ハダカのおしゃべり

第84回 有村のぞみ(後編)
「粘膜攻めが気持ちいい」

有村のぞみ

第84回 有村のぞみ(後編)
「粘膜攻めが気持ちいい」

前編はこちら→「おじさんの汗を舐めたい」

──ここからはデビュー作『新人 プレステージ専属デビュー 有村のぞみ』についてもお聞きしていきたいと思います。

「懐かしいですね。まだ清純だった頃。撮影中にガン泣きしたのが忘れられないです」

──なにかイヤなことでもあったんですか。

「それはなかったんです。私はもともとAVをたくさん観ていましたから、撮影前に、ユーザーさんが喜んでくれそうな理想のプレイを思い描いてたんですよ。こんなことしたりあんなことしたら、観てる人はきっと喜んでくれるぞ! みたいな。スタッフさんも私のためにいろいろやってくれてるんだから、頑張らなくちゃって思ってたんです」

有村のぞみ

──めっちゃ積極的じゃないですか!

「でも、いざ撮影が始まって現場がシーンって静かになった瞬間、緊張して頭が真っ白になっちゃった。その後は男優さんにリードされるままになって、自分の思い描いていたことを何もできずに最初のカラミが終わったんです。それでガチ泣きしちゃった。監督さんは『ありのままでいいんだよ』って言ってくれてたんですけど、全然エッチなことができなかった、スタッフのみなさんは頑張ってくれたのに申し訳ないって思うと涙が止まらなくなったんです」

──新人なのに、ものすごいプロ根性ですよ。その後のシーンは納得のいく出来だったんですか。

「監督さんが配慮してくれて、次のシーンでは監督さん、男優さん、私の3人だけで撮影しました。そのおかげで結構エロに入り込めましたね。泣いちゃった最初のシーンでは緊張してイケなかったんですけど、その後は何回もイってしまいました」

有村のぞみ

──印象深いプレイはありましたか。

「翌日に撮った、人生初めての3Pですね。相手の男優さんは、黒田悠斗さんとセツネさんっていうガチガチのお2人。3Pってこんなに楽しいんだって感じて、初めて潮吹きもして、すっごく気持ちよかったです」

──それまで潮吹きの経験はなかったんですか。

「おちんちん抜くと、ピュって潮を吹くというのはなかったですね。気持ちいいとこんなに潮が出るのか! ってびっくりしました。男優さんのテクニックはすごかったです。撮影が終わって、『AV楽しすぎる! 天職じゃん!』と思って、そこから長く続けていこうって覚悟を決めましたね」

──デビュー当時は清楚な印象ですが、デビュー前はどんなセックスをされてたんですか。

「もともとエッチを知る前から、Mな作品ばっかり観てたんですよ。だからセックスもSMプレイや露出ばっかりでした。初体験は中1のときで、相手は小6だったんですけど、彼は小6のくせにドSで、スパンキングしてくるような人。私のほうも興奮してましたから、彼も盛り上がってたみたいです」

有村のぞみ

──野外調教的なことも?

「彼とは露出プレイをやりまくってましたね。学校の中のトイレだとか駐輪場だとか、公園とかでヤッてました。お互い、そういうのが好きだったんです」

──その彼以降につきあった男性も、やはりそういう傾向ですか?

「ほとんどがSの男性ですね。私は愛情のあるセックスが好きなので、セフレはつくらずに、1人の人と長くつきあいながらいろいろなプレイを試してきました。ロウソクや緊縛も経験しましたね。AVデビューしたときは清楚なキャラクターでしたけど、実際はそんな感じでした」

──有村さんはデビュー時からパイパンですよね。清楚キャラの一環としての戦略だったんでしょうか。

「私自身が、毛がない状態のほうが好きだっただけのことで、単体女優時代はワックスで脱毛していました。その頃は、ゆくゆくはキカタンになったら生やそうと思ってたんです。ユーザーさんや業界の方も、毛がある方がエロいってみんな言うし、私も毛があるほうがエロいなってAV観てて思いますね。だって、毛に精子がついてたら超エッチじゃないですか(笑)」

有村のぞみ
「よく締まったおしりの体育大女子学生を性感マッサージでとことんイカせてみた(2)」(パラダイステレビ)

──なのにどうして?

「プレステージさんの専属時代が終わって、キカタンとして活動し始めて最初の2作くらいは順調に毛を生やせたんですけど、その後にパイパン物のお仕事が入ってしまって。そこのタイミングで毛をなくしたら、もうどんどん立て続けに撮影が入ってしまって、生やすひまがないまま……。結局、永久脱毛しちゃいました」

──どっちつかずでブレるのが一番よくないですからね。パイパン一本で行くと決断してから、もうかれこれ100本以上の作品に出演なさってますけど、デビュー当時のういういしい自分から比べると、特に大きく成長した部分はありますか。

「えー! 全部変わりすぎてる(笑)。乳首イキもできるようになったし、感度もめっちゃ上がりました。眼球を舐められたり、鼻の奥をこよりで刺激されるような粘膜攻めも気持ちいいんだって知りましたね」

有村のぞみ
「よく締まったおしりの体育大女子学生を性感マッサージでとことんイカせてみた(2)」(パラダイステレビ)

──くすぐったくはないんですか。

「でもそれって乳首も同じ。攻められてくすぐったく感じていたのに、ある瞬間から気持ちよくなることがあるじゃないですか。粘膜も、『くすぐったい』から『気持ちいい』に変わる瞬間があるんですよ。鼻の奥を攻められてくしゃみが出そうなムズムズした感じも、くすぐったさの延長線上にある気がします」

──男性を攻める技もレベルアップしてますか?

「男の人は、きっとこういうのが気持ちいんだろうなってわかるようになってきました。もともと素●時代のセックスでも、相手が好きなことや求めていることをしてあげたいと思っていたタイプなんですけど、やっぱり、そこまでのテクニックはついてこなかった。でも、この仕事を始めてから、テクニックが増えてきたと思います。男性に喜んでもらえるセックスができるようになった実感がありますね」

有村のぞみ
「「神イカせ!絶対的美少女8名を完全ガチ拘束強制アクメ 3時間」(Splash)

──カメラの前での立ち振る舞いはどうですか?

「演技もうまくなったと思いますし、見せ方もめっちゃ変わったと思います」

──そういう女優としての成長のきっかけになったような思い出深い作品はありますか?

「大好きなはままおさん(浜崎真緒)とのレズビアン作品『恋慕 有村のぞみ 浜崎真緒』(レズれ!/2019年)ですね。はままおさんと共演させてもらえたこと自体も感激で印象深いんですけど、真咲南朋監督の作品だったことも大きいです。それまで作品で手加減したくないって思ってたけど、真咲監督と出会ってから『私、今までAVちゃんとやってなかったのかも』って思ってしまうくらい成長した気がします」

──なにか叱咤激励があったんですか。

「私がいまどういうことをすれば、どういう作品になるか。相手の内面や感情を引き出すにはどうしたらいいのか。……そんなことを教えてもらいました。女優さんの見え方を気にする監督さんは多いですけど、女優の中身にまで入ってきて、内面的なことを言われたのは初めてでした」

有村のぞみ
「脅●スイートルーム 超特別編集 5時間 2~清楚な美ヅラをゆがめ昼間っから悶え狂う12人の密室調教性交~」(AV王)

──女優を経験してる真咲監督だからこそのアドバイスですね。

「私も女の子の感情を引き出せる、真咲監督のような女優さんになりたいと思いましたね。そういう意味だと、すのっちさん(春原未来)もすごい。『人生初・トランス状態 激イキ絶頂セックス 45 連続イラマチオ 喉の奥がクリトリスと化す!! 有村のぞみ』(プレステージ/2018年)で、すのっちさんと共演させてもらったんですけど、圧倒されちゃいました。すのっちさんの濃厚なカラミを見せつけられて焦らされて興奮した私が、女2男1の3Pを始めるという展開なんですけど、『私も混ぜて!』って口では言っても、本音は『すごい……こんなところに入っていっていいの?』って感じでしたね」

──春原さんのセックスは、魂が入ってますもんね!

「あの作品で、初めてすのっちさんを生で拝見したんです。セックスはもちろん、感情の表現もすごくて、女優としてパワーがある人だなって思いました。でもそんな圧巻のシーンを見せつけた後に、『いろんな子がいるけど、自分ができる範囲でマイペースにやったらいいよ』ってさらりとアドバイスくださるんです。もう、『はあー、かっこいいー!』って気持ちですよ。私も後輩にそういうことを言えるような女優になりたいなって思いました」

有村のぞみ
「義父の性処理道具にされ悦ぶ妻~真夏の汗だくベロキス性交~ 有村のぞみ」(プレイボーイ チャンネル)

──そう言えば、有村さんに憧れて事務所に入った女優さんがいると聞きましたよ。

「音羽ねいろちゃんですね! はままおさんに憧れてこの世界に入った身なので、いつか自分も憧れられるようになりたいって思いもあったんで、もう超うれしいです。まだ一緒に遊んだりはできてないんですけど、めっちゃかわいがりたいです~」

──男性の監督さんでは印象深い人はいましたか。

TOHJIRO監督ですね。TOHJIRO監督は撮影前に、個室で毎回女優さんと面談して生い立ちから、自分の考えなんかをすごく聞いてくれるんです。だから、私も仕事を超えた関係になれるというか。心を開いて、TOHJIROさんの撮影では全部出し切れます」

有村のぞみ
「義父の性処理道具にされ悦ぶ妻~真夏の汗だくベロキス性交~ 有村のぞみ」(プレイボーイ チャンネル)

──ハードな感じではないんですか。

「身体的にはきついです。でも、パッケージを撮るときも短時間でやってくれて、女優さん思いなのが伝わってきますね。あとは男優さんも縛師さんもTOHJIRO監督が認めた人だから、安心して撮影できるんです。やっぱり上手な人にやってもらったほうが興奮するし、気持ちいいんですよ」

──では、最後に今後の目標をお聞かせください!

「まだ撮ってないシリーズや痴女役をもっとやってみたいです」

──具体的に出たいシリーズはあるんですか。

「どのメーカーさんでも作っていますけど、ジャンルとしてはネトラレがすごく好き。最近はPREMIUMさんの『NTR』シリーズをよく観てますね。いち視聴者として興奮するし、この世界観はいいなあ〜って思いながらオナニーしてますよ」

Profile

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有村のぞみ(ありむらのぞみ)
1997年2月14日生まれ。2018年、AVデビュー。身長155cm、B84・W57・H88。
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Twitter:@nozomi_arimura

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文・安部千房
あべちふさ。1994年生まれ。好きなAV女優に会いたい一心で業界に入った安直AVライター。最近は女性に顔面を舐めてもらうことにハマっている。

放送情報

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