熟女AV女優のSEX履歴書

第61回 井上綾子(前編)
「エロ劇画とBL同人誌で育った」

──今回は44歳でAVデビューされたガチ熟女にして、ガチ人妻! そして、作品のパケ写からは想像もつかない意外すぎる一面を持つ井上綾子さんにお話を聞きにきました!

「よろしくお願いします」

──スカパー!アダルトでは、この5月のVENUSの番組「美しい親戚の叔母さん…色気の凄まじさに例え親戚だってこの状況なら誰だって襲いたくなる中●し交尾10人2時間!」のなかで、井上さんの出演作『親戚のおばさん 井上綾子』(センタービレッジ)が放送されるんですけど、まずはこの作品に主演されたときの思い出や、作品の見所を教えてください。

「そうですね……。私は、甥っ子を誘惑する親戚のオバサンの役なんですけど、実際に演じてみて、あまりピンとこなかったんですよ。というのも実生活のなかで、年下の『甥っ子』がいないので……(苦笑)。そもそも私自身、基本的には年上の方が好きなので、つき合うのも年上の方が多かったんですよね」


──へえ~、そうなんですね。じゃあ、ダンナ様も年上なんですか?

「いえ、ダンナは同い年なんですけど(笑)。ただ、作品でこういった役を演じるようになってから、現実にはなかなか起こり得ないですけど、『若い男のコとそういう恋をしてみたいな』って、ちょっと思うようになりました」

──おお、いい話じゃないですか! じゃあ、作品中では、井上さんの男性遍歴でも珍しい年下男子との濃厚な絡みを観られるわけですね?

「はい、そうですね(笑)」

──スカパー!アダルトの視聴者の方には、ぜひそのあたりを楽しんでいただくとして、改めて幼少期のお話から聞かせてください。子供の頃は、どんな感じのお子さんでしたか?

「おてんばでしたね。それこそ男のコに混じって、山で木登りしたりとか。私、お兄ちゃんがいたんで、家でも外でも『負けまい、負けまい』として同じように張り合っちゃってたんですよね」


「美しい親戚の叔母さん…色気の凄まじさに例え親戚だってこの状況なら誰だって襲いたくなる中●し交尾10人2時間!」(VENUS)

──なるほど(笑)。小中高は、クラブ活動や部活をされてましたか?

「小、中と帰宅部ですね。高校は演劇部だったんですけど、それも入りたくて入ったわけじゃないんですよ。たまたま体育館にいったら、演劇部の部長さんに入部志願者と勘違いされまして……。それで、『見学に来てくれたの!? 演劇部に入って! 入ってくれないと潰れちゃうの!』的な感じで強引に押し切られて、入ってしまったという」

──アハハ。でも、そのときの演劇の経験が、いまに役立ったりとかしてませんか?

「してますね。私、自分でいうのもなんですけど、わりとドラマ部分のセリフはちゃんと喋れるんですよ。完全に覚えはしないまでも流れを覚えて、アドリブでちゃんとやれてしまうところがあって。だから、そのあたりの舞台度胸は演劇部のときについたんだと思いますね」

──演劇部が、女優・井上綾子の原点なんですね。ところで、性の目覚めみたいなものは、高校生くらいのときにはもうありましたか?

「性の目覚め……ああ、オナニーは小6からしてましたね(さらっと)」


「美しい親戚の叔母さん…色気の凄まじさに例え親戚だってこの状況なら誰だって襲いたくなる中●し交尾10人2時間!」(VENUS)

──うわー、早いですね~! どんなキッカケで始めたんですか?

「父と兄がいたので、家に必ずエロ本があるじゃないですか。向こうは隠してるつもりでも、狭い家のなかだから、たいてい見つけちゃうんですよ(笑)。そういうのを見て、幼心に股間がムズムズしてました」

──いけない子ですね~(笑)。ちなみに置いてあったエロ本って、なんだったか覚えてます?

「あれです、いわゆるエロ劇画漫画! たぶん『エロトピア』とか、そういうやつです。当時は、エロネタもそんなになくて、エロ劇画がオカズの主流みたいな時代だったんですよ。いま見ると、絵とかすごいコワいし、これでみんな、よくヌケたもんだなって思うんですけど(笑)」

──劇画タッチのエロは独特の迫力がありますからね~。

「とはいえ、今のエロ漫画のほうが、顔やカラダの描き方は可愛らしいのに、よっぽど陰部の描写はハッキリしてるんですけどね」


「美しい親戚の叔母さん…色気の凄まじさに例え親戚だってこの状況なら誰だって襲いたくなる中●し交尾10人2時間!」(VENUS)

──確かに。ていうか、今でも結構読んだりするんですか?

「私、実はあの……オタクでして。ホントに数年前までコミケで、自分で同人誌出して売ってたぐらいの人間だったので」

──ええー、ホントですか!! ご自分でも描かれるんですか?

「今はもう全然描けないですけど、昔はちゃんと描いてました。BL(ボーイズラブ)ものを」

──いやー、『親戚のおばさん』のパケ写からはまったく想像つかない一面が出てきましたね~(笑)。

「そんな私のガチオタっぷりを知ってか知らずか、2015年の8月に『この美熟女はガチオタでした!』という作品を撮っていただきまして。最初、1回だけ男優さんとのカラミがあるんですけど、そのあと延々40分間、ずーっと私がガチオタ話をしてるだけっていう恐ろしいAVなんですけど(笑)」


「美しい親戚の叔母さん…色気の凄まじさに例え親戚だってこの状況なら誰だって襲いたくなる中●し交尾10人2時間!」(VENUS)

──すごく観てみたいような、観たくないような……(笑)。オナニーは、小6からしていたいっぽうで、リアルな恋愛のほうはどうだったんですか?

「そっちは、あんまりいい思い出がないですね(苦笑)。高校生のときにノリでキスしちゃったぐらいはありましたけど」

──初めて男の人とおつき合いしたのは?

「リアルな話をすると、21歳のときなんですよ。それまではずっとフラれていたので、何もなく……」

──じゃあ、初めて彼氏ができたのは大学3年生の年ですか?

「私は短大卒だったから、彼氏ができたのは社会人1年目ですね。相手は職場で出会った人で。それまで男の人とのつき合い方がよくわからなかったから、『つき合ってはみたけど、なんかこの女つまんないな』って思われて、フラれちゃうパターンが多かったんですけど、処女捨てちゃった途端にはっちゃけてしまって(笑)」


「美しい親戚の叔母さん…色気の凄まじさに例え親戚だってこの状況なら誰だって襲いたくなる中●し交尾10人2時間!」(VENUS)

──サカリがついちゃいましたか(笑)。

「というよりも、最初の男に二股かけられていたんですけど、その男にポイって捨てられたあとに、ヤケクソで来る者拒まずみたいになってた時期がありましたね」

──変な話、同じ職場というか、課に兄弟がいっぱいいるみたいな。

「そうですね。性的に旺盛な人が多い職場だったので私の初体験の相手もすっごい手癖が悪い男で、いろんな人に手をつけてて。で、結局私も遊ばれちゃったんですよね。男を見る目がなかったんでしょうね……」

──じゃあその間、結構カウントを稼ぐとともに、テクニックも磨かれたわけですか。

「いやー、どうなんですかね? 男優さんみたいに上手な人だったりすれば別なんですけど、別に彼らはうまくはないので。チ●コが大きいだけで『オレ気持ちいいだろ? 超最高だろ? オレとヤレてんだから金払ったっていいくらいだろ?』みたいなセリフを吐いた人もいたし(笑)。そんな男もわりと多かったんで、それで女として磨かれていくかというとどうなんでしょうね……。なんか今思い出すと、心の傷です……」


「美しい親戚の叔母さん…色気の凄まじさに例え親戚だってこの状況なら誰だって襲いたくなる中●し交尾10人2時間!」(VENUS)

──その後、ダンナさんと知り合うわけですか?

「そうです。それで結婚することになって、26歳で寿退社をしまして」

──わりと結婚は早かったんですね。では、後編ではそんな井上さんが、なぜAVデビューするに至ったのか? さらにツッコんだ話を伺っていきます!

Profile

井上綾子(いのうえ あやこ)
1969年11月9日生まれ。身長160cm、B85、W52、H89。2014年にAVデビュー。
twitter:@ayako_inoue_arm

Profile

文・苗田シュン
なえた・しゅん。1973年生まれ。アイドルよりもAV女優のほうに女としての魅力を感じてしまう、根っからのAV好きライター。いつか痴女に出会うことが、ひそかな夢。

放送情報

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