









後編はこちら→「好きな人はナマがいい」
「私が出ているおっパブ作品は、悲壮感があるものが多いんですよ。おっパブで働いてるのがバレて弱みを握られてレ●プされるみたいな(笑)。でも、今月放送されるこの作品は、『お客さんだけ特別ですよ? お店に内緒でチ●コ入れちゃいません?』って、自分からお客さんを誘惑する、明るいストーリーです!(笑)」
「やっぱり、おっパブらしくお客さんにまたがって、イチャイチャしているシーンですね。ふだんはできない役を体験できたのが楽しくて、すごくノリノリで男優さんを攻めちゃいました(笑)。やっぱり、バレたらいけない環境でエッチをするのって興奮しますね」
「うーん、駅のトイレとか、公園とか。さすがに、大人になってからは常識の範囲の場所でヤッてますよ(笑)。まあ、あれは若気の至りでした(笑)」
「自分では実感ないんですが、周りからは長いよねって言われます。桃太郎映像出版さんの『アナコンダソープ』というシリーズに出させてもらったことがあるんですけど、これは、舌が長い女優にしかオファーが来ないらしいんですよ。だから、たぶん長いほうなんだと思います。特に、私の舌の動きは他の人と違うみたいで。先っぽがよく動くらしいんですよ。男性からしたら、舐められたら気持ちいいのかもしれません」
「【美熟女ドラマ】超優良!生ハメしまくり熟女おっパブ/凛音とうか」(VENUS)
「(食い気味で)チ●コ!(笑) だんだんチ●コが硬くなるのが楽しい。あと、乳首を舐めながら手コキしていると、どんどんチ●コが硬くなる人も多いから、乳首舐めもはずせませんね」
「並んだ男の子たちと玄関の狭い空間で次々にセックスするんですよ。私は身長が高いので、なかなかチ●コとマ●コの高さが合うような体勢になれなくて、ひと苦労しました(笑)。でも、小さな少年を人妻が次々にやっちゃうというストーリーの作品なので、そういう身長のギャップも興奮どころだと思ういます。ぜひ注目して見てください!」
「【美熟女ドラマ】超優良!生ハメしまくり熟女おっパブ/凛音とうか」(VENUS)
「ばっちり、おじさんですよ(笑)。少年の格好をしたおじさんたちの行列が、私のあそこを目指してずらっと並ぶんだから、シュールな光景でしたね。『私、今日はいったい何をしてるんだろう?』って考えちゃいました」
「若い子は、かわいいなって思います。でも、性の対象としてはおじさんのほうが好きです!(笑)」
「『凛音とうか』全身を隈なくねっとり舐め回される密着ディープキス性交」(レインボーチャンネル)
「セブ島で撮影したんですけど、初めての海外ロケだったので、すごく楽しみにしてました。松尾さんはすごくいい人で、ある意味近所のオジサンみたいな感じ(笑)。近所のオジサンとセックス旅行してる気分になりました」
「しゃべり方ですね(笑)。松尾さんはしゃべりも前戯の一部なので、カメラが回ったらふだんの話し方と変わりますね。私も痴女役をやるときは、相手を興奮させるためにいろいろイヤラシイ言葉を話すんですけど、やっぱり言われる側になったほうが興奮度は高いですよね。すごく自然体でセックスができたと思いまし、ロケーションも良くて、ビーチでビキニの綺麗な写真をいっぱい撮ってもらえてうれしかったです」
「行列ができる巨乳人妻の住むマンション廊下 凛音とうか」(AV王)
「私は痴女モノでの出演が多いので、男優さんに主導してもらえるネトラレ系はいいなって思います(笑)。自分が主導になっちゃうとずーっとチ●コいじったりして、監督に『そろそろ次の動きをしようか』って言われることもあるんですよ(笑)。だから、男優さんがリードしてくれると助かります(笑)」
「世界弾丸ハメドラー ダイナマイトボディ、南へ!凛音とうか」(レインボーチャンネル)
「そうですね……でも、クンニは好きだけど、恥ずかしい……。恥ずかしいけど気持ちいい……」
「そうですね。撮影中に、『くぱあ』ってマ●コ開かれる場面もあるんですけど、あれも恥ずかしくて死にそうです(笑)。なんともないふりしてるけど、心の中では恥ずかしくて悶えますよ~。男優さんも、『ほら、開いたよ』とか実況するし(笑)。しかも、それをカメラで撮られてて、監督はそれをモニターでじっと見てるし、編集作業をするときにも何度も見るわけじゃないですか。そういうことを考えたら、もう……(笑)」
「屈辱パワハラNTR 美しい部下の妻 凛音とうか」(ダイナマイトTV)
「演技、最初はすごい苦手でした。初期のドラマ作品を自分で見たら、買ってくださった方には本当に申し訳ないのですが、『これリリースしちゃって大丈夫だったのかしら……』って思いましたね(笑)。棒読みで挙動不審な演技がひどかったです」
「まあ、人並みになったかな(笑)。『間違えたらマズイ』って自分を追い込むとどんどん硬くなってしまうので、無理に台本を丸暗記するのをやめました。そういうふうに発想を変えて、リラックスして役に入り込めるようになったあたりから、演技が変わったように思います。でも、シーンごとに重要なセリフや、タイトルに使うようなセリフはしっかり監督さんに聞いて、外さないようにしてますね」
「上司の奥様を孕ませ中●しレ●プ 凛音とうか」(kmpチャンネル)
「最近は、ドラマのほうが面白いかも。セックスへの過程も興奮するし、セックスにも役が乗るじゃないですか。レ●プされるにしても、痴女をするにしても、役があることでアドリブや淫語も出やすいんです」
「なんだろう……。『孕まして!』とか(笑)」
「『エロドラマ』夫が抱いてくれないから、覚悟を決めて、今日初めて他の男に抱かれます(不倫)」(レインボーチャンネル)
「自分から抱いて欲しいって他人に迫る人妻役だったので、『孕まして!』に近い淫語は言ってると思います」
「結婚してエッチもしないし、微妙な関係になっている状況だったら、非日常によろめいちゃうかもしれないですね」
後編はこちら→「好きな人はナマがいい」
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