熟女AV女優のSEX履歴書

第42回 川上ゆう(後編)
「射精の瞬間の写真でオナニー」

前編はこちら→「怖い存在だったおちんちん」

──アパレルの世界で“性春”を謳歌しまくっていたゆうさん(※前編参照)ですが、なぜAVの世界に?

「そもそも美大の頃に、同級生に頼まれて写真のモデルをやったりしたことがあって。昔、『ちんかめ』(元祖オシャレヌードといわれる、メンズファッション雑誌『smart』の人気連載)とか流行ってたじゃないですか。あれモドキな感じで、裸で体にペイントして、道路に寝て写真撮られたりしてたんですよね。写真もモノクロだったり、結構凝った感じで」

──はあー、すごいですね。それは仕事として頼まれてるから、そんなに脱ぐことにも抵抗なく?

「なかったですね。そういうコは、いっぱいいたと思います」


──マジですか! 美大のコって、狙い目なんですかね、もしかしたら。

「あー、そうかもしれない。とにかく『アート』って言葉に、すごい弱いから(笑)」

──「違うよ、アートだから」とかいって。

「そうですね(笑)。で、撮られるのも楽しかったし、作品を残したいじゃないですけど……。あとは、ハメ撮りみたいなことも楽しくて」

──随分、直接的なほうに……。アートとはだいぶジャンルが変わってきますけど(笑)。

「アハハ。今思えば、あれはハメ撮りだったなと思うんですけど、彼氏とお互いに撮りっこしながら、それを見たりするのに興奮してた時期があって」

──「いや、これもアーティスト活動の一環だから」とかいわれたんですか?

「いわれてない、いわれてない(笑)。私は私で、射精の瞬間を撮るのが好きで、『いいじゃん、いいじゃん。ちょっとオナニーしてよ』みたいな。脱がし屋みたいな感じで、『出るときは出るっていって』とかいって」


「被虐のヒロイン 川上ゆう ~絶頂ハードプレイ傑作選~」(kmpチャンネル)

──なんか最初「オチンチンが怖い」とかいってた人が、すごいスピードで進化してますね~。当時20代前半でしょ?

「前半です。で、その射精の瞬間写真をデータでずっと貯めてて、それ見てオナニーするのが大好きになっちゃって」

──それ見てオナニーするんですか? エッロ! もう、かるく変態じゃないですか。

「そうですね、変態ですね(笑)。でも、最終的に父親にそれを見つかってしまうんですけど……」

──事件じゃないですか! その興味深すぎる話はのちほどお聞きするとして……。

「そうそう、デビューのキッカケですよね。その美大の頃のヌードモデルや、彼氏とのハメ撮りを経験するうちに、プロの人に撮ってもらったら、より興奮するんじゃないかと思ったんです。その当時って、新宿の東口にキャッチがいっぱい立ってたんですよね」

──はいはい、いましたね~。


「被虐のヒロイン 川上ゆう ~絶頂ハードプレイ傑作選~」(kmpチャンネル)

「手のモデルだったり、いろいろとモデル活動してみませんか? みたいな誘惑があるわけですけど、その人たちは絶対アダルトだって、私はわかってたんですよ。だから、いつもは断ってたんですけど、歳をとる前に1度は挑戦しなきゃと思って、声かけられたときに『あ、やります。アダルトですよね?』っていったんです。そしたら、『え、アダルトやりたいの? じゃ、明日来てくれる?』ってなって、次の日、会社帰りにいきました」

──めっちゃ急展開じゃないですか(笑)。

「なんだかんだで、そのキャッチの人に紹介してもらった事務所からデビューという運びになったんですよね。森野雫として」

──前編でも触れましたけど、それが2004年ですよね。で、2007年の春に一度、引退されたのはどういう理由だったんですか?

「一度、親にバレたってこともあるんですけど、森野雫のときは『ロリでちょっと幼いキャラで』みたいな感じをずっと続けてたんで、一度、そのキャラを変えたいっていうのもあったんですよ。個人的にSMのほうにも興味があったんで」


「被虐のヒロイン 川上ゆう ~絶頂ハードプレイ傑作選~」(kmpチャンネル)

──SMに興味を持ち出すキッカケとかあったんですか?

「若干の拘束とか、乱交だったり凌辱だったり、そういうジャンルの作品に出始めたときに、『あ、なんかもうちょっと刺激的なのやりたい』みたいな。『もっと、もっと!』って思っちゃったんですよね(笑)。縛られたときも昂ぶったんですよ」

──SMは何がそんなにいいんですか?(笑)

「なんていうか、終わりがないんですよね。『もっと!』っていう欲情の塊になっちゃうんですけど、それがいいんですよ。アドレナリンが出るような瞬間もたまらないし」

──でも、「攻められたい」ほうなんですよね?

「攻められたいほうですね。攻めるのも好きですけど、どこかで自分とリンクしながら攻めてるような感じなんで、攻めながら自分が濡れてたりするんですよ(笑)」

──ゆうさんは、やっぱり脳で感じるタイプなんですかね~。ちなみに、SMのパートナーみたいな人もいたりするんですか? プライベートで。


「【FAプロ】三十路妻の下半身~女盛りは不倫盛りでマ●コ全開~」(プレイボーイ チャンネルHD)

「そういう人を探そうと思って、SMバーみたいなところにいってたんですよ。『3000円払ってワンドリンクでひと縛り』みたいなお店があるんですけど(笑)、そこでSMで有名なレーベルの方たちと出会ったんです。その人たちから『AV出たらいいのに』っていわれて、『私やってたんです~』『じゃあ、SMやる?』みたいな話になって、川上が誕生したんですよ。そうしてシネマジックさんの作品に出ることになって」

──へえ~。何がキッカケになるかわかんないもんですね~。ところで、射精シーンを収集したデータがお父さんにバレたって話なんですけど……。

「そのとき私、まだ実家だったんですけど、それ以前にAVに出ていることがバレかけたことがあって。そのときは『違う!』っていい張って、親もそれを信じてくれたので乗り切れたんですよ。でも2回目のときは、母親に『お父さんも若干わかってるから、辞めるなら今よ』みたいにいわれたんですけど、そこから2年間辞められなかったんですよ」

──大胆というか、すっとぼけるにも程があるというか(笑)。


「【FAプロ】三十路妻の下半身~女盛りは不倫盛りでマ●コ全開~」(プレイボーイ チャンネルHD)

「そんな環境にもかかわらず、部屋には自分が載った雑誌とか、チ●ポ画像のデータとかあるわけじゃないですか。もちろん隠してたんですけど、ある日、父親に見つかって、ゴミ袋にまとめられてたんですよ……。チ●ポ画像のデータとかも全部とられちゃって」

──当時は紙焼きですか? いわゆるプリント。

「紙焼きです。あと、SDカードと」

──それは、お父さんとしては見たくなかったでしょうね~(苦笑)。

「まあ、その彼氏と直接会ったことなかったのが不幸中の幸いというか(笑)。私は私で、それを機に『家を出ます』ってなって」

──いやー、人生いろんなことがありますね~。ところで、スカパー!アダルトではこの7月に、ゆうさんの出演作品がたくさん放送されるんですけど、どのへんが見どころになりますでしょうか?


「【FAプロ】三十路妻の下半身~女盛りは不倫盛りでマ●コ全開~」(プレイボーイ チャンネルHD)

「複数の女優さんとの共演ものが多いのかな? 特に印象に残ってるのは、FAプロさんの作品ですね。私が部屋で勉強してるときに、父親がヤりに来るみたいな設定ですが、時代背景が昭和初期のものが多いのでモンぺ着たりとか、ちょっと特殊な雰囲気の現場なんですよ。女優さんはタライに入れた水でアソコをチャチャッと洗ったり、男優さんはヤカンの水でオチンチンを洗うみたいな(笑)。独特の世界をぜひご覧になってほしいです」

──いろんな意味で特殊なんですね(笑)。ところで、今後はどういった感じで活動していきたいですか?

「そうですね~、これまで700本ぐらいは出演してると思うんですけど、AVを辞めようとは思ってないんですよ。この道で生きてきた以上、そこから外れたことではなく、アダルトを中心にコラムを書くなり、アート本を出すなり、この世界を中心にやっていきたいっていう思いがすごくあって。あとはプロダクションの経営もしているので、そっちも大きくしていきたいなと。極力潰さないように(笑)。飲み屋ですか? あー、それも興味はありますねー」

──ぜひやってほしいですよ。では、最後に読者の方にメッセージをお願いします!

「これからもぜひ、いろんな川上を観てヌイていただけたら嬉しいです♪」

Profile

川上ゆう(かわかみゆう)
1982年3月3日生まれ。身長150cm、B86・W60・H88。
2004年にAVデビュー。
公式ブログ:「川上ゆうオフィシャルブログ
Twitter:@yuu_kawakami

Profile

文・苗田シュン
なえた・しゅん。1973年生まれ。アイドルよりもAV女優のほうに女としての魅力を感じてしまう、根っからのAV好きライター。いつか痴女に出会うことが、ひそかな夢。

放送情報

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