ハダカのおしゃべり

第20回 跡美しゅり(後編)
「金蹴りで射精しちゃう人もいます」

前編はこちら→「Mもムード作りをしてくれないと」

──しゅりちゃんは2015年の9月に19歳でデビューしていますが、AVに出ようと思ったキッカケはなんだったんですか?

「友達がバンビプロモーション(しゅりちゃんの所属事務所)に面接に行ったって聞いて、『AV? ふ〜ん、いいなぁ〜、私もやろっかな』って思って、事務所に面接に行ったんです」

──フットワーク軽いですね! 面接ではどんなこと聞かれたんですか?

「面接官はふたりいて、『できること、できないこと』を聞かれました。それで私は『Sのお仕事だけやりたいんですけど』って正直にいったら、面接官が両方とも『え〜』みたいな。露骨に『ヤバい奴がきたぞ』みたいな雰囲気になって」


──そのグイグイ来るSっ気が、面接官は怖かったんでしょうね。Sの仕事だけやりたいっていう興味は、どういうところから芽生えたんですか?

「つき合った人がマゾ気質の人ばかりだったからだと思います。それで男の人をいじめる楽しさに徐々に気づき始めた感じですね」

──でも、AVじゃなくても、例えばSMクラブでも女王様をやれますよね? なんでAVのプロダクションの面接を選んだんですか?

「AVってムチとか、すごい派手なやつだと火花とかあるじゃないですか?」

──火花ってあんまり聞いたことないですけど。

「ドグマ(メーカー)さんの作品でそういうのがあったんですよ。それで、AVってすごいキレイな人もいるし、過激なこともやるし、楽しいSMプレイをやってみたいなぁと思ったんですよね」

──「AVなら楽しいSMができる」っていう興味はまだわかるんですけど、それ以前にカメラの前でそのプレイを晒すことに抵抗はなかったんですか?

「まったくなかったです。私たちの世代って『恵比寿★マスカッツ』とか『ゴッドタン』が好きで、上原亜衣ちゃんのキス我慢選手権とか観てたし、AV自体に偏見が一切なくて。明日花キララさんも好きだし、憧れというか崇拝してます。月島ななこちゃんも、ニコ生主で片桐えりりかちゃんだった頃からの大ファンでした」


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──じゃあ、しゅりちゃんにとって、AV女優はリスペクトの対象なんですね。

「はい。えりりかちゃんがAV女優になったときから、AV女優という職業を崇拝してましたね」

──その頃から、AV女優になるっていうのも将来の選択肢のひとつになってたのかもしれないですね。

「そうですね。AV女優になれるのなら、なりたいとは思ってました。私、自分がAV女優なのにいまだにAV女優が憧れの対象なんですよ。たとえば、AV関係の大きなイベントに行くとして、自分が『跡美しゅり』だから、いろんな女優さんに会えるわけじゃないですか? だから、『跡美しゅり』になれて良かった〜、って心底思うんですよ。毎日が楽しいですし」

──しゅりちゃんにとって、AV女優は天職なんですね。デビューして約1年半ですけど、やっぱり攻める役が多いんですか?

「実はそういうわけでもないです。半々くらいだと思います」


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──そうなんですね。しゅりちゃんって、もうドSキャラが定着してますけど、キッカケはあったんですか?

「企画女優として月3本ぐらいのペースでAVに出てたときに、あるメーカーさんが『どういう性癖なの?』って聞いてくれて、素直に『攻めたいです』って答えたら、『じゃあ、今日は好きに攻めていいよ』って言ってくださったんです。最近は台本でがっちりセリフが決まっている作品が多いんですけど、私がAVを始めたときは、まだわりと自由にさせてもらっていて。そういう作品が評判良かったみたいで、『うちでも撮ってみない?』ってお誘いを次第に受けるようになって、痴女の作品が増えたんですよね」

──攻めるほうが好きだから、しゅりちゃんにとっては最高ですね。ところで、しゅりちゃんは、男性のキンタマを蹴る、いわゆる「金蹴り」が好きだって聞いたんですけど、ガチの話なんですか?

「そうですけど、変ですか? でも、男の人が女の人のおっぱいを激しく揉みたいのと一緒で、私はキンタマを思いっきり蹴りたいだけなんですよ。似てませんか?」


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──絶対違います。金蹴りが好きな理由ってあるんですか?

「キッカケというか、やっぱりキンタマって男性のなかで一番ナイーブで弱い、究極の部分じゃないですか? ボールが当たっただけでも痛い部分を私に預けてくれて、どこまで私に対する愛でこらえてくれるのかみたいなことを想像するのが楽しいですね」

──すごい崇高なプレイに聞こえますけど。金蹴りはAVの撮影でもやったことはあるんですか?

「私のリクエストで何度かありますよ。私の金蹴りはまず男優さんを四つん這いにさせて、後ろに回り込んで、下から上にキンタマを蹴り上げるんです。男優さんももちろん痛いと思いますけど、私の足も普通に痛いですよ。足が腫れますから」

──そんなに思いっきり蹴るんですか! 蹴るときって男優さんのチ●コは勃ってるんですか?

「はい。蹴ったら射精しちゃう人もいらっしゃいますよ。私AV業界にいる間に、キンタマを一玉でも潰すのが目標なんです」


「女子●生孕ませレ●プ中●し20連発 跡美しゅり」(kmpチャンネル)

──潰す? そんな過激なこといって大丈夫ですか?

「こないだの撮影では3時間くらいキンタマを殴ったり、蹴ったりしたんですが、潰れなかったんですよ」

──キンタマは意外と頑丈なんですね。キンタマ潰しは、越えるべき高い壁ってわけですか。想像しただけで恐ろしいですが、イベントとかでファンの人に金蹴りしてあげることもあるんですか?

「普通に会いにきてくれる方もいらっしゃいますけど、リクエストがあれば蹴りますよ。ただ金蹴りだけでなくて、ビンタしてほしいっていう人もいますね」

──アン●ニオ猪木みたいですね。

「ハハハッ。でも、今では私のイベントだと恒例になりましたけど、金蹴りとビンタは、私の最初のイベントでマネージャーさんに何も言わずに勝手に始めたんですよ」


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──いきなり女優がファンを殴ったり蹴ったりしたら、マネージャーはうろたえたでしょうね〜。「金蹴りとビンタ両方してくれ」っていうわがままMなファンもいるんですか?

「結構いますね。けど、最近は時間が押しちゃうので、どちらかひとつにしてもらってます」

──どっちにしようかと悩んでるファンの姿を想像すると微笑ましいですね。ところで、しゅりちゃんは、「原宿☆バンビーナ」というアイドルユニットで活動してますが、キャッチコピーが「みんなの女王様」。ここでもSキャラなんですね。

「そうなんです。全員で8人のメンバーがいるんですけど、ひとりずつのキャッチコピーを全員で考えたんですよ」

──アイドルで、女王様のキャラって普通いないですよね? どういう流れでそんな設定になっちゃったんですか?

「私、赤色の担当なんです。普通、赤色担当ってセンターでメインのコってイメージがあると思うんですけど、私の場合はそういうわけじゃなくて。SMってろうそくとか血とか、赤色のイメージがあるじゃないですか? だから『しゅりちゃん、赤じゃね?』って話になって、その流れでありがたいことに赤色担当になったんです」


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──女王様設定ありきで、色が決まったんですね。去年の10月にデビューCDも出して、今年の2月にはワンマンライブもやってましたね。もともと、歌やダンスとかに興味はあったんですか?

「そんなになかったです。グループ内で歌もダンスもいちばん下手なんですけど、年齢もみんな近いですし、仲良く楽しく活動させてもらってます」

──ちなみに、スカパー!アダルトの読者って幅広くて、50代、60代の方も多いんですけど、しゅりちゃん的にその年代は恋愛対象としてOKですか?

「はい。全然いけます。金蹴りして死ななければ」

──そこですか! しゅりちゃんの金蹴りに耐えられる強靭なキンタマだったらいいってことですか?

「まぁ、それは冗談ですけど。私を受け入れてくれる人なら、年齢は気にせず、誰でも大丈夫です」


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──でも、つき合ったら、いじめられちゃうのは覚悟しないとですよね?

「それはちょっと申し訳ないですけど、覚悟してください」

──しゅりちゃんのファンなら、タフな人がいっぱいいそうです。最後になりましたけど、スカパー!アダルトの読者にひとことメッセージをお願いします!

「私のAVを観て、『痴女もいいなぁ』とか『ロ●もいいなぁ』とか、AVの好みが少しでも幅広くなってくれたら嬉しいです。私の作品を通して、AV業界をもっと盛り上げたいと思いますので、これからも応援よろしくお願いします!」

Profile

跡美しゅり(あとみしゅり)
1995年10月6日生まれ。2015年、AVデビュー。身長158cm、B85・W55・H85。
イベントの情報は公式ブログ・ツイッターをチェック!
Twitter:@atomi_shuri

Profile

文・苗田シュン
なえた・しゅん。1973年生まれ。アイドルよりもAV女優のほうに女としての魅力を感じてしまう、根っからのAV好きライター。いつか痴女に出会うことが、ひそかな夢。

放送情報

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