89年にAVデビュー。92年に1度引退するも、04年に熟女路線で本格復帰。いまも現役で活躍する、誰もが認めるAV界のレジェンド、加山なつこ。これまで不思議と賞レースに無縁だった彼女が、今年の「スカパー!アダルト放送大賞2016」では週刊大衆賞を獲得。今月のグラビア用に脂の乗ったダイナマイトBODYを激写しつつ、受賞の喜びや自身のキャリアを振り返ってもらった。

雑誌の賞をもらえたのが嬉しい

ーー今回のロケはどうでしたか?

「お天気がいいなか、野外でヌードになれて気持ち良かったですね(笑)。ヘアメイクさんやスタッフさんも私が10代の頃から知ってる方々だったので、昔話ですごい盛り上がりました」

ーー10代の頃からとは、さすがキャリア27年を誇る加山さんならではという感じですが(笑)、このたび27年目にして賞レースでの初受賞(週刊大衆賞)となりました。改めて、受賞の感想をお聞かせください。

「AV女優として、これまでちゃんとした賞をいただいたことがなかったので、本当に嬉しかったです。私は『熟女女優賞』でのノミネートで、結局この賞は獲れなかったんですけど、負け惜しみとかじゃなく、週刊大衆賞がいちばん嬉しかったです! デビューしたときは、有名な雑誌に載るのが夢だったので」

ーーなるほど。加山さんがデビューされた頃のAVシーンと現在のAVシーンでは、業界そのものも、世間の目もかなり変わったと思いますが、今の業界や若い女優さんを見て何か思うことはありますか?

「そうですね……昔はアンダーグラウンドの暗い地下商売じゃないけど、『やりたくて』というより『ワケありで……』みたいな感じのコが多いイメージでしたよね。でも今は、随分と明るくてクリーンな業界になったな~と思います。あと、最近の若い女優さんは皆、礼儀正しくて、しっかりしてるコが多いですね」

ーーとはいえ、若い女優さんに、「これだけは負けないわよ」と思っている部分もあるんじゃないですか?

「いやいや、そんな勝てるとこないですよ~。いい感じに、体に脂が乗ってるとこくらいですかねぇ(苦笑)」


ーーまたまた、ご謙遜を(笑)。ちなみに、AV女優としての加山なつこは、20代、30代だった頃の加山なつことどこか変わりましたか? 以前、インタビューさせていただいたときは、「セックスが本当に気持ち良くなったのは30代半ばからだった」と意外な告白をされてましたけど。

「実際、10代、20代の頃のセックスは何も考えてなくて、30代は探求中で。だけど、40代になると私生活も落ち着いてきて、気持ちに余裕ができたんでしょうね。体も成熟して、いろんなことを純粋に楽しめるようになったと思います。私、今がいちばん性欲あるかも(笑)」

ーー作品中で、いちばんセックスを楽しんでいる加山なつこが観られるのは、まさに今だと(笑)。以前、「ここまできたら霊長類最高齢AV女優を目指したい」と宣言されていましたが、AV女優として、これからやってみたいことや、抱負などはありますか?

「全身金粉、銀粉プレイをやってみたいってずっと言ってるんですけど機会がまだないので、ぜひやってみたいですね。あとは、また写真集を出したいですね。アナログ人間なので、まだまだ紙媒体にたくさん出たいです」


ーーいいですね~。ところで、加山さんといえば、新橋の熟女AV女優キャバクラ『SHUNGA』でママをされていますが、こちらのママ歴も結構長くなってきたのでは?

「そうですね。SHUNGAは、熟女系のAV女優さんたちがキャストのお店なんですが、現役の女優さん、女優活動は卒業した人、これから女優さんになろうとする人まで、30歳くらいから50代の女性たちが在籍しているんですね。“熟女ならでは”の寛容さで接するので、お客様も『気を遣わず楽しめる』といってくださいます。皆様、ぜひいらしてくださいね~」

ーー今日はありがとうございました!

Profile

加山なつこ(かやま なつこ)
1971年1月31日生まれ。身長163cm、B98・W60・H93
1989年デビュー。


放送情報

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撮影/篠原潔

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