熟女AV女優のSEX履歴書

第54回 成宮いろは(後編)
「マンガ喫茶でこっそりオナニー」

前編はこちら→「処女フェラからのゴックン」

──38歳での遅いAVデビューですけど、高校卒業後から今にいたるまで、何をなさっていたんですか?

「高校卒業後は上京して、短大進学です。でも、寮生活だったうえに門限が21時と、かなり厳しい環境で(苦笑)。外泊するのも四苦八苦でした」

──悶々として、ストレス溜まりそうですね~。

「そう、だからそのときはオナニーとか、かなりしてましたね。相部屋だったから、相手がいないときを見計らって」

──そんな環境だと、レズに走っちゃうコとかもいたんじゃないですか?


「私はレズには走らなかったですけど、そういう噂はありました。相部屋だと、たまにどうしてもひとりになりたい時間とかあるんですよ。そういうときはオナニーするために新宿とか渋谷のマンガ喫茶をよく利用してましたね」

──ホントですか!? 隣の席になりたかったな~……。変な話、ちょっと声が漏れちゃったりとかして隣の男にナンパされたら、そのまま始まっちゃってた可能性もありますよね?

「ありますね。でも残念ながら、そういうことはなかったですけど(笑)」

──それこそリアルAVですもんね。

「でも当時、マン喫でバイトしてた友達の話では、女のコがオナニーした形跡とかいっぱいあったらしいですよ」

──おカネのない若いカップルならわかるけど、女子ひとりでもマン喫でオナニーとかするんですね。夢あるな~。コンコンってノックすれば良かった。

「あー、なんでいってくれなかったんですか(笑)」

──いや、マン喫はよくいきますけど、女子だけの声が漏れてきたことはないですもん(笑)。女子だけの声が漏れてきてたら確実にノックしてますよ。


「成宮いろは 美尻奥さま騎乗位狂い」(プレイボーイチャンネルHD)

「アハハ」

──そんな縛られた2年間の間、彼氏とかはいたんですか?

「いちおうつき合ってる彼はいたんですけど、門限が21時なんで、頻繁に彼の家にもいけないじゃないですか。学校を休むには、その都度、誰かを病気にさせないといけないんですよ。だからハンコを自分でつくって、友達に叔母のサインを代筆してもらって、先生には『すみません。ちょっと祖母が癌なんで、毎週、見舞いにいきたいんです』とかいって」

──それで彼とSEXして。

「はい(笑)」

──なるほどね~(笑)。短大を出てからは普通に就職ですか?

「そうです。アパレル系の会社に就職したので、都内の某百貨店にいました」

──アパレルって、社内恋愛とか結構ありそうなイメージですけど……。


「成宮いろは 美尻奥さま騎乗位狂い」(プレイボーイチャンネルHD)

「私がいたところは同じフロア内での恋愛ってタブーだったんですよ。だから、そうなっちゃった人のなかには、よその店舗に飛ばされた人もいましたね」

──成宮さんがいく先は、厳格なところが多いんですねぇ~。

「そうなんです。なんか多いんですよ」

──今が、いちばんユルいという。

「はい、今がいちばん青春させていただいてる感じですね(笑)」

──遅れてきた青春を取り戻す、みたいな。なんか普通にいい話だなー。

「この世界に入ったのも、みんなが遊ぶ時期に遊んでこなかった……というのがあるかもしれないですね」

──でも成宮さんのルックスだったら、ナンパとかガンガンされてたでしょ?

「いやぁ、全然そんなことないですよ」


「成宮いろは 美尻奥さま騎乗位狂い」(プレイボーイチャンネルHD)

──そもそもナンパとかにはついていかない、っていってましたもんね。

「そう。街を歩いていて声をかけられても、手で(相手を)遮りながら『ちょっと……』って全部断っちゃいますね。ナンパなのか、キャッチなのか、そういうのもあんまりわからないです。今でもナンパは苦手ですね」

──そうなんですねー。デビューするまで、ずっとアパレル勤めですか?

「転職して、アロマセラピストをやっていたこともあります。あ、でも、セクシー系じゃなくて真面目なアロマテラピーのお店ですよ」

──AVの世界だとエステものって結構人気で、最終的にお姉さんが必ず抜いてあげたりとか、そういう展開になるんですけど。

「そうそう、ありますよね(笑)。でも、実際はリンパにしろ、しっかりやればやるほどエロい感じにはならないんですよ。普通に痛いし」


「成宮いろは 美尻奥さま騎乗位狂い」(プレイボーイチャンネルHD)

──そうみたいですね。以前、このコーナーでインタビューしたAV女優兼リアルエステティシャンの伊織涼子さんもいってました(※バックナンバー参照)。そんな成宮さんが、38歳になってAVの道に飛び込むことになるのは、どういった心境の変化があったんですか?

「たまたま、ご縁があって、今の事務所を紹介していただいたんです。それまでわりと抑制されたなかで、あんまりハジけることもなく『イイ子ちゃん』で来ちゃったんで、そういう自分をちょっと変えたいというか、なんか違ったことをやってみたいとずっと思ってたんですよね」

──とはいえ、随分、大胆に舵を切りましたね(笑)。人前に出ることは抵抗なかったんですか?

「もともと演劇をやっていたので、ちょこちょこ小劇場に出たりしてたんですよ。昔から自分で何かを創作するとか、表現することがわりと好きなんですよね。なんかこう……人に見られたいというか、見られることに興奮するというか」

──見られるの、興奮します?

「興奮しますね」


「成宮いろは 美尻奥さま騎乗位狂い」(プレイボーイチャンネルHD)

──成宮さん、全然そういうこといわなそうな引っ込み思案ぽい雰囲気なのに、ギャップがいいですよね。もしかして青カン経験とかもあります?

「青カンっていうほどの青カンはないですね。アブノーマルなプレイ? あってもカーSEXとか、ちょっとした乱交ぐらいですね」

──なんですか、「ちょっとした乱交」って!?

「(笑)。ハプニングバー的なところにも一時期いってました。そういうところにいき始めて、もっと刺激がほしいと思ってAV女優に興味を持ったのかもしれないですね」

──お話を聞いてると、性に対する好奇心はかなり強いんですね。

「そうですね。私、そのあたりを意識するのが早かったです。幼稚園に入る前からオナニーしてましたし」

──ええっ!! 何歳ですか?

「2歳とか3歳。テーブルのカドを使ったりして、オナニーしてた記憶がありますね。『このオシッコが出そうな感じ、なんだろう? 気持ちいい!』みたいな。母にはすごく怒られましたけど(苦笑)」


「成宮いろは 美尻奥さま騎乗位狂い」(プレイボーイチャンネルHD)

──そりゃ、そうですよ!(笑) ともあれ、ハプニングバーとかも含め、それなりに性経験を積んでいたとはいえ、「カメラがある」って状況のなかで、人前でSEXするとなると全然違うじゃないですか。デビュー作の撮影って、どんな感じだったんですか?

「始まる前まではすごく緊張したんですけど、始まったら、意外とカメラが気にならなかったんですよ。むしろ、カメラがある状態が気持ちいいみたいな」

──あー、やっぱり見られるのが好きなんですね~。

「だから、そういう性癖なんだと思うんですよね」

──いいですね~。「ドスケベ」って呼んでいいですか?

「(笑)。とんでもないです。私なんかより、すごい方はいっぱいいるので」

──いやいや、だいぶドスケベですよ、これ(笑)。今後は、どんな女優さんになりたいとか目標はあります?

「そうですね~、いろいろ経験して、自分の振り幅も広くしていきたいですね。ひとつの枠に固まらないで、いろんなユーザーさんに必要とされるというか、興奮してもらえる女優さんになりたいです」

Profile

成宮いろは(なりみやいろは)
1977年6月8日生まれ。身長151cm、B86・W61・H88。
2015年にAVデビュー。
twitter:@narimiya0608

Profile

文・苗田シュン
なえた・しゅん。1973年生まれ。アイドルよりもAV女優のほうに女としての魅力を感じてしまう、根っからのAV好きライター。いつか痴女に出会うことが、ひそかな夢。

放送情報

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