これも新型コロナの影響でしょうか。最近、マッチングアプリやらSNS上で「性の喜びおじさん」と呼ばれる変態じみた名称の中年男性が続々と発生しているようなのです。
名前だけで判断すると、いつもチ◯ポばかり弄り回してニヤニヤしているオッサンしか想像できませんが、実態はさにあらず。なんでも若い娘に「性の悦び」を教えて回る伝道師なのだそうです。
良識のある紳士からしてみれば、こんな奇妙な「性職者」が巷を跋扈しているようでは「いよいよ世も末か?」と思いたくもなりますが、これが意外や意外。かなりのニーズがあるというのです。
そういえば、最近は「女性用の風俗」もそこかしこで乱立しているようなので、この「性の喜びおじさん」なる怪人も、あながち都市伝説というわけでもないのでしょう。
実際に周囲の女性陣に「そんなおじさんがいたらお願いしたいか?」と聞いてみたところ「挿入はいらないけど、延々とアソコ舐めてくれるなら、ぜひお願いしたい」とのこと。どうやら今どきの娘たちはオヤジ連中に、淡白な若い男では到底味わうことができない「しつこい舐め技」を期待しいるようです。
では、どれぐらいの時間舐めればいいかというと、娘たちが声を揃えて言うには「最低でも60分!」とのご要望。つまり、60分舐め続けることができれば、ただのおっさんでも若い娘から求められるわけです。
さあ皆さん、本日から舌の筋肉を鍛えましょう!
夕やけ大衆編集長・原田