大人のコラム

タクシードライバーの「破廉恥」乗務日誌

タクシードライバーの「破廉恥」乗務日誌

このコーナーは「週刊大衆」ベテラン記者の柚月怜氏が、街のタクシー運転手さんたちに乗客の破廉恥な行状をお伺いしたものです。タクシー運転手さんといえば、世の中で一番「街の事情に詳しい方々」といっても過言ではありません。新聞やテレビでは決して報じられない一般人たちの「ハシタナイ素顔」に腰を抜かすことになるでしょう。なぜなら、この報告書には「真実」しかないのですから。ー「夕やけ大衆」編集長ー

CASE20「四十路美女のシャレにならない“ご冗談”とは」
11/11 更新

CASE20「四十路美女のシャレにならない“ご冗談”とは」

「自分と歳の近い中年のカップルを乗せたときです。夜10時過ぎで、二人はラブホ街の近くにいたので、おそらく一戦を交えてきた後だったんでしょう」

中年カップルを乗せるや、ドライバーの松本さん(45歳=仮名)は目のやり場に困ったという。

「女性のほうは綺麗な方でしたが、若作りしている感も半端なくて。何よりも、二度見するくらいブラウスの胸元は開いていて、スカートも短い。正直、かなり違和感があって、変わった女性という印象でした」

対して、男性は真面目で大人しそうな雰囲気。事実、タクシーの車内でも女性がひたすら話しかけていたという。その会話も耳を疑うような内容で、

「ねえ、まだ〇〇君(男性の名前)のモノが中に入っている感覚よ」

「なんか垂れてきたかも。〇〇君の精子かなぁ」

「どうして今日は一回しか出来なかったの? もしかして、私と会う前に出してきた?」

などなど、運転手の松本さんのことなど忘れたように、卑猥なことをべらべらと話していたそうだ。

松本さんが語る。

「女性はだいぶ飲んでいるようで、お酒臭かったです。男性のほうは冷静で、時折僕のほうをチラチラ見て、気にしていましたね」

情事を楽しんだ後の酔いどれ熟女は、やたらと体をクネクネさせて男性によりかかっているので、スカートの奥の〝真っ赤なパンティ〟も丸見えとなっていた。

松本さんはルームミラー越しに、思わずソコに視線を送ってしまったら、運悪く女性客と目が合ってしまい、

「ねえ、あの運転手、私の下着を覗こうとしているわ」

などと男性に告げ口をされる始末。男性は「まあまあ」とたしなめていたが、女性の怒りはおさまらない。

「何よ? もしかして、あなたたちグルなの? この後、私をどこかに連れていって、マワそうとしているんじゃないの!?」

トンデモないことを本気で言いだしたので、松本さんも男性もトホホな顔に。

だが、その直後、女性客は再び体をクネクネさせて、

「わかったわ。あなたたちの言うことを聞くから……好きにしていいけど。でも、12時までには帰らないと旦那に怒られるから。それまでにはちゃんと帰して」

あろうことか、3Pをヤル気満々になっていたそうだ。

むろん、松本さんは「御冗談を」と言ってその会話を終わらせたものの、

「あの時ばかりは、ツレの男性が哀れでしたね。怒りと悲しみが混じった複雑な表情になられていて。スキモノの女性と付き合うのも、なかなか大変ですね」

それ以降、中年カップルを乗せるたび、この日のことを思い出してしまうという。

取材&記事:柚月怜(ゆづきれい) 20代の頃より「週刊大衆」の記者として、街の妖しい噂やエロスポットを中心に取材。官能作家として、著書『惑わせ天使』(双葉社刊)もある。

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