大人のコラム

タクシードライバーの「破廉恥」乗務日誌

タクシードライバーの「破廉恥」乗務日誌

このコーナーは「週刊大衆」ベテラン記者の柚月怜氏が、街のタクシー運転手さんたちに乗客の破廉恥な行状をお伺いしたものです。タクシー運転手さんといえば、世の中で一番「街の事情に詳しい方々」といっても過言ではありません。新聞やテレビでは決して報じられない一般人たちの「ハシタナイ素顔」に腰を抜かすことになるでしょう。なぜなら、この報告書には「真実」しかないのですから。ー「夕やけ大衆」編集長ー

CASE15「母娘ほど離れた二人の女性」
6/10 更新

CASE15「母娘ほど離れた二人の女性」

以前、男性同士のカップルを乗せたことはあるんです。タクシーの中は運転手以外、誰も見ていませんから、イチャイチャしやすいんでしょうね。といっても、そのカップルは手を繋いで見つめ合っている程度でした。ただ、この前乗せた二人の女性は、まさに人目もはばからず、といった感じで……」

山下さん(43歳=仮名)が女性同士のカップルを乗せたのは、夜11時過ぎだった。

「最初はそういう関係だとはまったく気がつきませんでした。女性の一人は30代後半の熟女で、もう一人はまだ20歳ぐらいの学生のようでした」

母娘といってもおかしくない年齢差だったが、体型や雰囲気は似ていたという。

「熟女のほうはお淑やかなタイプで、ムッチリボディ。一方、若い女性も清楚なお嬢様系で、体つきもふくよかでしたね」

そんな二人は結構酔っぱらっており、乗車するなり、肩を寄せ合うようにぐったりしていた。

ゆえに、山下さんは行先だけを聞いたあと、二人に話しかけず、運転をしていた。

しばらくすると、若い女性のほうが熟女にコソコソと耳打ちをし始めたという。

「熟女は何か囁かれるたび、恥ずかしそうに俯いていましたけど……若い女性がフゥと耳に息をふきかけるようにすると、ビクッと体を震わせて、モジモジし始めたんです」

妖しい空気が車内に漂いだし、山下さんはようやくこの二人がただならぬ関係なのではないかと疑い始めた。

「それでも最初は信じられなかったです。というのも、若い女性のほうがどっちかというと積極的で、ぴったりと体を密着させて、熟女を辱めるように体を触っていたんです」

同性愛に関して偏見は持っていないつもりだったが、年下の女性が年上の女性を攻めているというシチュエーションに驚いてしまった。

「そのうち若い女性は一人でどんどん盛り上がって、恥ずかしがる熟女にキスの嵐。運転手の存在など忘れたように、大胆にも舌を入れるキスまでしだしたんです」

次第に車内に甘い吐息が聞こえるようになり、気づくと熟女のほうも舌を受け入れて、もどかしげに体をクネクネさせていた。

「いやあ、エロかったです。ルームミラー越しにチラチラと様子を伺っていましたが、二人は完全に自分たちの世界に入り込んでいて。キスをしながら、若い女性は片手で熟女の胸を揉み、もう片方の手をスカートの中に差し込んでいたんです」

何よりも娘ほど年下の女性に攻められて、ハアハアと悶えている熟女が色っぽかったという。

「恥ずかしい話、自分は運転しながらも股間が痛いほど膨らんでいました。もちろん、安全運転が第一なので、途中からはルームミラーを見ないように努めていました」

真後ろで繰り広げられる禁断の遊戯に興味を持ちつつ、山下さんはできるだけ冷静に運転していた。そんな中、若い女性の声がした。

「……あん、先生」

ついに二人の関係性が分かり、山下さんは股間を触ってもいないのに、射精しそうになったという。

「ほんと、ドキドキしましたよ。先生と生徒だったみたいで。もちろん、何の先生かはわかりません。高校の時の恩師かもしれないし、元家庭教師かもしれない。何かの習い事の先生かもしれない。どっちにしても、AV顔負けの禁断の関係であることが分かり、何度も生唾を飲んでしまいました」

二人を降ろしたあと、山下さんはしばらく股間の屹立が収まらず、30分近く休憩を取ってしまったそうだ。

取材&記事:柚月怜(ゆづきれい) 20代の頃より「週刊大衆」の記者として、街の妖しい噂やエロスポットを中心に取材。官能作家として、著書『惑わせ天使』(双葉社刊)もある。

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