一説によると、キリンは高い木の枝葉を食べるために首が長くなったと言われています。キリンに限らず、この世に生きるすべての生物は、生存のために著しい進化を遂げてきました。
人間だってそうです。
つい100年ほど前の、日本人男性の平均身長は155センチに満たなかったと言われています。それが今では180センチを超える者がゴロゴロいるわけです。食生活や医療の改善が主な理由と考えられますが、進化もちょっとは関係しているのではないでしょうか。
最近ではそんなに時間をかけなくても進化するケースが増えてきたのではないかと思われます。例えば運動選手などがその典型的な例でしょう。テニスの選手は利き腕が長くなったり、マラソン選手は長距離を走るために適した肉体に進化しています。
では、チ●ポはどうでしょう。結論から言えば、チ●ポだって必要に迫られれば、必ず進化をするはずなのです。
ここからは、あくまでも推測の域を脱しませんが、風俗の「素股プレイ」はペニスを長くする効果があると考えられます。
なぜなら、穴に入れたいのに入れられず、絶えず届かない「オアズケ状態」にあるからです。
これはキリンがはるか頭上の高木の枝葉に届こうとして首が伸びていった過程に似ています。食べる物を得るために、キリンの首が知らず知らずのうちに伸びていったように素股をしていくうちに、種の保存のためにカリ首が勝手に大きくなって伸びていくに違いないのです。
そう考えると、素股を見る目も変わります。さあ皆さん、毎日素股をしてみてください。チ●ポが伸びたらしめたものです。