ノーブラ広報ちゃん

「スカパー!アダルト」編集部で働く「ノーブラ広報」(女子・彼氏いない歴5年)が「スカパー!アダルト」の旬な情報はもちろん、アダルト業界やエロについてのゆる~い意見をふんわりと語ります。お弁当でいえば添えもののミニトマトのようなもの。軽い気持ちでつまんでいってね♪

第14回「間の問題」

ノーブラ広報ちゃん

数年ぶりに男子と一夜をともにした友人のA子。それまで、片思いをしているその彼のことをさんざん聞かされてきたわたくしノーブラ広報は「で、どうだったの?」とベッドでの出来事を根掘り葉掘りスケベな顔して調査しておりました。そうしたら、A子、浮かない顔で「それが……なんかすごく、下手だったの!」

まだ二十代だという若い彼。「キスが全然気持ちよくなかったから、アレ? って思ったんだけど、ブラジャーのホックを外すのに手間取ったり、エッチの間がヘンで気まずかったり。結局最後までしないで帰ってきちゃった」。そんな、獲物を前にしてみすみす山へ還すようなもったいないことを……。アンタもさー、アラサー中盤なんだから、そう何回も若い男とデキるチャンスなんてないんだよ! 何そんなことで帰ってんの! と彼女に向かって珍しく荒ぶってしまったのでした。

そう、でもこのセックスの「間」というやつ。これはなかなか難しい問題です。たいていの女子は、男の人にスムーズに、スマートにコトを運んでほしいと思っています。でも、そうはいかないのがセックスというもの。しかも、冒頭の彼には童貞疑惑もあったらしいので、そんな彼にスマートな流れを期待しても無理。「アンタのほうがお姉さんなんだから、キスでもなんでもリードしてあげないと! ブラのホックだぁ? そんなモン、自分でちゃちゃっと外しちゃえばいいんだよ!」と、なぜか喧嘩腰になってしまいましたが、女の子の裸に慣れていない男子にとって、ブラジャーとかストッキングとかの扱いは実際難しいはず。いろいろ頑張って「ゴメン、これってどうやって外すの?」と聞いてきてくれるくらいの男の人のほうがわたしは好きだな。

ノーブラ広報ちゃん

続いてはコンドーム装着のタイミング。あれも微妙な「間」が空いちゃうので、着けずに入れちゃうってこともあったりしますが、ダメ、ゼッタイ! セックスのマナーとして必ず着けたいものです。ラブホテルのベッドサイドにはたいてい「MAKE LOVE」とか書いてある小さなトレーがあったりして、男の人が手を伸ばせばスムーズにいくようになってたりしますが、自宅だとそうもいかない。かえって、枕元にコンドームが置いてあるような部屋って「この人いつもこうなの? ヤリチン?」とか思ってしまってちょっと萎えます。「ちょっと待ってて」と素直に告げて、ベッドの下とかタンスのひきだしとかからゴムを探してくるくらいがちょうどいい。AVアイドル神谷まゆちゃんと一徹君が主演した名作AV「日常」(h.m.p)では、一徹君がテレビの後ろに隠してあるコンドームの箱をガサゴソやるのがなんともリアルな感じでした。その間、女の子は自分のアソコの状態を確認したり、ざっと部屋を眺めて、オンナの影を感じ取ったりすればよろしい。わたしは、そうやって変なところからゴムを出してくる男の人の丸まった腰とかお尻が大好物です。そうやって「間」を楽しむことがとっても大事。

体位を変えるときにも変な「間」が空いちゃうときがあるけれど、そのとき女子は「ハァハァ……○○クンのおちんちん、すごい……」などと涙目で訴え、盛り上げましょう。男の人にセックスのすべてを任せるなんてもったいない。男の人も、こういうタイミングで積極的に「こんなに濡らして……○○ちゃんてスケベなんだね」とか言葉責めしてほしい。まあ「間」を「間」と思わないくらい、お互いにがむしゃらに求め合えればそれにこしたことはないんですけど。

みんな初めは、たどたどしくブラのホックに指をかけたり、コンドームが鞄から全然出てこなくて焦ったり、装着が上手いこといかなかったりするもの。それに、動作がお弁当工場みたいにスムーズで、彼が頭の中で体位まで構築しているなって思うとなんだかつまらなく感じちゃいます。そんなときには急にアナルを舐めるなどして相手の隙をつくのがベスト。そしてA子よ、間が気になるなら、次からはノーブラで挑むべし。

Profile

ノーブラ広報

ノーブラ広報

自称「スカパー!アダルト」編集部の夜の蝶。牛レバ刺しが復活する日を祈りながら日々働いています。誰か二日酔いが劇的に治る薬を開発してください。ツイッター @sptv_adult も見てね。

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