)。私、小学校のときが一番濡れてましたね。授業中とか好きな男の子をこう、ずーっと見てたら、なんか濡れてたりして」

──うわー、すごいエロい!

「ヤバいですよね(笑)」

──じゃあ小学校のときから「オナニー」って行為はしていて、「イク」っていう感覚はどこから?

「高校のときに、例の年上の人とするようになってからですね。その人と会うまでは、自分の中ではずっと疑問を抱きながら、『SEXって、こんなもんなんだろうか……?』みたいな感じでやってたんですよ。『イクって何?』とか、『え? もう、イっちゃったの? だってまだ30秒しか経ってないじゃん』みたいなフラストレーションが溜まってました」

──まだ10代にして(笑)。この業界に入ってプロの男優さんとするようになってからは、プライベートでの性生活は落ち着いた感じですか?

「意外とそうでもなく、プライベートはプライベートで別件として楽しむタイプです。別腹ですね(笑)」

──別腹でしたか。ちなみに、スカパー!アダルトでは、この1月に『淫乱すぎる叔母 星野あかり~巨乳が魅力的な叔母さんは欲情した肉体で僕を誘惑する~』という星野さんの出演作が放送されるんですよ。実際に、年下の男の子を誘惑するみたいなことってあります?

「意外とありますよ。飲み屋で知り合ったコを家に連れ込んだりとか。年下をたぶらかすのは嫌いじゃないです。相手が『俺こんなの初めてだ』と感動を覚えてくれたときに喜びを感じます。アハハハ(笑)」


「いつもは厳しい女上司と2人っきりに…気まずい空気…しかしそれは男と女の関係になる予兆だった!」レインボーチャンネルHD(LEO)

──ホントに、どエロですね(笑)。さらに、『いつもは厳しい女上司と2人っきりに…気まずい空気…しかしそれは男と女の関係になる予兆だった!』と『顔面騎乗!逆セクハラオフィス!!~あなたはもう、女性社員たちのムレた股間の虜~』という女性上位作品が2本放送されます。顔面騎乗とかプライベートでもします?

「さすがに自分からはいかないですけど、相手が年上の方だと、させられますね」

──オジサンは若いコをあじわい尽くしたいんでしょうね(笑)。スカパー!アダルト放送の視聴者は40代~60代が多いんですけど、そのあたりは恋愛対象に入ってきます?

「入ります、入ります、全然。むしろ40代からが最近はすごい好き」

──おおー、それは読者も喜びますよ。あと、あかりさんといえば、テレビドラマでも結構お芝居されてますよね。

「はい。最近も、いろいろ出していただいてます」

──『タモリ倶楽部』の空耳アワーにも出演していると聞きました。

「よく出てます(笑)。エロなシーンのときとか、よく使ってもらってますね。タモリさんとお会いしたことはないんですけど、撮影は毎回楽しいですね」

──じゃあ今後、そっちの比重を増やしていって、「いずれは役者で」みたいな思いもあるんですか?

「いやー、お芝居は大好きなのでいけたらいいんですけどね~。でも、芝居1本でってなると、なかなか難しいですよね」

──いやいや、ぜひ頑張っていただいて。まだまだAV女優としての活動もオファーがある限りは続けていく感じですか?

「もちろん、お話があればやっていこうと思ってます。でも、最近ちょっと『別の人生もあるかもしれないな』って、いろいろ考えたりしてるのも事実で。とはいえ、ファンのみなさんに興奮してもらえるようなエロティックな物作りは今後も精力的に続けていくので、まだまだ楽しみにしていてください!」

Profile

星野あかり(ほしのあかり)
1985年8月24日生まれ。身長162cm、B89・W58・H88。
2005年にAVデビュー。

Profile

文・苗田シュン
なえた・しゅん。1973年生まれ。アイドルよりもAV女優のほうに女としての魅力を感じてしまう、根っからのAV好きライター。いつか痴女に出会うことが、ひそかな夢。

放送情報

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