ハダカのおしゃべり

第76回 加藤ももか(後編)
「初体験はベッドの上で正座」

加藤ももか

第76回 加藤ももか(後編)
「初体験はベッドの上で正座」

前編はこちら→「騎乗位のしすぎでヒップが成長」

──ここからはデビュー前のお話を聞いていきたいと思います。加藤さんは学生時代はどんな女のコでしたか。

「陰キャでした(笑)。でも、図書委員長とかなにかしらの要職には就いていましたね。あとは、3歳から中2くらいまでバレエをして、そこから高校までは演劇部でした。陰キャでしたけど、ずっと舞台の上には立っていましたね」

──すごい優等生じゃないですか。マジメな委員長にも性の目覚めはあったと思いますが、覚えていますか。

「あんまり覚えてはいないんですけど、オナニーデビューは保育園のときです(笑)。お昼寝の時間に布団の中でうつ伏せで触ってましたね。家でもしてたら、お母さんにバレて『おちんちん生えてくるから止めなさい!』って言われました(笑)」

加藤ももか

──おちんちん生えてくるのは怖いですね(笑)。それでもやめられないのが性の快感ですが、その後、加藤さんのオナニーはどんな進化を遂げたんですか。

「小学校のときは角オナにハマって、『起立』の号令のときとかも学校の机でシテました(笑)。今思うとやばいですね(笑)。それで、中1か中2の頃に指を入れてみるみたいな」

──ユーチューバー風に「指入れてみた」と(笑)。おもちゃとかは使わないですか。

「今は服の上から電マです。感度が良すぎるのか、私がベストスポットに当てすぎているのか、直に当てると刺激が強すぎるんです。撮影のときは男優さんがうまくやってくれるんですけど、一人でするときは、パンツどころかジーパンの上から電マです(笑)」

加藤ももか

──服の上からという人も珍しいですね。ちなみにオカズはずっとエロ漫画(※前編参照)ですか。

「小学校のときは、たぶんお母さんが読んでて物置にあったレディコミをこっそり見てました(笑)。昼ドラよりもドロドロしてて、セックス描写もすごいんですよ(笑)。でも、私が初めてオカズにしたのは、『ド●えもん』のしずかちゃんなんです。私、バイセクシャルなんですけど、しずかちゃんのお風呂のシーンで抜けました(笑)」

──さすがに男でもしずかちゃんで抜ける人は少ないと思います(笑)。ということは、女性とつきあったこともありますか。

「つきあったことはないんですよ。でも、好きだった子はいて、中学校のときその子にバレンタインでチョコ渡したかったけど渡せなかったんです」

加藤ももか
「淫乱痴女たちの狂宴~マ●コに射精されることが大好きな淫乱の痴態~」(kmpチャンネル)

──甘酸っぱい! 渡そうとシュミレーションを繰り返したけど結局渡せずじまいだったと。

「そうですね。手作りチョコだったんですけど渡せなくて、泣きながら家で食べました」

──百合マンガのワンシーンに出てきそうないい話ですね。男子とのおつきあいはいつ頃されましたか。

「高2のときにひとつ年上の先輩と初めておつきあいしました。ただ彼とはBまでしかできなくて、エッチできなかったんですよね。私が初めてで、緊張しちゃって……。そのまま、彼の進学とともに自然消滅しちゃいました」

加藤ももか
「淫乱痴女たちの狂宴~マ●コに射精されることが大好きな淫乱の痴態~」(kmpチャンネル)

──こんなかわいいカノジョと最後までできなかったとはお気の毒な……。次につきあった人とはエッチできたんですか。

「専門学校生のときに社会人の人とつきあって、その人が初めてです。場所がラブホだったんですけど、シャワーを浴びるときにバスタオルの場所がマジでわからなくて、手で水滴を払って出たのを覚えてます(笑)。あと、彼がシャワーの間にシェイプアップしておこうと思って腹筋しました。腹筋が終わったら、ベッドの上で正座して待っていました(笑)」

──健気! そんな女子がこの世にいるんですね。準備万端で臨んだ初めてのエッチは無事に済んだんですか。

「向こうは慣れていたので、緊張しないようにいろいろと丁寧にしてくれました。挿入も痛くもなくて、普通に気持ち良かったですね。初体験は全然、嫌な印象じゃないです!」

加藤ももか
「淫乱痴女たちの狂宴~マ●コに射精されることが大好きな淫乱の痴態~」(kmpチャンネル)

──それは本当によかったと心から思います(笑)。そこから、徐々にセックスにハマりAVデビューということになりますが、まずはSODの女子社員時代のデビュー作について聞かせてください。

「当時は右も左もわからない感じでしたね。デビュー作の撮影が始まる前に泣いちゃったんですよ。それは撮影が嫌だとかじゃなくて、人前でエッチするのも初めてだし、朝起きて夜寝るまで、すべてが初めてで、それが自分の中でキャパオーバーして涙として表れたんだと思います。結構、自分でも自分自身の反応に困惑してました」

──そうそうない経験ですから、仕方ないですよね。撮影中に印象深かったことはありますか。

「大変申し訳ないですけど、全然記憶がなくて。初めの頃は憑依型というか、気持ちいいと記憶が飛んでたんです。でも、記憶がないなかで『犯されてるみたいで気持ちいい』と言ってたのを後で周囲から聞かされて、『マジか、私』って思いました(笑)」

加藤ももか
「出張先相部屋レ●プ 一晩中犯され続けた人妻女上司」(kmpチャンネル)

──そうして、絶大な人気を誇りながらもSODの社員を辞めて、SODstarのAV女優となりました。AV女優としてやっていこうという気持ちの決め手はあったんですか。

「ずっとずっと悩んではいたんですが、きっかけは2018年のSODアワードのユーザー大賞で、2位だったことです。私は基本、自分に自信がなくて『1票でも入ればいいかな』っていう気持ちでいたんですけど、2位だったのが自分でもびっくりするくらい悔しくて、本当に悔しくて……。自分が、AVがどのくらい好きかをそこで自覚して、そのときに、退社の覚悟が決まりました」

──かけ持ちではなく、AV女優を本気でやろうと思ったんですね。幼少期からずっと舞台に立っていただけあって、勝負事は燃えるんですか。

「うーん、たぶんほんとは勝負が好きです。負けず嫌いだし、勝ちたいって思うときもあります。でも、そこに自信のなさが乗っかるので、『みんなでお手てつないでゴールしようよ』って思うところもあって、半々ですね(笑)。自分が出てない賞レースとかオリンピックでも、『みんな頑張ったからいいじゃん』って目線で見てます(笑)」

加藤ももか
「出張先相部屋レ●プ 一晩中犯され続けた人妻女上司」(kmpチャンネル)

──そんな経緯で単体デビューを果たしたわけですが、同時に女子社員時代にトレードマークだったメガネを外した理由はなんですか。

「SODstarになることで、『私、女優じゃなくて社員だから』っていう逃げ道だったり保険みたいなものを取り払って勝負してみようという意味で外しました。自分の殻を破っていこうという意気込みです。ちなみに、あのメガネは4種類あって撮影でも使い分けていました。今でも家に置いてあります」

──そうして新たな決意で臨んだ女優人生ですけど、大女優や人気女優がずらりと並ぶ「SODstar」の看板を背負っている自覚やプレッシャーはありましたか。

「私はずっと『キャスティングミスか?』って思ってました(笑)。歴代のSODstar女優の名前が並ぶ中に、自分の名前があるのは違和感しかないんですよ(笑)。とにかく自信がないんです。『第一希望の女の子に断られたんだろうな』とか思ってました(笑)。プライベートでも、遊びの誘いの連絡が来たら『私で何人目なんだろう』とか考えちゃって(笑)」

加藤ももか
「捕らわれの美●女戦士 狂気の絶頂無限地獄 限界昇天セレナーデ 加藤ももか」(プレイボーイ チャンネル)

──絶対、そんなことないので安心してください(笑)。いまや立派な人気女優のももかさんにとって転機になった監督さんや作品はありますか。

「キカタンになって初めて撮影した真咲南朋監督の『絶対領域 挑発美少女ハーレム学園 すべすべな太ももに挟まれ身動きできず何度も射精させられる!』(2019年/ムーディーズ)ですね。私は単体女優時代は台本至上主義みたいな感覚で、とりあえず台本通りに動くことを重視していました。でも、キカタンになったときに、監督さんには、自分なりにこう撮りたいと思うシーンがあるんだって気づいたんです」

──真咲監督が教えてくれたということ?

「キカタンとして入った初めての現場だったし、他の女優さんと共演するのも初めてでした。星奈あいさん、あべみかこさん跡美しゅりさんという豪華な面々の中で、自分でどうしたらいいのかわかんなくなりかけたときに、真咲監督にめちゃくちゃ相談に乗ってもらったんです。それ以来、わからないことがあったら、監督さんにどんどん聞いていいんだって思えたんですよ。お昼にお弁当を食べるときとか監督さんのところに行って、どういうシーンが撮りたいのかを聞くようにしています。いい作品にしたいなって思うので」

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「出張先相部屋レ●プ 一晩中犯され続けた人妻女上司」(kmpチャンネル)

──プロ意識が芽生えたんですね。これからどんな女優人生を歩んでいきたいですか。

「細く長く(笑)。この間、風間ゆみさんと共演させていただいたんですよ。風間さんって、1997年デビューでキャリア23年目なんですよ! 私が生まれたときくらいから、今日まで活動休止もなく、ずっと続けているのはすごいなと思いました。私は大槻ひびきさん波多野結衣さんなど、長く女優をやられてる方を尊敬しているんです。なので、私も長く愛される女優さんになりたいです」

──風間さんはもちろん、はたちゃんもひびやんも、もはやレジェンドですからね。ファンとの交流もやりがいにつながりますか。

「ファンの人と話して、作品の感想も直接聞けたりするのは貴重だし、モチベーションもあがります。これだけさらけ出している姿を見て、好きになってもらえる仕事ってなかなかないじゃないですか。だから、細く長く、人妻になっても熟女になっても愛される女優さんでいたいなって思います!」

Profile

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加藤ももか(かとうももか)
1996年3月12日生まれ。2017年、AVデビュー。身長156cm、B85・W54・H86。
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Twitter:@katomomoka0312

Profile

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文・安部千房
あべちふさ。1994年生まれ。好きなAV女優に会いたい一心で業界に入った安直AVライター。最近は女性に顔面を舐めてもらうことにハマっている。

放送情報

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