









前編はこちら→「複数プレイの快感は掛け算」
「容姿とかは問わず、その時々のノリですね。一緒にお酒を飲んで気を許せたり楽しい気持ちになれば、『あ、この人いいな』って感じになります。ただ、やっぱり40〜50代の同世代の男性は、昭和の話ができるから落ち着きます。『昔に流行ったアレ、覚えてます?』『紅白歌合戦で誰々が出てたよね』みたいな。カラオケでも、若い子と一緒だと選曲に困っちゃうけど、同世代だったら、『この歌、知ってる?』みたいに盛り上がれますよね」
「どちらにも良さはあるんですけど、やっぱり中高年とのSEXは好きですね。その世代の男性って勃起力が落ちてくるから、前戯とかキスがねっとりいやらしいんです。私も挿入メインじゃなくても十分満足できます。あと若い子だとすぐにイッちゃうけど、中高年はイキづらいので私がなんとか満足させてあげたくなっちゃうんです」
「私にとってSEXは、行為を通じて相手を知ることなんです。たとえば、乳首を舐めて固くなったり、フェラしててお口の中でピクピクしたら『あ、ここが気持ちいいんだな』とわかるので丁寧にやってあげたりと、愛情表現を相手に伝えるための行為です。逆に相手が攻めてくるときは、私の性感帯を知ろうとしてくれてるという好意的なメッセージなんだと感じます」
「熟人プロジェクト!近●相姦ベスト「えーっ!まさか義母ちゃんと中●しセックスしちゃうなんて!!」」(レインボーチャンネル)
「話していて楽しいなと思っていた人に、カラダを不意にトントンって触られたり、手が触れたりすると、アソコがジュワッとしちゃうことがあります。あとはお酒を飲んだとき。隣にいる男性にボディタッチしたりキス魔になって、過ちを犯しちゃうタイプだと思います。お酒を飲むと大胆になれるからか、感度も上がっちゃうんです」
「オナニーはしたくなる周期があって、直近だと3日前にしました。シャワーをクリに当てながら指で乳首をコリコリするのがお気に入りです。湯船の中で手マンすることもありますね。ぬるま湯の中って気持ちいいんですよ。オカズは基本的に妄想で、撮影を思い出したりします。もちろん、一緒に住んでる子どもたちが学校に行ってる昼間の時間にですけどね」
「近●相姦 大きく育った息子のチ●ポに溺れる美人義母」(レッドチェリー)
「もう遥か昔の話ですね(笑)。高校1年生のとき、少し年上の男性としたのが最初です。そのときは、前戯もなしにただコンドームをして強引に挿入するみたいな感じだったので、とにかく痛かったですね。引き裂かれるというか、異物が入ってきたみたいな不思議な感じでした。それから1年間ぐらいは彼とつきあいましたが、毎回濡れていないうちに即ハメだったので、ずっとSEXは痛いものなんだって思ってました」
「高校2年生ぐらいのとき。2人目につきあった20代前半の彼としてからですね。彼とのSEXでは大人のオモチャの気持ちよさや、イクということも覚えました。『こんな快楽があるんだ!?』と衝撃を受けましたね」
「近●相姦 大きく育った息子のチ●ポに溺れる美人義母」(レッドチェリー)
「20歳ぐらいのときですが、当時つきあってた彼とシティホテルのプールに行ったんです。平日でガラガラだったので、プールの中で抱き合いながら水着の股の部分をズラして挿入しました。他のお客さんが来たらすぐ抜いて、スキを見てまた挿れてみたいな感じです。挿入中は変な動きをしてたので、周りにはバレてたかもしれませんね(笑)」
「20代まではワンナイトも含めて多かったです。居酒屋で知らない人とヤッちゃったり、気づいたらラブホにいて、『あれ、私どうやってここに来たんだっけ……?』みたいなこともしょっちゅうでした。お酒の失敗はいろいろありましたね」
「SMやスカ●ロ好きの人がいました。拘束プレイとかソフトSMぐらいならしてあげましたけど、さすがに『俺のおしっこ飲んで』って言われたときは『それは無理です』って断りましたけど。でも23歳のときに出会った男性と25歳で結婚して、人妻になってからはそういうのもなくなりましたね」
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「高校を卒業したぐらいのときに飯島愛ちゃんがデビューして、『AV女優さんって、なんてかわいいんだ!』とすごく衝撃を受けたんです。他にもあの頃は朝岡実嶺さんや夕樹舞子さんとか大好きな女優さんがたくさんいて、『私もデビューしてみたいな〜』って、ずっと思ってました。でも結婚して子育てもあったので、結局諦めざるをえなかったんです」
「ハイ、AVデビュー前に銀座でホステスの仕事をやってたんですけど、そこで知り合った友達に『実はAVに興味があるんだよね』って話したら、いまの所属事務所を紹介してもらえたんです。女性としては40代でこれが最後、このチャンスを逃したら後は年をとっていくだけだ……と思ってデビューを決めました」
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「全然そんなことないですよ。デビュー作を撮ってもらったマドンナさん(熟女AVメーカー)とは、3本契約だったんです。正直なところ、3本は記念に出られたけど、この後は私なんかにお仕事がくるわけないし……って思ってました。でも、3本撮り終わった後にマドンナさんが契約を延長すると言ってくれて、すごくうれしかったんです」
「そうですね、それまでの私は結構ラクして生きてきたタイプでしたが、初めて『私がいなきゃ現場は回らない』っていう仕事を経験できたんです。朝は早いけど遅刻できないし、テキパキやらないとスタッフさんたちも帰れないし、良い作品を撮るためには気を抜けないけど、みんなで頑張って完成させたときの達成感が好きなんです。40歳になって初めて、自分のダメなところを直すように努力するってことを覚えました。今日という一日を逃げないで全うできたときに、人は成長していくんだと思います」
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「ハイ、格別ですね。家で缶チューハイやビールを飲む時間がいちばん幸せです。その日の収録で、セリフの滑舌が悪かったり、スタッフの皆さんに迷惑をかけてしまうようなことがあっても、終わった後の一杯ですべてが救われるんです」
「今年3月に開催された『スカパー!アダルト放送大賞2019』にノミネートさせていただいたのは、ファンの皆さまのおかげです。ありがとうございました。私にとってファンの皆さんからのご声援は、お金に換えることのできない心が温かくなる宝物です。私はファンを愛したいし、愛されたいと思っています。相思相愛になれるように、これからも自分を高めていきますので、応援よろしくお願いします」
前編はこちら→「複数プレイの快感は掛け算」
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