松岡ちな

3月3日に行われた「スカパー!アダルト放送大賞2016」にて、新人女優賞を見事獲得した松岡ちなチャン。発表を間近に控えてドキドキ状態だった2月末、彼女に直撃した!

「どうとも思わない」が一番ツライ

ーーこのインタビューの時点では、まだ結果が出てないんですが、『スカパー!アダルト放送大賞2016』の新人女優賞にノミネートされております。

「もういまからプレッシャーで胃が痛いです。いま生理痛なんで、お腹も痛いですけど(笑)」

ーー新人女優賞は一生に一回しかチャンスがないですから、狙いたいところですよね。

「ちょうど、私がデビューした頃に、同じ事務所の篠田あゆみさんと、SODstarの紗倉まなさんが「スカパー!アダルト放送大賞2015」に出てらしたんですよ。それを間近で見させていただいて、みなさんすごいキラキラ輝いて華やかだったんですけど、すごく緊張もされてたので、私にはこんな舞台は無理だなって思ったんですよ」

ーーAV女優って、こんなに大変なんだ、と。

「そうなんですよ。私はユルくやっていこうと思ってたんで(笑)。本当に目立つのが苦手なタイプなんですよ。なので、この1年っていうのは自分にない世界をいろいろやらせていただいたって感覚ですね」

ーーデビューしてから、印象深いことはありますか?

「毎回のお仕事が全部とても素敵な時間なんですけど、やっぱり『AVOPEN2015』のサポートガールをやらせていただいたこととか、あと、写真集の撮影も印象深いですね」

ーー今回のグラビアはその初写真集からのカットを掲載してます。

「わたし元々グラビアをやってたので、写真集を出すのが本当に目標だったんです。これはタイでロケしたんですけど、いろんな私を見せられたかなって思います」

ーー気に入ってるカットはありますか?

「昔は自分の横乳からクビレにかけてのラインが好きだったんですけど、最近は背中もいいなと思ってて。その背中からのお尻と横顔をキレイに撮っていただいたカットがあって、それが好きですね」

ーーカラダのラインには自信がある?

「いや、自信はぜんぜんないんですけど……。私がAVのお仕事をやろうと思ったのは、自分にすごく自信がなくて、平凡で、何もいいところがなくて、自分のことすごい嫌いだったからっていうのがあって」


ーー急に自虐的になりましたね(笑)。

「なんなんですかね(笑)。昔は本当にめちゃくちゃ自分のこと嫌いだったんですよ。すごい人見知りだし、あんまり人と関わりたくなくて。デビューしてからも、『松岡ちな』っていう名前が自分が思ってるよりも大きくなってる気がして、最初の半年ぐらいは『松岡ちな』が愛されることがすごく嫌で」

ーー「松岡ちな」という名前がひとり歩きしてたんですかね?

「だからもう自分と『松岡ちな』を別個にしようと思ってたんですけど、段々向き合えるようになっていったんですね。7作目で紗倉まなちゃんと共演させていただいたんですけど、まなちゃんの女優としての姿勢とかを間近で見させて頂いて、もうプロの力を見せつけられたっていうのがあったんです」

ーーこれがトップ女優だと。

「それからやっぱり変わりましたね。なんか自分自身を卑下したり蔑んでも意味がないんだみたいな。『松岡ちな』というAV女優を認めようって自分で思って」

ーーまず自分自身がファンにならないと?

「そうなんですよ。いまはもう、自分のことも、『松岡ちな』のことも好きになれましたね」


ーーでは、「松岡ちな」のファン目線で、今月放送される作品を解説していただきます! まずは「いいなり温泉旅行」(VENUS)という作品です。

「これは一泊二日で温泉旅館に本当に泊って撮影したんですけど、すごい楽しかったです。わたし、温泉が大好きなんですけど、温泉内でのカラミが1回しかなかったのが、ちょっと残念でしたね」

ーーそんなに温泉が大好きですか?

「好きですね。結構、一人でも温泉旅行にいったりします。ひとり旅だと気が楽だし、スッピンで歩いてても怒られないし(笑)」

ーーひとり旅してたら、松岡さんだって、気付かれたりするんじゃないですか?

「私、そういうのないんですよね……。あ、スッピンだから誰も気付かないのか(笑)」

ーー2本目は「性感エステ☓フルコース 10コーナー180分SP」(VENUS)です。

「これはいろんな風俗をわたしが実践していくんですよ。性感エステ、マットヘルス、オナクラとか、どれがどれだかわからないくらい種類があって」


ーー確かに「回春エステ」と「いちゃキャバ」って、何が違うんだって感じですよね(笑)。

「監督さんが、すごくそういうお店が好きみたいで、『僕がいった所はこういうサービスがあって……』とか、すごくこと細かに教えてくれたんです」

ーー監督の趣味がだいぶ活かされてるんですね。どれか得意だったり、好きだったりしたジャンルはありました?

「印象深いのはM性感ですね。これは私がプレイしながら男優さんにヒドい言葉を浴びせるんですけど、だんだん申し訳なくなってきちゃって。オチンチンにロウソクを垂らしたりとかもあったんですけど、申し訳なくてオドオドしてるかもしれません(笑)」

ーー3本目は「あなたのおち●んぽミルクを初ごっくん」(バニラスカイチャンネル)です。

「これも監督さんがごっくんモノに詳しい方(※編集部注:麒麟監督)でしたね。いろんな男優さんを呼んでくださるんですけど、それぞれの出る量とか勢いとか、サラサラかドロドロかまで把握していて」


ーーそれを踏まえてキャスティングしてるんですね。先発、中継ぎ、抑えみたいな(笑)。

「そうなんですよ! しかも構成もしっかりしてて、ただゴックンするシーンもあり、SEXしてゴックンもあり、普通にフェラだけでゴックンもあり、みたいな。メイドになったり痴●されたりとか、シチュエーションもいろいろありました」

ーーやっぱりゴックンするときは、いっぱい出たほうが嬉しいんですか?

「量と、勢いですよね。もう直接ノドに引っかかるというか、当たるぐらいの勢いの男優さんがいて、『こんなに興奮してくれてるんだ』って嬉しくなりました。たくさんゴックンすると、お腹がゆるくなるって聞いてたけど、わたし結構強いみたいでぜんぜん大丈夫でした」

ーーすごいプロ意識ですね。

「いや、まだぜんぜんなんですけど……私、いっとき『プロのAV女優になる』って、口癖のようにいってたんです」


ーー自分を追い込みましたね(笑)。

「でも、『それはどういうことなの?』って聞かれると答えられなくて。尊敬する女優さんがいっぱいいて、ああなりたいなって思っても、真似になっちゃうと私が私じゃなくなっちゃうじゃないですか。それにファンの方の受け取り方や好みもいろいろあるって考えはじめると『プロってなんなんだろう?』て思って、結局、口にするのやめちゃったんですけど」

ーー答えが出なかったんですね。

「そうなんですよ。でも、これが『松岡ちな』だって思われたら、それがもうプロなんじゃないかなって思うようにしてます。私、万人受けはしようとは思ってないんですけど、やっぱり好きとはいわれたいじゃないですか。『どうとも思わない』っていわれるのが一番つらいんで、それだったら、まだ嫌いっていわれたほうがいいかなって」

ーーいろんな反響がある世界ですからね。

「みんなに愛されたいとか、そういうわがままなことはいわないけど、誰かの一番ではありたいなって思いますね。私は有名になりたいとか、芸能活動したい、歌手になりたいっていうのはまったくなくて、本当にAVがやりたいんですよ。ただ単に。だから名前を知っていただけるのは嬉しいんですけど、それだけじゃなく私のAVを観てもらいたい。賞を取ったりするのも大事ですけど、そこで止まってAVを観てもらえなかったら寂しい。もし賞が取れたら、私のAVを観てください! ってたくさんアピールしたいです」

Profile

松岡ちな(まつおかちな)
1994年4月16日生まれ。身長148cm、B88・W57・H85
2014年12月デビュー。


放送情報

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松岡ちな写真集「ダイスキ!」(双葉社/3,500円+税)より
撮影/冨貴塚 宏樹

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