ハダカのおしゃべり

第82回 倉木しおり(後編)
「20歳のイケメンより40歳のイケメン」

倉木しおり

第82回 倉木しおり(後編)
「20歳のイケメンより40歳のイケメン」

前編はこちら→「アナルは男性にもおすすめです」

──ここからはデビューまでの倉木さんの人生をお聞きしたいと思います。まずはデビュー作「新・素●娘、お貸しします。 73 倉木しおり(エステティシャン)22歳。」(プレステージ/2018年)について聞かせてください。

「私、当時は本当にエステティシャンをやってたんですよ。エステで働きながら、周りには内緒でAV女優もやろうと思ってたのに、このエステティシャンって肩書が決め手になって、友達や親にバレちゃいました」

──デビューのきっかけはなんだったんですか。

「当時の私はやりたい盛りだったんですけど、彼氏が無欲な人で、プライベートでほぼセックスしてない状況だったんです。どうしようかと悩んだ末に、たどり着いた結論が、AVに出たら欲求不満が解消されるんじゃないかなって。もちろんAVに出ることに不安も感じましたけど、それ以上に、もう本当にめっちゃセックスがしたかったんです」

倉木しおり

──もともとAVは見てたんですか。

「中学生まではエロ漫画が好きだったんですけど、高校からAVを見始めました。高校でつきあった同級生の彼氏がめちゃくちゃAV好きで、強制的に見させられてました」

──AVを見ながらセックスをするんですか?

「自分が次にやりたいのはこういうプレイだぞって私に伝えるためです。彼は童貞で、私が初めての女性だったんですけど、フェラのやり方を『このAVで勉強しろ』とか言ってくる人でしたね」

──彼はどんなプレイが好みだったんですか。

「ハードな潮吹きが好きでしたね。『ここを手マンすれば出るはず』なんて言われて、潮吹きの実験台にさせられたこともあります。彼はセックスを覚えてから、好奇心がすごくなって、手錠とか目隠しとかもさせられましたね。コスプレもさせられて、ナースやCA、サンタさんとかもやりました。彼は友田彩也香さんが好きだったので、お姉さん系のコスプレが多かったですね」

倉木しおり
「しおり女王様の調教部屋 倉木しおり」(バニラスカイチャンネル)

──倉木さんもそんな彼のプレイで気持ちよくイキまくってたんですか?

「AVの影響がすごくて、顔とかベチョベチョになるまで舐めてくるし、強引に顔射してくるしで、彼のせいでエッチが嫌いになりました。せっかく唇とか顔のケアを丁寧にやってるのに、それをぐちゃぐちゃにされるのが本当にイヤで。高校卒業と同時に彼とは別れました」

──彼とのプレイを思い出して興奮することは?

「ないです(笑)。でも、思い返せば彼のおかげで性に前向きになれたと思います。中学生までは『男子の下ネタ、無理~!』って感じの女の子だったんですけど、高校からオープンになれましたね。おかげで、デビューしたときも友達にそんなに驚かれなかったです。フェラの練習とかもさせられたからいまがあるのかなって思います」

──前向きですね。その顔舐めの彼の他に、ヤバい人とつきあった経験はありますか?

「顔舐めの彼とつきあう前に、大人の男性と関係していた時期があったんですよ。その人は、運転中にチ●コを舐めろって言ってくるんです。トラックが隣になったら上から覗かれちゃうし、道路工事の人の横を抜けるときにも見られちゃうじゃないですか。だからすごくイヤだったんですけど……」

倉木しおり
「しおり女王様の調教部屋 倉木しおり」(バニラスカイチャンネル)

──押されると弱いタイプ?

「そうなんですよ! 『大丈夫だから舐めて』って言われちゃうと、『あ、ハイ……』みたいになってしまって。そういう経験があったせいで、もう大人は怖いなと思って同級生の男子とつきあってみたんですよ」

──なのにそいつは性欲モンスターに覚醒してしまったと。

「大人よりもずっとヤバいやつでした。それで頭を切り替えて、やっぱり同い年より年上の男の人を探そうって思ったんです。高校卒業後につきあったのは、ほとんどおじさんですね」

──何歳上まで経験がありますか。

「20歳差まであります。40代、50代とかでも見た目が若ければ全然大丈夫です。私、年下が無理なんですよね」

──20歳のイケメンと40歳のイケメンならどっちがいいですか。

「絶対40歳! もう同年代の男の子と話が合わないんです」

倉木しおり
「しおり女王様の調教部屋 倉木しおり」(バニラスカイチャンネル)

──それはなにか倉木さんの趣味が特殊なんですか。

「アニメ鑑賞なので普通だと思います。インドアでオタクなんです。中学時代からオタクを公言していましたね」

──インドア派はオナニー好きと相場が決まっているんですが、倉木さんはどうですか。

「好きです。最近、現場でご一緒した女優さんにすすめられた、すごいいいバイブを買いました。オモチャは19歳から使っていて、それまでは普通に手でしてました」

──オナニーデビューはいつだったんですか。

「ちゃんと手でやるようになったのは中学生からですけど、性が芽生え始めたのは小学校くらい。そのときはなんかエロいものを見てるだけでイクみたいな」

倉木しおり
「昔、僕にオナニーのやり方を教えてくれた従姉と5年ぶりに再会 倉木しおり」(プレイボーイ チャンネル)

──お股をいじってないのに、イッちゃうんですか!?

「隣の家のお兄さんが外にエロ本をまとめて捨ててたんですよ。それを子どものころ盗み読みしてたんですけど、読んでるだけでアソコが気持ちよかったんです。専門用語はわからなかったので、『びちゃ、くちゅ』みたいな効果音で快感を得るみたいなことをやってましたね」

──視覚的にはどのへんが興奮ポイント?

「そのときなにが良かったかといえば、ハメシロが良かったんですよ。いまもそうなんですけど、AVを見て私が興奮するのはハメシロで、チンチンの抜き差しがちゃんと見えるものが好きです」

──いまはそういうハメシロが大きい作品を見ながら、いいバイブを使ってオナニーしているわけですね。

「それが、いまはもうCGの3Dアニメでしか抜けなくなっちゃったんですよ。リアルなセックスは現場で見すぎて慣れちゃったんです。悲しいですね……」

倉木しおり
「昔、僕にオナニーのやり方を教えてくれた従姉と5年ぶりに再会 倉木しおり」(プレイボーイ チャンネル)

──ある種の職業病ですね。でもそれだけアニメ好きのオタクとなると、アニメのパロディAVとかコスプレ物は、しっくり来るんじゃないですか?

「エロアニメとかエロゲームだったら演じやすいし、楽しいです。初めて出演したコスプレ物の『ゴブリンレ●プ~孕むまで種付け中●し陵●輪●される美少女冒険者たち~』(TMA/2018年)もそうでした。でも、エロじゃない思い入れの強いアニメだと、悩んでしまうかもしれない。『このキャラにチ●コは咥えさせられない!』みたいな。『G●NTZ』は特に好きなので、お話が来たら迷っちゃいますね」

──ガ●ツスーツとか似合いそうですけどね。

「ガ●ツスーツはたくさん持ってます。そのコスプレ写真をTwitterに上げたら、原作者の先生の目に止まって『いいね!』とリツイートをもらえました。いまでは相互フォローしている仲なんです。女優やっててよかったなって思いました」

倉木しおり
「昔、僕にオナニーのやり方を教えてくれた従姉と5年ぶりに再会 倉木しおり」(プレイボーイ チャンネル)

──じゃあ『G●NTZ』のパロディAVに出ても、先生はきっと許してくれますよ!

「でもダメ、ダメです。『G●NTZ』を汚しちゃダメです。それに、先生はいまAV女優が主人公の連載をなさってるので、どちらかというと、そっちになるんじゃないかなって思います」

──おっ! オファーが来るんじゃないですか?

「それが、主人公キャラの体は超巨乳の澁谷果歩さんで、性格は南梨央奈さんがモデルなので、私とは全然違う……。だから私は別キャラで登場したいです。先生にアプローチしちゃったりして(笑)」

──今年はいい年になりそうですね。では、最後に今後の目標をお願いします!

「ロ●系路線は今後も頑張りつつ、大人の痴女っぽい役もできるように勉強していきたいなって思います。ストリップも去年の9月から始めたので、AVだけじゃなくマルチに活躍できる女優を目指していきます!」

Profile

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倉木しおり(くらきしおり)
1999年2月7日生まれ。2018年、AVデビュー。身長156cm、B84・W58・H83。
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Twitter:@shiorikuraki

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文・安部千房
あべちふさ。1994年生まれ。好きなAV女優に会いたい一心で業界に入った安直AVライター。最近は女性に顔面を舐めてもらうことにハマっている。

放送情報

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