2014年にSODに入社し、宣伝部のOLとして勤務しながらAVをリリースしてきた、愛社精神あふれる市川まさみ。2016年にSODを退社して、いよいよSOD専属としてAV女優業に邁進している彼女を直撃した。

寝取られたい願望があるかも

――OLとの兼業でAVに出演していた頃と、専業のAV女優として活躍中の現在では、市川さんの内面に何か変化はありましたか?

「いちばん変わったなって思うのは、責任感ですかね。OLの頃は緊張しいで物事をハッキリいえず、何に対しても自信を持てませんでした。でも、女優に専念してサポートする側からサポートされる側に変わったことで、自分のチカラを100%出さないといけない! って思うようになりました」

――与えられる仕事の内容も大きく変わったと思いますが、そのへんはいかがですか。

「デビューしてからは活動の幅が広がったというか、普通にOLとして生きていたら絶対に関わることのない仕事がすごく多かったので、とにかく毎日が挑戦でした。もちろん、すごく悩む日もたくさんありましたし、悔しいって思う日もたくさんありましたけど」

――思うようにいかないことがあったんですか?

「最初の頃は、気持ちが立場についていかないというところで苦労しました。女優として前に出なくちゃいけない立場になったのに、いざ前に出たときにどうすればいいかがわからないというか……OL時代みたいにあいかわらず一歩引いちゃう癖があったんです。それを会社の先輩方が『君はもうサポートされる側なんだから、ちゃんと舞台の真ん中にいるべき人として、一歩引かず前に出なきゃだめだよ』って背中を押してくれたんです」

――いい先輩じゃないですか!

「SODでは、同僚や先輩にものすごく恵まれていると思います。今でもいろいろ相談に乗ってもらって、仲良しですね。仕事場に行くと暖かく迎えてくれて、『最近どう?』と気にかけてくれますし、アットホームでいい会社だなって思います」


「【SODstar】市川まさみ 友達の姉のお尻がムッチムチにエロすぎてお尻好きな僕はつい変態でエッチな妄想をしてしまう」(VENUS)

――女優ともなると、自分磨きの時間が大事になりそうですが、どんなことを心がけてますか?

「去年、キックボクシングのジムに通っていたんですけど、そのおかげで姿勢や歩き方がよくなりましたし、体幹も鍛えられました。グラビアやパッケージの撮影では体勢をキープしないといけないので、そこでふらついてしまうと姿勢が悪く写ってしまうんです。VTRの撮影でも、AVだと派手な体位をすることが多いので、体幹や筋力が弱いと、すぐに筋肉痛になります」

――今月のスカパー!アダルトの番組でも、市川さんは派手な体位を披露していますよね。VENUSで、「【SODstar】市川まさみ 友達の姉のお尻がムッチムチにエロすぎてお尻好きな僕はつい変態でエッチな妄想をしてしまう」が放送されます。これでもか! とばかりにムチムチのお尻をカメラに向けて突き出すエロシーンの連続でしたが、腰は大丈夫でしたか?(笑)

「さすがに、撮影の次の日は腰痛になりました(笑)。腰回りから背筋にかけて、結構きましたね。でも、男優さんも大変だったと思います。バックのシーンでは、カメラが私のお尻を映せるように、すごくカラダを反って頑張っていただきました」


――この作品ではかなりねちっこくお尻を攻められていましたが、今までこれほどお尻をイジメられたことってありますか?

「ないですね(笑)。まるまる一本お尻っていうのはこれが初めてです。この作品のパッケージですけど、実はもともと別のグラビアのお仕事で撮った写真なんです。それをプロデューサーがすごく気に入って、『この写真をパッケージにして何か映像を撮りたい』というところから、このお尻の作品が生まれました」

――そんな製作秘話があったんですね。たしかに、お尻と股間を丸出しにして誘うような市川さんの表情がすごくいいです。この作品を通じて、初めて経験したことってありましたか?

「バランスボールをしながらのディルド挿入ですかね。実はディルドを使ったのも初めてだったので、ああこういう感じなんだ、と知りました。固くていい感じでしたね(笑)」


――そんな美尻はもちろんのこと、一糸まとわぬ姿で大人のエロスを披露しているのが、1st写真集『皆様のいっちーです』(双葉社)。今月のスカパー!アダルトでは、その写真集から厳選したカットを掲載していますが、そもそもどんなテーマで撮られた一冊なんですか?

「『ナチュラルな自分』がテーマでした。普段は可愛い感じで撮っていただくことが多いですけど、元気だったりクールだったりセクシーだったりといろんな表情を見せられたらいいなと思って」

――撮影現場の雰囲気はどうでしたか?

「今回の撮影地はタイだったんですけど、すっごくよかったです。なにより現地の人が温かくて、皆ずっと陽気な感じでしたね。初対面だったカメラマンの野澤亘伸さんやスタッフさんとも、すぐに仲良くなれましたし。ご飯の時間も楽しくしゃべったり、街中をみんなで散策とかもしました」


――楽しいロケだったんですね。とはいえ、映像と写真では勝手が違う部分も多かったのでは?

「そうですね。映像のときは監督の求める顔を見せますが、写真集の撮影では『もう好きに動いていいよ。とにかく楽しんで』という感じでした。なので、自分が表現したい顔を全部詰め込めた気がします」

――自由に動くのって逆に難しいのでは?

「そうですね、そこはその女優さんの性格で分かれるところかもしれませんが、私は自由奔放に楽しんじゃいます(笑)」

――映像と写真どっちが大変ですか?

「うーん……やっぱり大変なのは映像ですよね。写真集はその日のうちに撮れるだけ撮るっていう感じですが、映像だととにかく時間に追われますから」


――写真集の中で、ご自身の気に入ったカットはありますか?

「プールのシーンですね。普段、水中カメラを使って撮られる機会はめったにないので、新鮮でした。ナチュラルに楽しんでいる顔を撮ってもらえたと思います」

――もともと写真集を出したいっていうお気持ちはあったんですか?

「ありましたね。AVだとどうしても男性目線を意識した作品になってしまいますけど、写真集なら女性も手に取りやすいでしょうし、より幅広い層に見てもらえるかなって。でもまさか、デビューしてこんなに早く写真集を出せるなんて思っていなかったです」

――2冊目のオファーが来たらどうします?

「また写真集を出したい気持ちはすごくあります! 今回初めて撮っていただいたことで、『次はこういう自分を表現してみたいな』と強く思うようになったんです。あと、読者の方々からも『次も楽しみにしているよ』という声をいただいているので、その期待に応えられるように頑張りたいです」


――次の写真集では、こんなシチュエーションで、あんな衣装を着て……といったイメージが見えているということですか?

「今回は『洋』な感じだったので、次は『和』でいきたいなというくらいのイメージです。せっかく日本人に生まれたので、いつか和装したいです。それに、やっぱり、着物ってエロいじゃないですか」

――こうやってお話をしていると、市川さんはすごくマジメな女性という印象を受けるんですが、やっぱりエロにしっかりとこだわりがあるんですね。どんなSEXが理想ですか?

「私は甘え下手なので、自然に甘えさせてくれる男性と幸せなHがしたいなっていう気持ちがありますね。でも、基本は自分がしたいっていうより、相手がしたいことをしてあげたいっていう尽くすタイプです。ただ、最近ちょっと変わったのは、男性を攻めるのも楽しいなって思うようにもなりました」

――それはどういう攻め方ですか?

「なんだろ……例えば、騎乗位でイキそうになる男性って、『待って待って! ちょっと動くのやめて!』って顔をするじゃないですか。だけど、そういうときにやめてあげないみたいな(笑)。眉間にシワをよせてクーッて我慢してる顔を見ているのが、楽しいなって感じるようになりました」


――市川さんが舌なめずりしながら、男の上でいたずらっぽく腰を振っている光景が浮かんできましたよ! じゃあ、今後は攻める役の作品もやっていきたい?

「そうですね。でも、攻めるのが上手な女優さんって、かなりのポテンシャルを持った上級者だと思います。私は下手なので……。言葉攻めができないんですよ。なんか弱い感じになっちゃって。言葉は攻めているのに、相手の顔色を窺いながらみたいな」

――じゃあ例えばですが、僕は市川さんに「この豚やろう!」って攻めてもらいたいです。

「『この……っ』。そこから先がつまっちゃうんです。『ぶ……(豚やろうなんていえない)』みたいな(笑)。ちょっとそこはまだ苦戦しています」

――市川さんはすっごくマジメに生きてきたんですね(笑)。理想の結婚像みたいなものもお持ちなんじゃないですか?

「結婚は30歳を過ぎてからでいいと思っていますけど、理想のお相手は『私の大切な人たちを大切にしてくれる人』です。そこだけは守ってくれれば、別に私、あまりおうちに帰ってこない遊び人の男性でも大丈夫だと思うんですよ。結構どっしり構えているタイプなので」

――まさに理想のお嫁さんですね。今後やってみたいジャンルの作品はありますか?

「今後は人妻モノに挑戦してみたいですね。『市川まさみ 朝から晩まで毎日ヤリまくりラブラブ同棲日記』という作品で、カノジョ役はやったことあるんですけど、人妻役はまだないんですよ。あとは寝取られモノもやってみたいです。もしかしたら自分の中に(寝取られたい)願望があるのかもしれないですね。まだ経験がないので何ともいえないですけど……」


――そうそう経験できないですよね(笑)。AV愛がものすごく強い市川さんですが、今後AV以外でやってみたいことはありますか?

「先日初めてVシネマに出演させていただいたんですけど、そこで普段会わない舞台俳優さんのお話を聞いて、もっと演技やお芝居を学びたいと思いました。もともとミュージカルや舞台を見るのが好きでしたし、役柄に感情移入しやすいタイプなので」

――この先、どんな女優さんになっていきたいですか?

「皆さんの期待に応えられる女優になるのはもちろんですけど、その一方で、変わらない自分でいたいなとも思います。今のまま、ファンの人とかスタッフさんとか、皆さんと近い存在の女優でいたいなって。応援してくれた人が『やっぱり応援してよかった』と思ってもらえるように前に進んでいきたいです」

――ファンの方からお手紙をもらうこともあるそうですね。

「そうなんですよ。『いっちーが頑張っている姿を見ているから、自分も頑張れるんだ』なんて書いてくださる方もいらっしゃいます。つい先日もそれを読んでボロボロ泣いていたんですけど。だから、これからも変わらない自分で前進していきます。市川まさみを応援よろしくお願いします!」

Profile

市川まさみ(いちかわまさみ)
1991年7月10日生まれ。身長162cm、B81・W61・H91
2014年デビュー。


放送情報

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市川まさみ1st写真集「皆様のいっちーです」(双葉社/3,500円+税)
撮影/野澤亘伸

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