AV女優として8回目のお正月を迎えた、「ひびやん」こと大槻ひびきチャン。ファンとの絆を大事にする女優として人気者だが、目指すところはまだまだでっかいらしいぞ!

痴女役から処女役までいけちゃう

――デビューして何年ぐらいになりますか?

「2008年の7月に1本目を撮ったので、7年ちょっとぐらいですかね? デビューした頃はホントにAV業界のことが何にもわからなくて、気持ちだけが先走っちゃってました。私はあんまり華やかなデビューじゃなかったですから、すごい苦労しましたね」

――どのあたりが一番大変でしたか?

「SMとか痴女とか、そういうジャンルさえも知らずにただSEXをするだけだと思ってたんですよ。フェラ1つにしても、いろんな舐め方があることを知らなかったし、たくさん勉強してSEXの技術を磨きました。あとは自分の中身とか見た目にも気をつけるようになりましたね。他の女優さんはみんなキレイで、すごく輝いて見えたんですよ。私は田舎から出てきたばかりで、本当に女子力ゼロだったので(笑)。今でもマネージャーからは『あの頃はひどかった』って、からかわれますから」

――でもそこからトップ女優まで昇りつめていくんですよね。

「私って、すごい負けず嫌いなんだって、デビューしてから気づきました。逆境がすごく好きだし、もともと部活とかも一生懸命やるタイプだったので『全国大会目指すぞ!』みたいな感覚で『AV業界をのし上がっていくぞ!』みたいな」

――そう考えるといろいろ見えやすくなりますよね。『今は地区大会ぐらいだな』とか。

「まだまだ全国レベルじゃないぞ、って(笑)。本当に、この女優さんのココがすごい売れてるな、って思ったら参考にしてましたね。それで1人でもファンが増えたら、その人にずっと私を好きでいてもらうために愛情を注ぎまくるぞ、とか」

――そうやって徐々に自信をつけていったんですね。

「ファンの方から、私が今までコンプレックスだと思ってた部分が武器になるよっていわれたことがあって。例えば、私、舌がすごく長いんですけど、それを生かしてみたりとか、お尻が大きいのがコンプレックスだったんですけど、それがウリになったりとか。あとは『スカパー!アダルト放送大賞』とかで、評価していただいたりしたのも大きかったですね。ちゃんと見てくれてる人がいるってことがわかって、続けててよかったなって思えましたし」


――客観的に「大槻ひびき」という女優は何がウリだと思いますか?

「自分ではオールジャンル女優だと思ってるんですよ。例えば痴女系とか、熟女系とか決まった枠がなくて、昨日は女子大生、今日は痴女、明日はM女とか毎日いろんな役をやってるんです。たまに処女役もきますからね(笑)。あと、潮吹きが得意というか出ちゃう体質になっちゃったので、潮吹き系もいけるのかな、と」

――体質が変わったんですか。

「最初は潮吹きできなかったので、メーカーさんに『これで練習しなさい』ってバイブをいただいたんですよ。それを使って1人でお風呂場で練習して。それでお潮が出たとしても、実際にセックス中に出るのかわからないので、撮影のときに実践でやっていくしかなくて」

――映画化したらモンタージュになりそうなトレーニングシーンですね(笑)。

「それで出るようになったら、業界にウワサが広まっちゃって、それから毎日お潮現場になって、嬉しいような、ビックリな感じでしたね。最近は、出しちゃいけないときでも出ちゃうんですよ。例えば無理やり犯されて、感じちゃいけないときでもお潮吹いちゃって監督さんに怒られちゃうんです」


――今月レインボーチャンネルHDで放送される『家庭崩壊~序章~大槻ひびき』と『家庭崩壊〜終章〜大槻ひびき』も、そんな役ですか?

「私は人妻役で、息子と父もいるんですけど、その家族の前で脅されて犯されちゃうっていうお話ですね。個人的に結婚願望はあるので、指輪をして『あなた』とか呼んでたりすると、なんか本当に人妻になったみたいで嬉しくなってくるんですよ。まぁ、犯されちゃうんですけどね(笑)」

――そしてもう1作は、『「いっぱいしてください…キス…」おじさん食堂06キスが気持ち良過ぎて何回もおねだりしちゃうくらい感じやすい奥さんの肉じゃがとセッ●スが二つの意味でオイシイ。』です。

「これは今までにないパターンの作品でしたね。寂しく1人で生活しているおじさんのために、私が愛を込めて料理を作ってあげるんですけど、あれ? 今日はなんの撮影だっけ? って思うぐらい本格的に作るんですよ。で、最後に食べさせてあげて、美味しかったね! までやりきって、そのあとおじさんから『こんな愛情がこもった料理初めてです』っていわれて、私がキュンとしちゃってエッチするっていう流れです」


――料理のパートだけ切り取れば地上波でも流せそうですね。

「できますね。料理するところはすっごい凝ってて、CMとかも手掛けてるようなフードコーディネーターさんがついてくださってるんですよ。料理中のトークもめちゃくちゃ面白いので、普通に楽しめると思います」

――そして、プレイボーイチャンネルHDでは、『潮吹きオルガ 常軌を逸脱したイキ狂い潮吹きオナニー8人』という出演作品も放送されます。オナニーは普段からされるほうですか?

「します! 最近、発見したんですけど、私って急いでるときにエッチな気分になっちゃうんですよ。あと5分で出なきゃいけないとか、もう遅刻しちゃうってときに、すごいエッチな気分になってオナニーしたくなっちゃうんですよ」

――それで遅刻しちゃうんですか?

「そうならないようにガマンしてます(笑)。あと、高層ホテルで撮影してるときに、背中を窓ガラスに押しつけられてセックスしてると、このままガラスが割れて落ちたら死ぬなって考えちゃって、その危機感がすごい気持ちよかったりするんです」


――ドキドキ感が快感に変わっていくんですかね。

「そうかもしれないですね。例えば隣に友達がいて、声が出せないけどエッチするとか、そういうシチュエーションも大好きですし(笑)。バッて見せる露出も楽しいんですけど、どっちかというとノーパンのまま階段を昇るほうが好きですね」

――今回のグラビア特集で使っている写真では、屋外で大胆露出してますよ。

「そうですね(笑)。これは双葉社さんから出していただいた『ラブタビ』という写真集なんですけど、鹿児島にいって撮影したんです。前回の写真集が、髪型にレパートリーが少ないかなって気持ちがあったので、今回は髪型もメイクも、その場の雰囲気シチュエーションとかで変えてみたんです」


――メイクが変わると、違う役を演じているような雰囲気になりますね。

「今回はいろんな私を見せたかったので、ファンの方の声を取り入れて、髪型もポニーテールにして、リボンつけてみたりして、可愛い部分も絞り出しました(笑)」

――大槻さんはファンとの繋がりが強いですよね。

「本当に『ファンの人たちを失ったら死ぬ』ってぐらい私にとって大事な存在なんですよ。こういう写真集もファンの方への恩返しっていう部分もありますし『スカパー!アダルト放送大賞』とかも、そうですよね。私はサイン会もほかの女優さんより頻繁にするんですけど、私自身がすごく弱いっていうか、精神的に浮き沈みが激しいんですよ、こう見えて(笑)。『私なんかどうせもう』みたいな反抗期になるんでけど、そういうときにサイン会するとケロッと治って、次の日から頑張ろうってなっちゃうんですよね」


――ファンの存在が特効薬なんですね。

「たぶん、ファンの方が1人さえいてくれればこの仕事を続けるんだと思います。でも、求められてるうちに惜しまれて引退したいって希望もあるんですよ。人気がなくなったからヤメるとかそういうのは理由にしたくなくて。矛盾してますよね(笑)」

――まだまだ人気も高まっていくでしょうし、やりたいこともいっぱいありますよね。

「夢はいっぱいあります。バラエティ番組もやりたいですし、大河ドラマにも出たいんですよ。あとは、最近は海外のイベントが多くなってきたので、もっとゆっくり海外のファンの方とも触れ合ってみたいとか……。一番大きな夢は、引退するときに大きなマンションを買って、ファンの人たちと一緒に住むってことですね(笑)」

Profile

大槻ひびき(おおつきひびき)
1988年2月21日生まれ。身長161cm、B87・W57・H88
2008年7月デビュー。


放送情報

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大槻ひびき写真集「ラブタビ」(双葉社/3,500円+税)より
撮影/冨貴塚 宏樹

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