ハダカのおしゃべり

第52回 麻里梨夏(後編)
「アオカン&パイパンで処女喪失」

前編はこちら→「心はSで肉体はMの両刀遣い」

──梨夏ちゃんの初恋はいつでしたか?

「中学生の頃、25歳年上の美術の男性教師でした。もちろんキスやセックスとかはありませんでしたけど、手はつなぎましたね。その頃はまだ無垢だったので、もしそのときの私にセックスの経験があったら、猛アプローチしてたと思います。今もそうですけど、年上の男性が好きなんです」

──たしかに、特にその年頃の女子は年上の男性に恋しがちですからね。最初に恋人ができたのはいつでしたか?

「16歳の高校生のとき、お相手は学校の3年生の先輩で女子でした」

──すごい飛び級ですね、最初につき合ったのが男性ではなく女性って。

「もともと同性愛の小説も読んでましたし、女の子でもイケる口だったんです。だから彼女に『つき合って』と言われたときも、何の偏見もなくOKしました。今思い返せば、私って生粋のバイセクシャルだったのかもしれません。小学生の頃も女の子とベタベタするのが好きでしたし、一緒にトイレの個室に入っておしっこを見せ合ったりしてたので」


──学校の秘密の園ではそんなことが行われていたんですね。最初のセックスのお相手もその女性だったんですか?

「そうなんですけど、初めてしたときは、何をどうすればいいのかまったくわかりませんでした。キスも普通のセックスもしたことないし、乳首やマ●コをどのくらいの感じで舐めたらいいのかも知らないし。しかも彼女は受け身の子だったので、私が男性役になって手探りで一生懸命攻めました。なのに3ヶ月で別れちゃったので、3回ぐらいしかしてないんですよ」

──処女なのに男の気持ちで初セックスをしたわけですね。そんな子が男性を相手にした初体験はどうだったのか、すごく気になります。

「19歳のとき、自称バンドマンの男性と公園で初Hしました。公園のブランコに彼が座って、私がその上にまたがって、対面座位のかたちでしました」

──19歳ならホテル代ぐらいバイトで稼げたんじゃありませんか。

「今考えるとそうですが、当時はみんな公園でやってるものだと思ってました。しかも、前もって彼に『パイパンで来い!』って言われて、剃ればいいのに、2日かけて1本ずつピンセットで抜いて、ツルツルのマ●コで公園に行ったんです。でも、初めてオチンチンを挿れられたときの快感はいまだに覚えてます。それから開花して、オナニーにも目覚めました」


──どんなオナニーにハマったんですか?

「その頃は実家暮らしでアダルトグッズは買えなかったので、スプレー缶やお掃除ブラシなど自宅にある棒状のものは、あらかたマ●コに挿れてみました。とりあえず突っ込めば気持ちいいのかなって」

──たいていの女の子のオナニーは、マ●コに突っ込むよりもクリいじりなんですけど、そっち方面への興味はなかったんですか?

「私の誕生日に知り合いのおじさんがAV女優のみひろさんのDVDと電マをくれて、そのときはキッチリとイケましたね。すぐイッちゃうなんて、クリってすごい! みたいにビックリしました。それからはもう猿みたいにオナニーしてました」

──梨夏ちゃんのスケベな人生はそこから始まったんですね。

「そうですね。その頃は毎日セックスがしたくてたまらなくて、ナンパ待ちで昼間の歌舞伎町をウロウロしてましたね。体の相性がいいセフレがいた時期には、1日にセックスを10回くらいやってました。1日で違う男性5人とはしごでセックスしたこともあります」


『ビジネスホテルのマッサージ師の胸チラで股間が反応してしまった俺9/絶対に手を出してはいけない相手を夜這いしちゃった俺11』(フラミンゴ)

──セックスモンスターですね。はしごって、飲み屋じゃないんですから(笑)。飲み屋といえば、お酒もいける口ですか?

「今もそうですが、日本酒の熱燗が大好きです。昔はカラオケに行ったときも、間奏のたびに一気飲みしてたので、余裕で一升は飲んでました。それでいつの間にか、セックスがしたくてしょうがない状態になってるんです。でも、男の人って、お酒飲むと勃たなくなる人が多いから、それがちょっと残念でしたね」

──そんな破天荒な生活を送っていた梨夏ちゃんですが、彼氏ができたのは、何歳のときだったんですか?

「21歳ぐらいのときかな。私ってこう見えて実は一途なので、彼氏ができてからは、浮気とかワンナイトは一切しませんでした。ただ、私の性欲全部を彼氏が受け止めないといけなくなるので、『毎日、そんな何回もセックスできるわけないだろ! 俺の体が目当てなのか!』って本気で怒られました」


『ビジネスホテルのマッサージ師の胸チラで股間が反応してしまった俺9/絶対に手を出してはいけない相手を夜這いしちゃった俺11』(フラミンゴ)

──そこまでセックス好きな女性だったら、AVは天職ですけど、デビューのキッカケは何だったんですか?

「知り合いに『AVしない?』みたいな感じで誘われたんです。もちろん顔バレを気にして即決できなかったんですけど、家に帰ってよくよく考えてみたら、私って高校の頃とかほとんど引きこもりで学校にも行ってなかったので、大して知り合いがいないんです。だから顔バレして困る相手がいないっていう(笑)。それに、親にも相談したら『やってみれば』と言ってもらえたので、決心がつきました」

──初撮りはどうでしたか?

「そりゃもう、緊張しましたよ。もともと緊張しいだし、今でも撮影では緊張してます。演技中にセリフが飛ばないかなとか、アドリブはちゃんとできるかなとか、いろいろ考えちゃいますね」


『夫のいない昼下がり 忘れえぬ性癖 二階堂 ゆり・麻里 梨夏』(レッドチェリー)

──デビュー当時から今も初心を忘れず、緊張感を持って撮影に臨んでいるってことですね。AVに出てみて驚いたことは何でしたか?

「デビューする前は、AVの現場って、もっとカオスなのかなって思っていました。ADさんも監督さんも、セックスをやりたくなったらとりあえず乱交が始まるみたいな。でも、実際はマジメに物作りしてる人たちばかりなことに驚きました」

──この業界の人たちは、マジメにエロを追求してますからね。梨夏ちゃんは、AVを始めた頃、4年にもわたってお仕事を続けられると思ってましたか?

「思ってなかったです。バイトでもこんなに長く続いたことはありませんでした。毎日、普通のセックスばかりだと飽きちゃうけど、AVではちょいちょいバイオレンスな作品とかもあるので、それが刺激になってたまらないんです。逆にハード作品の撮影が続くと、今度はノーマルな絡みが新鮮に感じたりもするので、このお仕事は全然飽きませんね」


『夫のいない昼下がり 忘れえぬ性癖 二階堂 ゆり・麻里 梨夏』(レッドチェリー)

──今後は、どんな女優さんになっていきたいですか?

「今年、おかげさまで某アワードにもノミネートさせていただきまして、賞レースが終わった後は、ちょっと燃え尽き症候群みたいな時期がありました。それまでは、トップ女優になることだけが目標でしたからね。でも、今はとにかく、長くこのお仕事を続けていくことが目標です」

──ファンの方もそれを一番願っていると思いますよ。

「やっぱりそうですよね、今後はもっとファンの皆さんとの交流も深めていきたいと思います。一緒に楽しくお酒を飲める感じで、リラックスした関係を築いていきたいです。そしてファンの皆さん、イベントではいつもお酒好きの私のためにおつまみをくれてありがとうございます。これからも楽しく飲みましょう!」

前編はこちら→「心はSで肉体はMの両刀遣い」

Profile

麻里梨夏(まりりか)
1993年6月9日生まれ。2014年、AVデビュー。身長148cm、B83・W54・H82。
イベントの情報はツイッターをチェック!
Twitter:@maririka_cmore

Profile

文・ミルキー中野
みるきーなかの。1985年生まれ。しがない編集&ライター。紙媒体、WEBで細々と記事を執筆する傍ら、女性の“鼻”に異常なほどの執着をみせる。

放送情報

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