ハダカのおしゃべり

第46回 真木今日子(後編)
「待ってばかりじゃ女はダメ」

前編はこちら→「SもMも男も女もイケちゃいます」

──そのボディで、これまで数々の男を悩殺してきたと思われる真木今日子さんですが、初恋の思い出をお聞かせください。

「初恋の相手は、同じマンションに住んでいた一つ上のサッカー少年でした。幼稚園の年長か小1の頃、雨の日に彼がマンションの前で一人練習していたんです。当時の私は、ずぶ濡れで可哀想だと思って、タオルを渡したんですよ。『ありがとう!』と受け取ってもらったとき、胸がキュンときちゃいました。それから6年間、バレンタインには毎年本命チョコをあげていましたね」

──マンガみたいで、めっちゃ甘酸っぱいエピソードですね! その彼と手をつないだりチューはしたんですか?

「ナイナイナイ(笑)。まだつきあうっていうことがどういうことかもよく知らなかったですし、一緒にいるとドキドキするけど、どうしたらいいのかわからないみたいな感じでした。でも、私が小6の頃、中学に上がった彼はカノジョができて、それ以来、チョコを渡すのはやめました」

──乙女の恋は成就しなかったと……。というか、かなりピュアな少女だったんですね。当時、性に対しての関心はあったんですか?

「中学の頃は、オナニーもしていなかったですし、SEXのこともよく知りませんでした。当時は勉強ばかりしていて、得意科目は数学。自分でいうのもあれですが、学校での成績はトップクラスでした」

──でも、その年齢ぐらいの女子だとやっぱり恋愛の話をしたがるじゃないですか。友だち同士がそういう話をしているときも、まったく関心がなかったんですか?

「類は友を呼ぶといいますか、高校に入ってからできた友達も一切そういうことに関心がなかったんです。友達グループの中にはオタクの子も多かったですし。当時はイケイケな女子を見ると引いてましたね」


『部長の奥さんがエロすぎて...総集編①!満たされない性欲が妻の道徳心を破壊させ中●しさせる…』(レインボーチャンネル)

──今とは想像もつかない青春時代ですね……。

「それでも高校時代に一度だけつきあう寸前までいった男子がいたんですよ。校外学習で某遊園地に行ったとき、朝からその彼とずっと一緒に行動していて、夕方にスター●ェット(空中で旋回する乗り物)に乗ったんです。そしたらタイミングよく花火が上がって、『なんてドラマチックなの! 告白されるなら今でしょ!』と待っていたんです。でも結局、彼から愛の告白はなく、帰り際になぜかキャラクター入りの鉛筆をくれただけでした」

──それって家に帰って兄弟姉妹に配るお土産じゃないですか! やっぱり若い男は、女心をわかってないなー。

「せめて、お揃いのキャラのストラップとかだったら、まだよかったんですけど……。鉛筆って……。それで彼に対して一気に冷めちゃったんです」

──高校時代、男性といちばん近づいたのがその瞬間だったんですね。他に好きな人はできなかったんですか?

「髪を切ってもらっていた美容師さんが気になってましたけど、つきあう関係まではいかないまま2年間お店に通っていたんです。それが、高校を卒業して働き始めたばかりの19歳のときに、他の美容師さんともいっしょにカラオケに行くことになったんです」


『部長の奥さんがエロすぎて...総集編①!満たされない性欲が妻の道徳心を破壊させ中●しさせる…』(レインボーチャンネル)

──おお、チャンスじゃないですか!

「帰りは何人かと一緒に彼の車で送ってもらったんです。家に帰ってからお礼も兼ねて『もしあのとき2人きりだったら、もうちょっとドライブしていたかったな』とメールしたら、彼から『今度ドライブしましょう』と返信がきたんです」

──学生時代はオクテだったのに、ずいぶん積極的にいったんですね。やっぱり校外学習の教訓が生きていたんですか?

「そうですね。待ってばかりじゃなくて、多少は女のほうからアクションがないとダメだなって。それに相手は美容師だから、自分からお客さんには手を出しづらいだろうし」

──それでまんまと食いついてきた美容師と、何回かデートを重ねて、初体験をしたという真木さんですが、彼の大人のSEXはどうでしたか?

「それが……彼の浮気が原因で、3週間で別れました。なので、SEXも数えるほどしかしなかったですね。それでだいぶ荒れまして、その後はもっと自分の性欲に正直になろうと思い、何度かクラブに行っては、ワンナイトも経験しました」


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──女磨きの期間ですね。それからAVデビューとなるわけですが、初めての現場はどうでしたか?

「すべてがカルチャーショック。前職のブラックな職場ではだいぶ理不尽に怒られていたのに、撮影現場では身の回りの世話を何でもしてくださるんですから。あまりのホワイトぶりに動揺して、『だ、大丈夫です、靴下は自分で履けますから!』とか真顔で言っていましたね(笑)」

──とはいえ、初脱ぎは緊張したんじゃないですか? 

「しましたね。でも、初めての男優がトニー大木さんだったのですが、私の緊張をほぐそうと『大丈夫だよ、リラックスして』と何度も優しく声をかけてくださったので大丈夫でした。それよりもプロのテクニックのスゴさにびっくりで、『あ、これが本当のSEXか』と知りました。記念すべき私の初イキのお相手です」

──デビュー作の『New Comer恥じらうほど感じ過ぎるG-cup BODY 真木今日子』(MAX-A)のパッケージを見ますと、「イキたいけど、怖い……」と書いてありますね。今の真木さんからは想像もつかないウブな感じ。

「ういういしいですね。絶対もう観たくない。観られたもんじゃないですね(笑)」


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──この頃の自分と今を比べて何が一番変わりました?

「自信はつきましたね。女としてもそうだし、人としてもそうだし、女優としてもそうだし。今はカメラワークなどを意識して、その状況でどう演技したらエロく見えるかつねに考えています。フェラしているときにカメラが寄ってきたら、『ここはこの表情でカメラ目線だ』とか」

──真木さんは、お客さんを喜ばそうという意識が強いですよね。美泉咲さんと組んでいる音楽ユニット「ギンギン♂ガールズ」のパフォーマンスもそうです。

「私たちのライブでは、歌だけじゃなくて、お客さん参加型のエロいゲームもあって、盛り上がりますよ。オリジナルソングは3曲あって、ファンの皆さんからの評判もいいです。ライブにもっとお客さんがくるようになったら、また新曲を出したいなと思っています」


『産婦人科痴●!ドスケベ産婦人科医のおじさんが、未経験と無知識なのをいいことにカーテンで仕切られた反応のいい下半身を看護師にもバレないように治療と称して中●しまでっ!!2』(レッドチェリー)

──もともと歌うことがお好きだったんですか?

「一人でカラオケにもよく行くし、SEXと同じぐらい歌っているときは気持ちいいですね。なので、ちょいちょい自分のイベントでも歌っていたんですが、ある日、急にマネージャーから、『音楽ユニットやるよ』って聞かされたんです。最初はアダルト動画サイトをキャンペーンするためのユニットだったんですけど、最近は『ギンギン♂ガールズ』の名前だけが一人歩きしちゃっていますね(笑)」

──なるほど、面白い誕生秘話ですね。では、最後にファンにひと言お願いします。

「先日の『スカパー!アダルト放送大賞2018』では、多くのご声援ありがとうございました。この仕事を7年やってきて、あのような場にノミネートしていただいたのは、皆さんのおかげです。受賞はできませんでしたが、あの2ヶ月間、ファンの方々が私を応援してくれたことが一番の宝物です。これからも皆さんのために頑張ろうと思っています。そして、将来的には風間ゆみさんや北条麻妃さんのようなAV界のレジェンドと呼ばれるような女優を目指していきたいです。これからも応援よろしくお願いします!」

前編はこちら→「SもMも男も女もイケちゃいます」

Profile

真木今日子(まききょうこ)
1990年9月3日生まれ。2011年、AVデビュー。身長160cm、B99・W60・H88。
イベントの情報はブログ・ツイッターをチェック!
ブログ:真木今日子オフィシャルブログ
Twitter:@maki_kyouko

Profile

文・ミルキー中野
みるきーなかの。1985年生まれ。しがない編集&ライター。紙媒体、WEBで細々と記事を執筆する傍ら、女性の“鼻”に異常なほどの執着をみせる。

放送情報

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