









──今回は、Gカップ美巨乳に定評のある正統派美人ながら、変態プレイが大好きという三原ほのかちゃんに会いにきましたー。
「よろしくお願いします」
──6月は、ほのかちゃんの「アナルで絶叫!イキまくるGカップ変態看護師!ドMな願望を叶え自分で開発したアナルに容赦ないピストン!」という作品がレインボーチャンネルHDで放映されます。暇さえあればアナルオナニーしている変態ナースが、ついに初めてのチ●ポをお尻に迎える日が来たという、とてもいいお話です! ほのかちゃんはナース姿でぶっといバイブをお尻に刺されていますけど、ナース役が似合ってますよね。
「ふふふふっ。ナースさんの役は結構多いですね。大体、ナースさんか人妻を演じることが多いです」
──どっちもハマりそうですもんね〜。この作品を撮っているとき、印象に残ったシーンを教えてください。
「牛乳をアナルに浣腸されたんですよ。自分としてはその牛乳を出すときにめっちゃ勢いよく飛ばしてやろうと思っていたんですけど、実際には自分のイメージよりも飛ばせなくて……」
──かわいい顔して、のっけからすごい球を投げてきますね。アナルから牛乳があまり飛ばなくて、悔しかったってことですよね? その気持ち、全然ピンと来ないです。
「ふふふっ。よくそういわれます。何かもう私の中では当たり前のことになっているので、普通にそういうことを話しちゃうんです。びっくりされます」
──この作品では、アナルセックス初心者のナースを演じているわけですが、ほのかちゃんご自身としては、アナルセックスをしまくっていますよね? 役作りの点で気を遣ったことなどありますか?
「本当は初心者じゃないんだけど、初心者の役をやるということもあって、この撮影のときはかなり緊張してたんです。そういう役柄のプレッシャーのせいで、自然にアナル初心者っぽい雰囲気が出せたかなと思っています」
「アナルで絶叫!イキまくるGカップ変態看護師!ドMな願望を叶え自分で開発したアナルに容赦ないピストン!」(レインボーチャンネルHD)
──ド変態なナースという役柄については?
「嵐山みちる監督から『ちょっと引いちゃうくらい気持ち悪い、怖いくらい変態な人になってほしい』っていわれていたので、そういうキャラクターを心がけました。自分の鼻をやたらにさわる癖を持っている、神経質な危ない子という設定を考えたりしました」
──さすが女優さんですね。そこはぜひ観てほしいところですね。では、続いてほのかちゃんご自身のことを伺っていきます。小さい頃のほのかちゃんは、どんな子だったんですか?
「勉強も苦手、運動も苦手な、すっごい人見知りで、おとなしい地味なコでした。友達もひとりくらいしかいなかったし……」
──部活動は、やってました?
「小学校と中学校は、吹奏楽部でトランペットをやってました。人前に出ると緊張するタイプですけど、もともと音楽が好きで、楽器を吹いてるときだけは大丈夫だったんですよね。何か自分の好きなことに集中してると大丈夫なのかもしれないですね」
「アナルで絶叫!イキまくるGカップ変態看護師!ドMな願望を叶え自分で開発したアナルに容赦ないピストン!」(レインボーチャンネルHD)
──へえ〜、楽器が人見知り克服法になってるんですね。高校時代は?
「部活もバイトもしてなかったですね。家が厳しかったのと、バイトしようにもバイトする飲食店すらないようなド田舎だったので……」
──じゃあ、空いた時間はオナニーするくらいしかないですね。
「ふふっ。オナニーはしてました」
──オナニーデビューはいつですか?
「小学校3年生くらいですね」
──早っ! キッカケはなんだったんですか?
「家族で地元のお祭りに行って、その帰りに、前から来た知らないお兄さんに通せんぼされたんですよ。で、一瞬、お股を触られたんです」
──超ヤバイ状況じゃないですか……。
「そのときは幼すぎたから何が起きたかわからなかったんですけど、子ども心に、これはいけないことだよなとは感じていて。でも、一方で何か気持ち良かったかもしれないと思って、家に帰って自分で触ってみたんです。そしたら、気持ち良かったんですよね」
「アナルで絶叫!イキまくるGカップ変態看護師!ドMな願望を叶え自分で開発したアナルに容赦ないピストン!」(レインボーチャンネルHD)
──そのお祭り事件から、ちょくちょく触るようになってしまったと。
「触ってました。ふふふふっ」
──その流れでいくと、初体験もわりと早かった感じですか?
「いえ、初体験は20歳のときです。中高で彼氏はいたんですけど、なんか最後までするのが嫌だったんですよ。そうこうしてるうちに、20歳まで持ち越しちゃった感じで」
──自分でアソコはさんざんイジっているけど、男に触らせるのはイヤだったんですね。そんな清純派のほのかちゃんの、初体験のお相手はどんな人だったんですか?
「飲み会で知り合った、友達の友達みたいな人。半年くらいつき合って、彼氏の家で初体験しました」
──初体験自体はどうだったんですか?
「最初は痛くて、半分まで入れたところで私が『もう無理!』ってなって終わったんですよ。で、その翌日に全部入れてみたら、『気持ちいい!』に変わりました」
「アナルで絶叫!イキまくるGカップ変態看護師!ドMな願望を叶え自分で開発したアナルに容赦ないピストン!」(レインボーチャンネルHD)
──痛かったのは最初だけだったんですね。ほのかちゃんといえば、いまやハードプレイも好んでこなす変態としても有名ですが、変態に目覚めるのはいつぐらいからなんですか?
「ちょっと首絞められたいとか、お尻叩かれたいとかの願望はありましたけど、プライベートでの変態プレイはほぼないんですよ」
──じゃあ、変態プレイも何もしたことがないまま21歳でデビューして、こんな変態になっちゃったわけですか!
「そういうことになりますね。ふふふっ」
──女の変化は怖いですね! 後編では、デビュー後のお話を中心に聞いていきます!
三原ほのか(みはらほのか)
1994年5月1日生まれ。2012年、AVデビュー。身長156cm、B90・W58・H85。
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Twitter:@miharahonoka
文・苗田シュン
なえた・しゅん。1973年生まれ。アイドルよりもAV女優のほうに女としての魅力を感じてしまう、根っからのAV好きライター。いつか痴女に出会うことが、ひそかな夢。
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