










後編はこちら→「セー●ー服姿で白昼の処女喪失」
「人妻役の私が、仕事帰りに気分が悪くなって道端にうずくまっちゃうんですよ。そこに偶然通りかかったサラリーマンの男性が介抱してくれて、彼の優しさに触れた私は、夫にはない魅力を感じてしまいます。そして後日、彼と再会して、不倫SEXに明け暮れるようになるというストーリーです」
「私が不倫に堕ちた理由~理性が崩れる淫らな欲望~/ 八乃つばさ 【なぎら健造監督】」(チェリーボム)
「お風呂でSEXするシーンです。シャワーを浴びながらキスして、おっぱいを揉まれて、バックで何度も突かれるのがとても気持ちよかったです。水しぶきも綺麗に映っていましたよね」
「なぎら監督とはこの作品で初めてお会いしたんですけど、お顔だけ見ると怖そうなのに、実際はとても優しかったので驚きました。台本もしっかり作り込まれていて、演じていて楽しかったです。しかもなぎら監督って撮るのがメチャメチャ速くて、そこもうれしいポイントですね」
「私が不倫に堕ちた理由~理性が崩れる淫らな欲望~/ 八乃つばさ 【なぎら健造監督】」(チェリーボム)
「お義父さんと禁断の関係を結んでしまった私が、ねちっこい愛撫に溺れていく作品ですね。キスでは歯ぐきまで舐められて、クンニではマン汁をすすられっぱなし。若い男性にはない攻めで、気持ちよかったです」
「こういう作品って、隣で夫が寝てるみたいなシチュエーションが多いじゃないですか。だから、あえぐことはできないから、声を出さず静かに演じないといけない。表情や目で訴えるようにしてます」
「父嫁相姦6 淡白な夫より・・・義父 ねっとり濃厚な愛撫に燃え上がる息子の嫁」(レッドチェリー)
「皆さんにそう言っていただけるのはうれしいですが、実は結構ドラマ物って難しいんです。ストーリーに沿って順番に撮る形式なら感情表現も楽なんですけど、いきなりラストシーンから撮ることもあります。たとえば、最初に撮るのが不倫相手とのSEXに溺れて完堕ちするシーンだったりするので、その都度自分のキャラを作り直さないといけない場合がほとんどなんです」
「あまり台本は読まないんです。もちろんちゃんと目は通しますけど、一字一句覚えようとすると、カメラが回っているときに演技に集中できないし、噛んじゃうこともあります。だから、あえて丸暗記しないほうが、自然な演技ができるんです。ただでさえ、私はあまりキャラクターの使い分けができないほうなので……」
「『八乃つばさ』召喚した絶世の巨乳美女の淫魔に精子が空になるまで毎晩吸いつくされる」(レインボーチャンネル)
「これ、悪魔のキャラですから。人妻とか嫁とかそういうレベルとは全然違って、そもそも人間じゃないですからね(笑)。朝霧浄監督がh.m.pさんで2017年から始めた有名なシリーズに、私も出演させていただきました。魔術の呪文で召喚されたサキュバス(淫魔)の私が、主人公の精子がスッカラカンになるまでSEXを求めまくるストーリーです。主人公の兄と絡む妄想シーンもいやらしいですよ。個人的にはそこが一番のエロシーンだと思います」
「これまでに制服コスプレを着る作品に出たことはあったけど、こういう人間じゃないコスプレをしたのは初めての経験だったので楽しかったし、衣装もかわいかったです」
「それ、逆ですね。着ぐるみを着ているような感覚というか、ふだんの自分とはまったく違うキャラになりきるので、全然恥ずかしくないんですよ。むしろ、サキュバスならこういうことを言うだろうな、こんなプレイもするだろうな、っていうのを考えるのが楽しかったです」
「マ●コやチンコとかは余裕で言えるんですけど、女の子っぽいセリフが言えないですね。たとえば『私、ずっと前から貴方のことが好きだったの……』や『お願い、私のことずっと守ってね……』とか、あとは『ギュってして』とかも恥ずかしくて無理(笑)」
「バック限定!ケツF●CKベストセレクションTOP20!Ver.2019」(レインボーチャンネル)
「これはバックにフォーカスしたオムニバス作品で、美谷朱里さんや神宮寺ナオさんをはじめ、いろんな女優さんが出演してます。私もこの撮影でめっちゃ後ろからピストンされてます。お尻好きの人にはぜひ観てもらいたい作品です」
「ハイ、ドラさん(ドラゴン西川監督)って顔は怖いのに、ものすごく面白い人。演技は演者に任せる部分が多くて、台本からずれても、『ここは2人に任せます!』みたいな感じで、滅多なことでは手持ちのカメラを止めない。だけど、それで面白い展開になると、自分が笑い出して、自分の笑い声で止めちゃったりするんですよ。そういう現場だから、私も演技じゃなくて素で笑っちゃうこともあるし、すごく楽しいです。そういうのも含めて、ドラさんが作品を面白くしてくれるんだと思います」
「潔癖症だった妻が汗まみれの肉体労働者たちに寝取られて中●し汚便器にされました 八乃つばさ」(ダイナマイトTV)
「覚えてますよ、緊張しすぎて泣いちゃいました。『私、なんでここにいるんだろう、どうしよう……』みたいな。現場に入ったときは全然大丈夫だったのに、撮影が始まった途端にどんどんテンションが下がっていって、不安で不安でしょうがなくなったんです。男優の貞松さんが優しくリードしてくれたおかげで、なんとか無事に撮影を終えることができました」
「でも、それからいろいろな作品に出させていただいて思うんですけど、さわやか系って、私にあんまり合ってないんじゃないかなって」
「デビューした頃は、将来、自分がサキュバスをやるなんて思ってなかったですよ(笑)。でも、実はこれこそ自然体でやれている気がしますね」
後編はこちら→「セー●ー服姿で白昼の処女喪失」
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