長澤えりな

アリスJAPAN専属女優としてデビューしてから、早2年が経とうとする今年10月、長澤えりながAVを引退する。今月放送される彼女のデビュー作品を観ながら、あの可憐なピュアスマイルを振り返ろう。

「私のソロだけ空気がヒヤヒヤに」

――写真集のタイトルが『ピュア』となってますが、長澤さんのイメージにピッタリですよね。

「いやいや、私なんてぜんぜんピュアじゃないですよ。どちらかというと、男っぽいというか、雑なところがいっぱいあって。こういう取材だと小さいペットボトルのドリンクを用意していただいたのを、ストローで飲むんですけど、本当は2リットルのペットボトルを手で持ってガブ飲みしちゃうタイプです」

――雑っていうか、ワイルドですね(笑)。

「コンビニでも、2リットルのほうが安く買えるじゃないですか。こっちのほうがおトクだなって思って、2リットルのペットボトルを買って普通に持ち歩いたりしてます。私、おトクなものにも弱くて」

――それは男っぽいっていうより、オバちゃん系ですね。

「雑なオバちゃんです(笑)。撮影のときも、余ったお弁当をぜんぶ家に持ち帰って、翌朝のご飯にしたりとか。でも、幼い部分もあるんですよね。好きな食べ物もハンバーグとかスパゲティで幼稚園児みたいだし、あとミントがダメなので、歯磨き粉もぶどう味のを使ってるとか(笑)。コーヒーもお酒も飲めないです」

――一周回ってピュアっぽくなってきましたね(笑)。最近、オフの日は何をしてますか?

「犬を飼っているので、犬と戯れるか、あとはマンガを読むぐらいですね。純愛系の少女マンガが大好きなんですよ」

――外に遊びにいくってタイプではないんですか?

「いえ、旅行は好きで、よく青春18きっぷを買って旅に出ます。去年は、東北に2回いきましたね」

――青春18きっぷだと、電車に乗ってる時間がほとんどみたいな旅行になりますよね(笑)。

「電車に乗ってるのが好きなんです。車窓から景色を眺めてるだけで満足するというか」

――写真集『ピュア』の撮影場所は沖縄でしたけど、さすがに青春18きっぷじゃいけないですね(笑)。

「飛行機で連れていってもらいました。すごく楽しかったですし、やっぱり沖縄の海は違うなって思いました。本当に美しくて」


――美しい海での撮影はいかがでしたか?

「もともと写真を撮られるのがあまり得意じゃないというか、苦手意識があるんですよ。写真集を出すって聞いたときも、大丈夫なのかなっていう不安のほうが大きかったぐらいで。本当に自分が嫌いで、自分の姿を観たくないんですよ」

――そんなにいわなくても(笑)。でも、褒めてくれる方もいっぱいいますよ。

「みなさん優しいですから……。でも、この写真集のときは、カメラマンさんがとても上手に引き出してくれて、すごく自然体でいられたと思いますね。ああ、自分もこういう表情ができるんだなぁとか、発見がありました」

――デビューからだいぶ経ってますから、成長したんじゃないですか?

「そうですかね……。デビュー当時は、清純キャラで売り出していただいたんですけど、さすがにもう正体がバレちゃったというか(笑)。イベントなどに出ると、結局は素の自分が出ちゃうんですよ」

――長澤さんのそういう所がイイっていうファンも多いと思います。

「アリスJAPANの専属女優さんたちって、キラキラしてるというか、美しい方ばかりで。そういう風になりたいなって思ってたんですけど」


――ほかの女優さんと会うことはありますか?

「ある雑誌の連載で、先輩女優さんからいろいろ学ぼうっていう企画をやらせてもらってたので、そのときにいろいろな先輩からオシャレについてだったり、女子力アップの秘訣を色々聞かせてもらったんですよ」

――それはいい企画ですね。

「秘訣を教えてもらって、実践してみようと思ってたんですけど、なかなか身につかないというか(笑)。意識は変わったと思うんですけど」

――AV女優としてのスキルなどは学びました?

「お聞きしたんですけど、うまく活用できてないですね。やろうとは思うんですけど、月に1回の撮影なので、1ヶ月空くともう忘れちゃってる(笑)。それにプラスして、新作ごとに新しいテーマがあるんで、頭がいっぱいいっぱいになっちゃって……」

――毎回デビュー戦に挑んでいるような感じなんですね。初々しくていいじゃないですか。

「いやー、観てる方は物足りないんじゃないですかね。前に、撮影でやってきたこと全部出して攻めてって監督さんにいわれたんですけど、何もできなくて。何からしたらいいんだろうと(笑)」


――常にピュアじゃないですか。今月はデビュー作の『長澤えりな 真・美少女 奇跡の処女~初々しすぎてたまらない!!!~』が放送されます。ぜひそのピュアさを見てほしいですね。それから、『出会って●秒で合体』シリーズも根強い人気です。AVの撮影のつもりじゃないのに、いきなりヤラれちゃうやつですね。

「私、『出会って●秒で合体』系が3回ぐらいあって、毎回見事にダマされてるんですよ。あとから思えば怪しいなって思うこともあるんですけど。だいたい、撮影って聞いてないのに、シャワーを浴びてから現場に来てくださいとか(笑)」

――それはわかりやすいフラグが立ってますよね? 普段から騙されやすいんですか?

「そう思いますね。騙されるまでいかなくても、例えばテレビの通販とかも、ちょっと安く売ってるって聞くと、すぐに買っちゃいそうになったり」

――おトクに弱いもんですね。

「あと、『健康』っていう言葉にも弱くて。ケチなんですけど、すぐに飛びついちゃうんですよ」

――そこまで自己分析ができてるのに騙されちゃう。

「そうなんですよね……。自己分析っていうか、自分の良い点、悪い点を紙に書き出して、反省することはあります。こういう部分は直さなきゃいけないな、とか」


――どんなことを反省してるんですか?

「モノを借りて、返すの忘れちゃうとか(笑)。友達がよく家にサラダとか作って持ってきてくれるんですよね。その容器は今たくさん溜まっちゃってて。それはよくないなって」

――書き出して反省する前に、とっとと返しにいったほうがいいと思いますけども(笑)。

「たしかにそうですよね(笑)。でも、今それが本当に悩みで、夜に寝られないんですよ」

――もうすぐAV女優からは引退すると聞きましたが、今年の夏は「SEXY-J」の活動が印象的でした。ああいうアイドル活動はどう考えているんですか?

「もともと、ああいうアイドル的な活動がしたくて、この業界に入った部分があったので、本当に夢というか、やりたかったことができてるっていう感覚ですね。でも、思っていた以上に大変で、ステージでは失敗ばっかりしちゃうんですよ」

――お客さんはそれも含めて見守ってますよ。

「私のソロのときだけ、会場内の空気がヒヤヒヤしてるんですよね(笑)。練習のときはそんなに間違えないんですけど、ここぞというときになったら絶対間違えるんです。ステージからファンの方の顔を見てしまうと、すごくテンション上がっちゃって、嬉しさがこみ上げてきて、もうダンスどころじゃないんですよね。自分の担当カラーのペンライトを振ってくださったりとか、名前を呼んでくださったりとか、もうすっごい幸せな気分になって、それでミスしちゃうんですけど」

――やはり長澤さんはピュアですよ!

「やっぱりまだまだだなって思うので、自分が理想としているアイドル像に少しでも近づけるように頑張ろうって思ってます」

Profile

長澤えりな(ながさわえりな)
1994年7月4日生まれ。身長158cm、B82・W59・H88。
2013年、AVデビュー。

放送情報

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長澤えりな写真集『Pure』(双葉社/3,500円+税)より
撮影/西條彰仁

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