熟女AV女優のSEX履歴書

第38回 篠田あゆみ(後編)
「半年で人生を変えてみないか」

前編はこちら→「喫茶店の店長に奪われた処女」

──ご自身いわく“ド真面目な”OL生活を送られていた篠田さんが、2014年5月にデビューされたキッカケはなんだったんですか?

「話すと長くなるんですけど……」

──ぜひ聞かせてください(笑)。

「厳密にいうと、私、2010年に違う名前で10本くらいAVをやってたんですよ。だから正確なデビューはそっちなんですけど、そのときはホントに急な事態があってですね。ストレートにいうと、一緒に住んでいたDVの旦那さんから逃げるためのお金を貯めようと思って。で、家出してAVに出たんです」

──え、それはまた穏やかじゃない話ですね。

「その旦那さんは私のお財布からカードから、それこそ携帯もすべて管理するような人で、ホントに私が自由にならないようにする人だったんですよ。だから私、会社も辞めてカード1枚だけ持って逃げたみたいな感じで、すごい究極の状況下で……」

──うわー、ドラマみたいですね。そんな人がいるんですね。

「逃げる資金と、新たに生活するための資金がほしくて、2010年の一時期にAVに出てたんです」


──そうだったんですね。旦那さんとの結婚生活は長かったんですか?

「15、16歳の頃に知り合って、つき合った期間が長かったんですよ。その間、何度もくっついたり別れたりしてたんですけど。結婚してたのは半年ぐらい」

──結婚して豹変したんですか?

「豹変というか、『結婚したらDVも直せる』っていってたんですよ。私は私で、直してほしい部分を『もう手をあげないでほしい!』とか伝えてたのに、それが何も直らなかったから」

──まあ、信じる篠田さんも篠田さんですけど……。さすがに教訓になりましたか。

「そうですねぇ~もう失敗はしないぞ! と。わかったのが、私の友達が『アイツはダメだ』という人は大概ダメだと。『あの人はやめたほうがいい』っていうアドバイスは、しっかり聞いといたほうがいい。まず、他人の意見は聞こうと思って。それまではいくら周りに『やめろやめろ』いわれても……」

──「あいつロクデナシな男だからやめておきなさい」「違うの! みんなわかってないの!」みたいな。

「そうそうそう! そういう感じでしたね(苦笑)」

──ダメですよ、それは(笑)。で、そこから4年後の本格的なデビューにはどうつながっていくんですか?

「またちょっと生活が苦しくなっていたときに、『やってみない?』みたいな感じで声をかけてくれた人がいたんですよね。今の事務所の社長なんですけど(笑)。人を口説くのがうまい人なんで、すごくおいしい話をされまして。この人のいってることはホントかどうかわからないけど、そこまでいうなら、やってみようかなって気持ちになれたんです」


「断りきれずに中●しされる老人介護ホームヘルパー」(レッドチェリー)

──どういう状況で口説かれたんですか?

「たまたま飲み屋さんで知り合ったんですけど、最初は『ネットショップの経営をやってる』っていってたんですよ。で、私がその店に飲みにいくと、よくバッタリ会ってたんですね。会えば一緒に話をするような関係になったんですけど、ずっと1年近くそんな感じで、会計とかもいつも、『あ、いいよ、俺が払っとくよ』みたいな」

──超紳士じゃないですか。

「向こうは最初からスカウトするつもりがあったみたいなんですけど、切り出すタイミングをはかっていたらしく……。ホントのことをいったら、私が『あ、そういうのはいいです』って引きそうな感じだったそうです」

──スカウトしたい気持ちを隠しながら、「あなたAVやりなよ」とはいわなかったんですね。

「1年間、何もいってこなかったんですよね。だから、AVの話を切り出されたときは、『何となく今ならイケそうな気がする』みたいな雰囲気が出てたんでしょうね、わからないですけど」


「断りきれずに中●しされる老人介護ホームヘルパー」(レッドチェリー)

──特に殺し文句になったのは何だったんですか? これをいわれたときに「やってみてもいいかも」って思ったような。

「『半年で人生変えてみるのどう?』みたいなことをいわれたんですよ。それで私、『ナニ!? どうやって変えるの!?』みたいな……」

──あ、食いついちゃったんですね。

「食いついちゃいましたね。『例えば、それはどういうコースなんですか? どういうことをして変えるんですか?』みたいな話をしたときに、『実はプロダクションをやってるんだよ』という話になって。で、私もちょっとだけ業界にいたことがありますから、このスカウトが本物なのかニセモノなのかは、すこし話をしているうちにわかるわけですよ。それで『もっと詳しく話を聞いてみようかな』って気持ちになったんです」

──今や、「スカパー!アダルト放送大賞」の熟女女優賞まで獲得されて、ホントに人生変わったんじゃないですか?

「そうですね。とにかく生活が激変したというか、最初は『10本くらいで終わっちゃうんだろうな』ぐらいの感じだったのが、いま1年経って、こんなにもたくさんの人と巡り会って、応援してくれたことがまず驚きで……。本当に感謝っていうか、ありがたいなっていう言葉に尽きるんですよね」

──賞を獲って何か変わりましたか?

「実は始めた当初のペースが今も、ずーっと変わっていなくて、大体週4か、一時期週5で撮影現場に入ってたんですけど、そのペースでずっと今もやり続けてきているんですよね。だから、私の作品を見てくれるファンの方がいらっしゃって、またオファーが来て仕事が続いていくっていうすごくいい循環のサイクルになったと思っています。私が出た作品を『こんなにも買ってくれる人がいたんだ』っていう驚きでいっぱいです」


「断りきれずに中●しされる老人介護ホームヘルパー」(レッドチェリー)

──またまた、ご謙遜を(笑)。篠田さんの作品を見た人に聞くと、「本当に楽しそうにSEXしてる」って、絶賛する声が多いんですよ。ご自分としてはどう思われますか? 

「たぶん人よりはエッチなことが好きなほうなんだと思います。AVをやってる女のコと、一般の女のコとの間には落差がありすぎて、どこを『普通の人』といったらいいのかわからないんですけど。ただその、一般も含めたなかでいうと、もともと好きなほうではあったかなと」

──また控えめですね~(笑)。今後の目標とかって、ありますか?

「目標は特にないんですけど……まぁ、どうなんでしょう。仕事が続けられたらいいなーって」

──最後まで控えめですね~。今後のさらなるご活躍、期待しております!

Profile

篠田あゆみ(しのだあゆみ)
1985年11月16日生まれ。身長157cm、B95・W58・H84。
2014年にAVデビュー。

Profile

文・苗田シュン
なえた・しゅん。1973年生まれ。アイドルよりもAV女優のほうに女としての魅力を感じてしまう、根っからのAV好きライター。いつか痴女に出会うことが、ひそかな夢。

放送情報

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