









──今回は、あどけないルックスながら、凌辱系の撮影にも数多く出演するロ●系美少女。“みなりお”ちゃんこと、南梨央奈ちゃんに会いに来ましたー!
「よろしくお願いします」
──12月のスカパー!アダルトで、みなりおちゃんが出演している番組が放映されますので、まずは見どころをお聞かせください。1本目は、「『南梨央奈 アナル』メスころがし ケツ穴&オマ●コ2穴中●し調教!苦しさと快楽で泣き叫びイキ続ける底無しの性欲!可憐なアナルまで犯される!」(レインボーチャンネルHD)です。なんかもう読み上げながら、胸が苦しくなってきますが、実際こんな感じの撮影現場だったんですか?
「ああ、これは私のドMが完全にさらけ出されてる作品ですね。この『メスころがし』というシリーズ、ずっと出たかったんですよ」
──有名シリーズですもんね。
「そう。ドMのコが調教されるシリーズなんですけど、イラマに鞭に、ビンタとか……本当に全部、私の好きなプレイなんですよ。あとはなんだっけ、首締めとか」
──わりとそういう凌辱系で興奮するほうですか?
「そうですね。しかも、この作品では凌辱にプラスして、ふた穴もやってるんで」
──ふた穴? 同時挿入ってこと?
「はい。それに沢庵監督の言葉責めがすごくウマいんですよ。精神的に揺さぶってくる感じというか。個人的にも、すごく幸せな時間でしたね」
──素で興奮している、みなりおちゃんが観られるわけですね。続いてもう1本が「トリプルレズビアン 17 〜レズ3P生撮りドキュメント〜 上原 花恋・南 梨央奈 他」(レッドチェリー)です。
「これはタイトル通り、女3人のレズものなんですけど、真咲南朋監督の個性というか、らしさが出てるレズ作品だと思いますね。きれいなレズというよりかは、全員が攻めたり攻められたりしながら、ぐちゃぐちゃに乱れ狂う感じで」
──かなり濃厚だと。
「『南梨央奈 アナル』メスころがし ケツ穴&オマ●コ2穴中●し調教!苦しさと快楽で泣き叫びイキ続ける底無しの性欲!可憐なアナルまで犯される!」(レインボーチャンネルHD)
「かなり濃厚だし、上原ちゃんって黒ギャルのコなんですけど、私これまで黒ギャルのコと絡んだことがなかったので、すごく新鮮でしたね。でも、設定とはいえ、上原ちゃんは言葉が強いから、超怖かったです(苦笑)」
──レズはどうですか? 個人的には。
「2年ぐらい休んでたんですよ、実は。本当のこというと、女のコと話すのが得意じゃなくて。女の人の体を触るのはすごい好きだし、触りたいし、チューも好きなんですよ。夢見るぐらいに。でも、喋るのが怖くて……。そっちのほうで気を遣うのが嫌だし、傷つけちゃいそうで怖いから、休んでたってだけで」
──傷つけちゃいそうっていうのは、どういうことですか?
「きれいなレズの撮影って好きじゃなくて。どっちかというと、ぐちゃぐちゃに顔面舐めまくったり、潮飲んだり、おしっこ飲んだりとか。そういうこと何でもできる相手ならいいんですけど。ソフトレズよりハードレズのほうが好きです」
「『南梨央奈 アナル』メスころがし ケツ穴&オマ●コ2穴中●し調教!苦しさと快楽で泣き叫びイキ続ける底無しの性欲!可憐なアナルまで犯される!」(レインボーチャンネルHD)
──それは、どういう理由なんですか?
「きれいなコやかわいいコ同士がやるのはいいと思うんですけど、私みたいなコはボロボロにされたほうがいいと思うみたいな」
──じゅうぶんかわいいし、人気者なのに、なんでそんなに自己評価低いんですか(苦笑)。では、作品の見どころを聞き終えたところで、通常インタビューに入らせてもらいますが、まずは幼少期はどんなお子さんでしたか? 家族構成とか。
「お兄ちゃんとお姉ちゃんがいて、私は末っ子なんですけど、小学校までは凄い明るくて。外で鬼ごっこしたり、いつも男の子と一緒に遊んでて、どっちかというとリーダーっぽい感じのキャラクターでした」
──小学校までは活発だったんですね。
「そうなんです。でも、中学でいじめられて、人間恐怖症になって。そこからわりとネガティブな性格というか、自分に自信がなくなっていって暗い女のコになりました。しかも私が行ってた中学は、本当に小さい中学で1クラスしかなくて。みんな保育園からずっと同じメンバーで、あんなに仲良かったはずなのに、中学からいきなりいじめられて」
「『南梨央奈 アナル』メスころがし ケツ穴&オマ●コ2穴中●し調教!苦しさと快楽で泣き叫びイキ続ける底無しの性欲!可憐なアナルまで犯される!」(レインボーチャンネルHD)
──それは逃げ場ないですね。それで内向的になっちゃったわけですか。
「なりましたね。女友達はいたんですけど、お母さんも私がいじめられていたのを知っていたので、携帯を買ってくれて。携帯っていろんな人と出会えるじゃないですか。それで一時期、出会い系とかにハマっちゃったんですよね。あと、エロい動画も観られますし(苦笑)」
──携帯を与えたのが良かったのか、悪かったのか(笑)。じゃあ、中学生のときからすでにエロい動画を見始めてたんですか。
「そうです。小学校のときはエロ漫画で。誰が買ってるのかわからなかったんですけど、家にエロ漫画がいっぱいあったんですよ(笑)」
──どういうのが好きだったんですか?
「劇画チックな、乳輪のデカいお姉さんが出てくるようなやつが好きでしたね」
「『南梨央奈 アナル』メスころがし ケツ穴&オマ●コ2穴中●し調教!苦しさと快楽で泣き叫びイキ続ける底無しの性欲!可憐なアナルまで犯される!」(レインボーチャンネルHD)
──活発な小学生だったんですね(笑)。
「そうそう。そういえば、小学校の頃よく読んでた『オヤマ!菊之助』って、ちょっとエッチな漫画があるんですけど、私、その漫画がすごい好きだったんですよ。そしたら、作者の瀬口たかひろ先生が私のことを知ってくださっていて、私も先生の漫画が好きって公言してたから、最近、コラムで私の似顔絵を描いてくれたんですよ! すごく嬉しかったです」
──AV女優をやってたおかげですね。でも中学校では内向的でエロ動画ばっかり見る人になってしまったとなると、初体験は遅かったんじゃないですか?
「初体験は14歳のときです」
──普通にやることやってる中学生じゃないですか!
「ネットで知り合った人が、好きな音楽とか趣味が一緒だったんで、つき合うことになったんですよ。それで、お母さんに『彼に会いたいから』っていったら、車で送ってくれたんですね。11時くらいに着いたんですけど、私は彼の家に行って、お母さんは15時くらいまでショッピングモールでブラブラしてもらって。その間にチャチャッと」
「トリプルレズビアン 17 〜レズ3P生撮りドキュメント〜 上原 花恋・南 梨央奈 他」(レッドチェリー)
──すごいハードスケジュールですね。ていうか、お母さんがショッピングしているその間に、娘はどこかの男とヤッてるわけでしょ? お母さんは、あまり娘の異性関係とか干渉してこないんですか。
「全然ゆるいですね。何回か彼の家まで連れていってもらったし。あ、でも、そのいちばん最初に彼の家に行ったときは最後まではできなかったんですよ。痛くて最後まで入らなくて。でも、その2ヶ月後にまた彼の家に行って、そこで初体験を終えました。なぜか、そのときは血も出なくて、すんなり入ったんですよね。たぶん、自分でアソコにペンを入れたりしてたから、知らない間に処女膜がなくなっちゃったんじゃないかと」
──そんなことあるんですかね?(笑)。その彼とは結構長く続いたんですか?
「2年ぐらい続いたんですけど、16歳で別れて。そこから2年くらい、別れた反動もあって、結構遊んでましたね」
「トリプルレズビアン 17 〜レズ3P生撮りドキュメント〜 上原 花恋・南 梨央奈 他」(レッドチェリー)
──どれくらい遊んでたんですか? 基本会ったらマストでSEXですか。
「うーん……その頃は別にSEXが好きとかじゃなかったんですけど、断れない性格で。『いいじゃん、いいじゃん』っていわれると、そのまま連れていかれちゃうみたいな。人数? 全部で30人ぐらいですかねー」
──まあまあ遊びましたね(笑)。で、高校を卒業してからAVデビューされるわけですね。後編ではAVデビューのお話から現在までを聞いていきます!
南梨央奈(みなみりおな)
1992年12月23日生まれ。2011年、AVデビュー。身長155cm、B85・W60・H86。
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公式ブログ:南梨央奈のミナリオ日記♪
Twitter:@mina_rio
文・苗田シュン
なえた・しゅん。1973年生まれ。アイドルよりもAV女優のほうに女としての魅力を感じてしまう、根っからのAV好きライター。いつか痴女に出会うことが、ひそかな夢。
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