ハダカのおしゃべり

第98回 枢木あおい(後編)
「指を入れると男がうらやましい」

枢木あおい

第98回 枢木あおい(後編)
「指を入れると男がうらやましい」

前編はこちら→「現場で誰もシコってないなんて」

──最近は音楽活動のほうも活発ですね! もともと歌うことはお好きだったんですか?

「好きですね。デビュー前は地下アイドルというか、そのもっと下の地底でアイドルやってたんで……」

──地底アイドルってどんな感じなんですか?

「コンセプトカフェでバイトしてたんですけど、その店がたまにアイドルライブをやってたんですよ。それに出ない? って言われてちょっと歌いはじめたら、なんとなくアイドルみたいなことに……。でも有名になりたいとかユニットを組みたいみたいな気持ちは一切なかったので、本当に地味に、アルバイト程度のテンションでやってました」

枢木あおい

───コンカフェだと、主にアニソンとか歌ってたんですか?

「ほとんどがアツめのアニソンだったかな。オイオイ叫ぶようなやつ。あとA●B48にめちゃくちゃハマっててなんとなくフリも覚えてたから、リクエストがあればアイドルソングも歌ってました」

──AV女優になってから歌のライブをするなんて、思ってもみなかったんじゃないですか。

「最初は思ってなかったんですけど、どうやらAVの世界でも音楽ライブをやってる方々がいらっしゃるというのがわかってきて。だったら私もやりたいって思っていたら、ファンの方が『LADY MADONNA』のプロデューサーに、私のことを伝えてくれて、そこから始まりました」

枢木あおい

──9月には、とうとうワンマンライブも実現しましたね。ステージはいかがでしたか?

「本当に楽しかったですね。お客さんとの一体感もあるし、努力して、それがカタチになる達成感、充実感がありましたね。ライブだと、お客さんが目の前にいて、どういう風に楽しんでくれてるのかが伝わるじゃないですか。それがうれしいし、なんとも言えない気持ちになりましたね」

──アーティストとして、何を目指していきますか。

「やっぱりライブはたくさんやっていきたいですね。ただ、MCがグダグダなので、そこは改善したい。私、しゃべることは好きなんですけど、落ち着いてスピーチするみたいなことが苦手なんですよ。頭に言いたいことがわーっと浮かんで、それを整理しないでしゃべりだすからダメなんですよね」

枢木あおい
「今日これから…君の乳首、犯しにイクね 枢木あおい」(エンタ!959)

──事前にしゃべることを準備したらどうですか?

「準備してきても緊張で全部飛んじゃうんですよ。お客さんからも『歌ってる間はカッコいいのに、しゃべるとなあ……』みたいなご意見もいただきましたし。まずはMC力を鍛えるためにも回数を重ねていきたいですね」

──趣味というか、好きなことが形になってますけど、他に広げていくとしたら何がありますかね?

「イメージと違うっていわれるので、あんまり公言してないんですけど、本当は速いクルマとかアメリカンのバイクが好きなんですよ。でも、せっかくバイクの免許を取ったのに、事務所からは、危ないから乗らないでくださいって止められてるんですよね」

枢木あおい
「今日これから…君の乳首、犯しにイクね 枢木あおい」(エンタ!959)

──カッコいいじゃないですか。確かにイメージとは違うかもしれないですけど、これはこれでお仕事が来そうな趣味ですよ! 昔からそういう感じがお好きだったんですか?

「最初はゲームなんですよ。『湾岸ミッドナイト』っていうアーケードのドライブゲームを高校生くらいでやり始めて、アニメを見てさらにハマって、オトナになったらクルマに乗りたいなって思ってて」

──でも、もっとハマってる趣味がありますよね?

「もともとスロットが大好きなんですけど、コロナのせいでパチンコ・パチスロのホールに行けなくなっちゃって……。オフの日にすることがないので、最近はネットでボートレースを観てますね。舟券もネットで買えますし。あとは家にスロットの実機があるので、それを回しながらネット配信したりとか」

──コロナ禍でも、しっかり勝負してるんですね。

「ボートレースは最近になって始めたんです。いままでレース系には手を出してなかったんですけど、ボートって6つのうちから選ぶから、予想しやすい気がして。だから、まずはボートレースから始めようと思ったんです」

枢木あおい
「彼女が3日間家族旅行で家を空けるというので、彼女の友達と3日間ハメまくった記録 枢木あおい」(ミッドナイト・ブルー)

──ワリとアツくなるほうなんですか。

「なりますね。アツくなって、全部突っ込んだりしますね。今を必死で生きてるタイプなんで、先をあまり考えないんですよ」

──それはお仕事でもそうなんですかね。女優として、何年後にはこうなりたいとか考えますか?

「それは考えたりもするんですけど、結局、やっぱりわかんねえなって思っちゃう(笑)。明日のことは明日考えればいいや、みたいな」

──急に無頼派になりましたね。撮影の内容はどうですか。痴女もそうですけど、やったことがないジャンルに挑戦したいとか。

「それはどんどんチャレンジしていきたいですね。やってみたら、意外と向いてるなって気づくことはあるので。たとえば、レズビアンものとか、自分でも合ってるなと思ったし、まわりからも評価していただけましたし」

枢木あおい
「彼女が3日間家族旅行で家を空けるというので、彼女の友達と3日間ハメまくった記録 枢木あおい」(ミッドナイト・ブルー)

──レズビアンに目覚めたんですか?

「目覚めた……かもしれない(笑)。初めて出演したのは、『家庭教師レズビアン 教え子にレズ調教されてしまった私…。 枢木あおい 佐倉ねね』(ビビアン/2018年)で、私は初めてなのに攻める側だったんですよ。そういう『レズビアン解禁だけどタチ』みたいなコンセプトの作品なんですけど、そのときは何もわからなかったんですよね。気持ち良さを感じるよりも、男と女は体が違うから難しいなって気持ちが強く残ってしまって」

──楽しさを感じ始めたのは、いつ頃からですか?

「高杉麻里ちゃんと仲が良いんですけど、彼女と共演した『マブダチとレズれ! 高杉麻里 枢木あおい』(レズれ!/2018年)ですね。それとレズビアン解禁のコの相手をさせてもらうことも増えました。『レズビアンに囚われた女潜入捜査官 Special 久留木玲 枢木あおい 大槻ひびき』(ビビアン/2020年)とか、『松本いちか レズ解禁 姉に恋した私』(アイエナジー/2020年)とか。あれってなんか処女を奪った気になるじゃないですか」

枢木あおい
「本中10周年記念!『美少女中●し島』夢の豪華共演!総勢10名!3時間SP」(Splash)

──発想がもうヤリチンですね。

「でもそういう処女相手だと、こっちとしてもめちゃくちゃ緊張するんですよ。初めてのレズビアン作品で嫌な思い出にならないようにしたいし、これからも続けていってほしいじゃないですか。それもあって、どう攻めたら相手がうれしいかとか考えるようになりました。やっぱり反応があるとうれしいし、女の子が気持ち良さそうにしてる顔ってかわいいじゃないですか。……私はバイなのかもしれないって思うときもありますね(笑)」

──Sっぽく攻めつつも、根底には相手を気持ちよくさせたいというのがあるんですね。

「そうです! 『妹の目を盗んで地味っ子姉を大胆にレズ誘惑する妹の親友 大浦真奈美 枢木あおい』(レズれ!/2019年)なんて、それがめちゃくちゃ出てると思います。相手を気持ち良くさせたいっていうのは、体のことだけじゃないんです。メンタル的な部分でも私のことを好きにさせてやりたい。もう私も心を開いちゃってるから一緒に開こう、体も心も気持ちよくなってほしいって思いながら撮影をやってましたね」

枢木あおい
「本中10周年記念!『美少女中●し島』夢の豪華共演!総勢10名!3時間SP」(Splash)

──もはや職人の域に達してますね。男性器と女性器を攻めてるときの違いはありますか?

「チ●コって普通に触るぶんには、あんまり痛くないじゃないですか。でも女の子ってクリトリスをちょっと触るだけで痛いコもいるし、剥かないと気持ち良くない子もいるし、奥は痛いとか、手前がキツいとか、どんなに深爪にしても刺激を強く感じたりする人もいるので、すごく慎重になりますね。でも、どっちにしても大事なのは性器だけじゃなくて相手の反応をちゃんと見るって所ですね。相手の顔をちゃんと見て、大丈夫かなと思いながらどこが一番気持ちのいいポイントなのか探っていく」

──攻めてるときは、けっこう冷静なんですね。

「気持ちはめちゃくちゃ上がってるんですけどね。指を入れたらわかると思うんですけど、マ●コってすごく柔らかいし、あったかいじゃないですか。いいなー、男はいつもこんないいところにチ●ポ挿れてるのか! とか思って、むしゃぶりつきたくなるんですけど、そのボルテージを出しすぎないように冷静な自分がいないとダメなんですよ。男とだったら多少意識を飛ばしてもセックスできるんですけど、女の子とやるときは理性を片隅に残しておく感じですね」

枢木あおい
「本中10周年記念!『美少女中●し島』夢の豪華共演!総勢10名!3時間SP」(Splash)

──なんだか、プロの男優さんとお話をしているような気になってきました。では、まだやってないけど、今後やってみたいジャンルはありますか? こういう作品に出たいとか。

「触手! エロ漫画が好きなんですけど、よく触手が出てくるじゃないですか。それをちゃんとリアルに再現して、自由自在に動いて攻めてくるようなのがいいですね。その触手の先っぽから媚薬が出てきて、気丈だった女の子がドロンドロンになるみたいなのが好きなんで」

──小道具チックな触手ではダメなんですか?

「ダメですね。リアルな触手じゃなくて、本物の触手にこだわりたいんですよ」

──つまり、ハリウッド映画的に触手を特殊素材で再現したものじゃなくて、本物の生物の触手にいやらしいことをされたいわけですね。それはもはやバイオ技術の領域ですよ。枢木さんにご満足いただける触手が登場するまで、いったい何年かかるのやら……。

「あまり時間が経つとさすがに引退してると思いますけど、本当にそういう触手が完成したら、1本だけでもAV復帰しますよ!」

Profile

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枢木あおい(くるるぎあおい)
1998年3月20日生まれ。2017年5月、AVデビュー。身長154cm、B82・W59・H88。
イベントの情報はツイッターをチェック!
Twitter:@Aoi_krrg

Profile

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文・安部千房
あべちふさ。1994年生まれ。好きなAV女優に会いたい一心で業界に入った安直AVライター。最近は女性に顔面を舐めてもらうことにハマっている。

放送情報

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