









前編はこちら→「くぱぁは恥ずかしくて死にそう」
「中1くらいです。当時、雑誌の『egg』(ミリオン出版)の巻末にエッチなページがあったんですよ。オナニーのやり方とか。それを参考にして、結構な頻度でオナニーしてました(笑)」
「『egg』に『みんなのエッチ体験』みたいな文章が載ってて、それを読んで妄想してました(笑)」
「中2で初めて彼氏ができて、その人としました。先輩の紹介でつきあったんですけど、相手は19歳くらいの地元の先輩でした。田舎だったから上下のつながりもあって、紹介してもらった感じです」
「全然痛くなかったんですよね。かと言って、気持ちよくもないし。結局、その人とはすぐに別れちゃって、それで次につきあった人とエッチしたら気持ちよかったんですけど、血が出たんですよ(笑)。もしかしたらそのときに処女膜が破れたのかもしれません。いま思うと、最初の人はチ●コちっちゃかったのかな(笑)」
「『エロドラマ』夫が抱いてくれないから、覚悟を決めて、今日初めて他の男に抱かれます(不倫)」(レインボーチャンネル)
「チョコとか全然作ったことない(笑)。学生時代は甘酸っぱい経験はないです(笑)」
「19歳くらいのとき、人生で初めて告白しました。振られちゃいましたけど……」
「いま振り返っても、人生で一番好きになった人でした。元カレの親友だったんですけど、『友達の元カノとはつきあえない』って言われました。そんなふうに、家族とか友達とか大事にする人だから、すごく魅力的に見えたんですよね。でも、いまから数年前に、その人が奥さんと一緒にいるとこ見ちゃったんです。しかも、初詣のときに。正月早々、嫌なもの見ました(笑)」
「上司の奥様を孕ませ中●しレ●プ 凛音とうか」(kmpチャンネル)
「彼はかっこいい人だったし、私、EX●LEは好きでした(笑)。だけどいまはお笑いにハマってて、和●や千●、N●N STYLEが大好きです。もともと興味はなかったんですけど、家族が好きでテレビをつけてると、目には触れるじゃないですか。そしたらだんだん面白いじゃんって思うようになって、いつの間にか毎月劇場にも行ってます」
「そうですね。EX●LEのライブも行ってましたし、生で見たいんですよね。生で見たいと思った人を好きになるのか、好きだから生でみたいのか。うーん、どっちかわからないですけど、とりあえず好きになった人はナマがいいですね(笑)」
「上司の奥様を孕ませ中●しレ●プ 凛音とうか」(kmpチャンネル)
「清潔感のある人がいいですね。オジサンでも、やんちゃっぽい人からビシッとスーツを着てる人まで幅広く好きになってきましたけど、やっぱり清潔感は絶対。爪が伸びてないとか(笑)。あと、私は海外旅行が好きでよく行くんですけど、欧米の人は絶対レディファーストで女性を先に通してくれるんですよ。それは、紳士的でかっこいいなって思います」
「絶対、印象に残ります! ただし、下心を見せないように! 下心があってもいいけど、必死に隠してください(笑)」
「撮影だとしゃべりながらエッチすることが多いんですけど、プライベートはしゃべらないでするほうが好きかも。ちょっと淫語を言うのはいいけど、ずっと相手にしゃべられたら冷める(笑)。でも、たまに『あ、きみのアソコの中、気持ちいい』とか本音っぽいことを言ってくれたらジュンとしますね」
「屈辱パワハラNTR 美しい部下の妻 凛音とうか」(ダイナマイトTV)
「そうですね。でも、最近すごくいいなって思ったセックスがあったんですよ。『フィフティ・シェイズ・フリード』っていう映画のセックスシーンなんですけど、男がSで、女性におもちゃを当てて、イキそうになったら離して焦らすみたいな。こういうのもやってみたいなって思いました。あとは、みんながそばで寝てるけど我慢できなくなっちゃった2人が、キッチンでヤッちゃうとか。どっちかがチューしたら、一方が愛撫して、お互いが求めてる感じが画面から伝わってきて、『私もこういうセックスやりたい!』って思いました」
「実はあります(笑)。すっごく昔の話ですけど、友達が寝てる横で、気になってた人と声を押し殺してやっちゃったことがあります。めっちゃドキドキして興奮しました」
「世界弾丸ハメドラー ダイナマイトボディ、南へ!凛音とうか」(レインボーチャンネル)
「まずはドラゴン西川さん! ドラさんは撮りだしたらもう黙ってしまって指示を出してくれないから、女優自身で解決するしかないっていうか、自分がやらなきゃ進まないんですよ。だから、撮影中も頭を使って自分で考えなきゃいけないんだなって思うようになるんです。私にとっては、ドラさんとの出会いがあったから、痴女のお仕事ができるようになったんだと思います」
「絶対カットかけないほうが集中できる。カット割られると、女優も男優もテンションが変わっちゃうと思うんですよね。それがないから、ドラさんの作品は生々しいというか、現実的なセックスが撮れるのかな。あと大谷卓生監督は、演技の指示が的確で勉強になりました。『振り向くシーンでは、普通にパッて振り向くんじゃなくて、雰囲気が出るように一拍おいて』とか、演技に理由をくれました。それはしっかり覚えておいて、ドラマ作品で活かしています」
「行列ができる巨乳人妻の住むマンション廊下 凛音とうか」(AV王)
「あと真咲南朋監督! 撮ってるときも思いついたことは言ってくれるし、女優がアドリブで言ったことを褒めてくれて、テンションあげさせてくれます。真咲監督の撮影は終了時間が遅くなることが多いんですけど、それもあんまり感じさせない。『真咲監督だったらしょうがないな』って感じでできる。それくらい、真咲監督のために頑張ろうって思わせてくれます」
「うーん、いろんなものをやりすぎて、なにをやってないかわかんないのが正直なところ(笑)。でも、ドラさんとの出会いになった作品で、ランジェリー販売員の役をやったことがあるんですけど、あれが心残りです。S1の後で、ドラマの中で自発的にしゃべるってことも知らない状態でしたから、もう一回同じ設定と環境で、もっとしっかりした演技を視聴者の方に見てほしいです」
「『凛音とうか』全身を隈なくねっとり舐め回される密着ディープキス性交」(レインボーチャンネル)
「でも、よくわかってない素●っぽい感じがよかったのかなって思いもちょっとあります。いまは普通に余計なことを言っちゃうかもしれないし。でも、やっぱりリベンジしたいです!」
「やりたいというか、自分の得意な作品が見えてきました。自分の武器が最大限発揮できる作品を作っていきたいです。視聴者の方にも『今回微妙だった』と思われないような作品を届けていきたいですね」
「人によって好みがあるから、そこまでは気にしてないんですが、改善できるものは、覚えておいて次の作品に活かそうと思います」
「【美熟女ドラマ】超優良!生ハメしまくり熟女おっパブ/凛音とうか」(VENUS)
「そうなんですよ。私、褒められて伸びるタイプなので。ある作品のレビューで、『凛音とうかさんの演技を賞賛いたします』って書かれていたことがあって、それはすごくうれしかったです。いいと思ったらぜひレビュー書いてほしい。でも、改善点を教えてくれるのでなくて、ただの悪口だと傷つきますね(笑)。メンタルは普通の女性と同じなので、悪いと思ってもオブラートに包んで書いてほしいです(笑)」
「今月はスカパー!アダルトさんで、私の作品がたくさん放送されるのでぜひ見てください! レビューやTwitterのメッセージも全部見てるので良いことはどんどん書いてください(笑)。これからも、いい作品をお届けできるように頑張っていくので応援よろしくお願いします!」
前編はこちら→「くぱぁは恥ずかしくて死にそう」
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