









前編はこちら→「シラフでオマタは開けない」
「今見ると、めっちゃ焼けてるなって感じがします。前日はすごい緊張したんですけど、ぐっすり寝られました。なによりも睡眠は大事なので」
「3Pが初めてだったので、刺激的でした。あとは自分では気づかずに潮を吹いていたみたいで、恥ずかしかったです……。プロの男優さんと初めてセックスして感じたのは、テクニックはもちろんすごかったんですけど、気遣いも印象的でした」
「『痛くない?』とか『大丈夫?』とか聞いてくれるところです。やっぱり技術よりも気遣いのほうが女子の心にはグッと来ます!」
「そういう人は、あんまりいなかったですね。高校時代の初体験も一個上の先輩としたんですけど、『こんなもんか』って感じでした」
「車でかな? 大学1年生のときに道を聞かれた20歳年上の人としました」
「その日にヤッたわけじゃないですよ。後日、連絡取り合って、食事でもって誘われて……」
「それが、当時は世間のカップルは車でするのが普通だと思ってたんですよ。彼も当たり前のように車の中で手を出してくるので。だから、そんなにスリルとかはなかったです」
「むしろ年上が好きですね。清潔感と性欲があれば何歳でも。俳優の渡部●郎さんみたいな人がタイプですね」
「ベタなものだとネクタイを緩める仕草や、腕まくり。タバコの臭いがふわって薫るのもいいですね。私の前では吸わないけど、ぎゅってしたときに薫ると『あ、この人ほんとはタバコを吸いたいのに、私のために欲望をガマンしてくれてるんだ』って感じてキュンとしちゃう」
「あんまり覚えてないですけど、小5くらいからオナニーはしてました」
「お姉ちゃんがちょっとエッチな少女漫画を持ってて、それを読んで知りました。ちなみにお姉ちゃんにオナニーを見られたことはあります」
「一瞬だったので合わなかったと思います。私が全裸でベッドに仰向けに寝てて、声を潜めて、くちゅくちゅやってたら、お姉ちゃんがバッて入ってきて。すぐにドアを閉められて、その後は何事もなかったように接してくれました。黒歴史ですね」
「お姉ちゃんの漫画を思い出してしてました。それからも漫画が多かったですね。かわいい女の子がめっちゃ感じているのを見て興奮します」
「くすぐったがりだったんですけど、だいぶよくなったかな。撮影中に笑っちゃってカメラを止めちゃうこともありましたからね。鼠径部はまだくすぐったいんですけど、その周辺部分は気持ちよくなりました」
「耳が気持ちいいときもあるし、足を舐められるのが好きなときもあって、体調によって日々変わるんですよね。男優さんにもよるので一概には言えないですね。でも、どんどん気持ちいいと感じる場所は増えている気がします!」
「機会があればいろいろやってみたいです。ピンク映画のオファーもいただいてますし、7月10日には、空気階段の水川かたまりさんが書いた小説を朗読するライブ配信のお仕事もやらせてもらいます。根尾あかりのまた違う一面をみなさんに見てもらえたらうれしいです!」
「コスプレはもっとやってみたいですね。アニメのパロディも戦隊モノも。ナースはやったことがないので、歯科助手みたいな役をやってみたいです」
「堕とされた生徒会長 Mの刻印 根尾あかり」(ダイナマイトTV)
「『セーラー●ーン』とか、『おジャ魔女●れみ』や『プ●キュア』が好きですね。特に『セーラー●ーン』の土萠●たるちゃんが大好きなんです。病弱な女の子が好きなんです」
「いや、それはダメですね。好きすぎる作品は、AVにしないでほしいです(笑)」
「街中で声を掛けられるくらいに有名になりたいです!」
「ありますけど、ナンパとかキャッチと区別できないときは超無視してズンズン歩いちゃうんですよ。最初に『あの~』とか『すいません』だと、もう無理です。なので最初から『根尾さんですよね』って言ってほしいな。ちゃんと立ち止まって、にっこりします!」
前編はこちら→「シラフでオマタは開けない」
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