吉沢明歩

美少女AVの保守本流・アリスJAPANとMAX-Aの2社専属女優として2003年3月にデビューした吉沢明歩は、2018年にAV女優として満15歳の節目を迎える。単体女優としてこれだけのキャリアを積み、人気を維持し続けるのは並大抵の努力ではかなわない。前人未到の地平を駆けていく彼女に、今の思いを聞いてみた。

30過ぎてから性欲が爆発してます

――女優生活15周年。この数字をどう捉えていますか?

「ちょっと恐ろしいですよね(笑)。最近イベントをすると『中学生の頃からのファンでした。やっと会えました』って言ってくれるかわいい男の子が増えているんです。私もだいぶ大人になったというか、親戚のお姉さんみたいな感覚になってしまいますね」

――女優として、撮影現場に臨む気持ちに変化などはありますか?

「最初の頃はとにかく何をするにも新鮮だったので、現場に入る緊張感よりもワクワク感がありましたね。ドラマ作品が多かったので、セリフとかストーリーとかも全部頭に入れこんで、いろいろ考えたりしながら……(笑)。でも、最近はプレイ重視だったりするので、逆に緊張することも多いんですよ」

――セックスの感覚も変わってきたりとか?

「微妙にありますね。自分が乗ってくる感覚というか、いやらしさに火がつく瞬間があるんですよ。昔はやりたいと思っててもうまく表現できてなかったりとか、空回りしてた部分があったんですけど、最近は精神的にも追いついてきたかな、と思いますね。よく言うじゃないですか、女性は30過ぎたら性欲が爆発するみたいな」

――爆発してますか(笑)。

「してますね。絶対してると思う(笑)。20代の自分より30代の自分のほうがエロいなと思うし、今が一番脂が乗ってるというか、食べどきですよ(笑)。撮影でもその感覚に身をまかせるというか、頭でっかちになって組み立てなくても、やりながらこうしたい、ああしたいっていうのが自然に出てくるようになったので、自分自身も盛り上がりながら仕事に臨めているように思います」


――「考えるのではなくて感じるんだ」というのは、もはや達人の領域ですね(笑)。それに真面目さというかストイックさも感じます。

「いろんな仕事をさせていただいていますけど、自分のフィールドというか、ベースの部分はAV女優なので、そこを一番大事にしたいんですよね。なので撮影前には絶対に休みをもらって自分をメンテナンスして、リラックスできるようなことを心がけて次の撮影に臨む。それがあったから、長く続けてこられたのかもしれないですね」

――自分のペースで、コツコツ積み重ねてきたってことですよね。

「でも逆に言うと、かなりマイペースな人間なんですよ(笑)。他の人のペースには絶対合わせられないので、そのぶん自分で決めたことは絶対守りたい、みたいな考え方です」


――その姿勢でたくさんの作品を生み出してきたんですね。今月のスカパー!アダルトでも、吉沢さんの出演する番組がたくさん放送されます! まずは『『吉沢明歩』嘘のない彼女のリアリティと巨根に屈する姿が如実に見られます!』(レインボーチャンネルHD)です。

「これは動画サイトで『やってみました』っていう検証動画が流行ってるということで、それに乗っかった作品ですね(笑)。女性目線で『デカいおちん●んは本当に気持ちいいのか』っていうことを検証していくんですけど……うん、良かったですね」

――検証したら本当に気持ち良かった(笑)。

「そうなりましたね(笑)。常にカメラに向かって、今はどんな状況で、自分のアソコの中のここがすごくイイですみたいなことを伝えながら検証していくんですけど、そのあたりが難しいというか、恥ずかしかったですね」


――客観的にデカチンが入っている状況をレポートしなくちゃいけないけど、自分としては感じちゃってもいるわけですね。とてもいやらしいミッションだと思います。次は、『「クラスの風紀を乱している迷惑な生徒を大人の杭打ち騎乗位で黙らせる女教師 吉沢明歩』(バニラスカイチャンネル)です。こういう女教師的なキャラクターはお得意でしょうか?

「うーん……そう見えるかもしれないですけど、決して得意ではないですね。私自身は、どちらかといえばちょっとM寄りというか、言葉責めされたいほうなので(笑)。

――杭打ち騎乗位というと、Sっ気の強い痴女のイメージがありますね。

「騎乗位は、自分が気持ちいいだけじゃダメなので、カメラにどう見せようか考えることも大事になってきます。そういう見映えを意識しましたね」


――そういう点では、『ドリーム泡姫14人!超高級ソープランド!超有名極上泡姫たちによる、とろけるような絶品サービスをお楽しみください。』(レインボーチャンネルHD)も見映え良くプレイするのは大変そうですね。

「ソープものは難しいんですよね。周りの男性陣はみんなソープを実体験で知っているんですけど、私は行ったことがないですから。最終的には想像しながらやる感覚なんですよね。言葉使いもそうですし、『最近忙しいんですか?』みたいな、お客さんとのちょっとした世間話的なトークも難しくて(笑)」

――そして4本目は、『吉沢明歩 至高のペニバンアナル男犯』(プレイボーイ チャンネルHD)。これはMAXINGのデラ3監督が、お気に入りの作品だと語っていました。ペニバンをつけてほほ笑む明歩さんの姿が、見映え最高です。 

「ペニバンでガシガシと男優さんのアナルを突くのは、こちらとしては大丈夫なのかなって心配に思うんですけど、おちん●んはビンビンになってるんです。そういうところを見ると自分も盛り上がってくるんですよね。自分が主導権を握りながら、男性を転がすのが大変。あんたはこれをやってこうしなさい、私はこうするわよみたいな感じで、頭の中がパンクしそうになりました(笑)。だから、本当の女王様ってすごいなって、改めて尊敬しますね」


――吉沢さんのそうした頑張りぶりは、実はスカパー!のアンテナやチューナーがなくても観ることができるんです。ネットを経由してスマホ・タブレット・パソコンなどで視聴できる「IPリニア」というサービスが始まっていますから、気軽にスカパー!アダルトの番組をチェックできます。

「私、インターネットは苦手なんですけど、やっぱりAVをネットで見る人が増えてるんですね。10周年の頃まではそうでもなかったんですが、そこからの5年間でAV業界は大きく変化したように感じます。DVDやスカパー!さんの衛星放送やネットなど、いろいろな形で作品を見てもらえる時代になりましたよね」

――そういう時代の移り変わりは、女優さんのお仕事にも影響していますか?

「撮影内容も変化してきているし、業界的には以前ほど余裕がなくなってるのは感じますね」


――昔に比べれば景気が良くないという話は、ちらほら耳にします。

「でも最近はVRが出てきたりして、その人気もすごく高まってますよね。時代の流れっていうのを常に組み込みながらやっていかないと生き残れないのかなっていうのはすごく感じます。でも私自身はすごいアナログ人間なので、詳しいことはわからないですけど。新しいものが出てきても、あまりついていけないタイプです。周りの人が騒ぎだしても、『へーそうなんだー』って思うぐらいで自分はなかなか手を出さない(笑)」

――AV女優のほとんどがやっているツイッターを吉沢さんが始めたのも、2015年9月でした。キャリアのわりにはかなり遅いですよね。

「私の情報発信はずっとブログをメインにしていたんですが、最近は中国語圏や世界に向けた仕事の関係があって、そういう場合はツイッターのほうがいいっていう方針になって、やっと始めたんです」


――吉沢さんのファンは海外にも広がっているんですか。

「自分が知らない国の人が、私のことを知ってくれている。そして私がその国に行ったら喜んでくれる。これは私自身も驚きの体験でした。海外の仕事でオフの時間に買い物をしてると、女性の店員さんが『一緒に写真撮ってもらってもいいですか?』とか『握手してください』とか、私に話しかけてくださるんですよ。日本国内にいるときも、最近は中国や韓国からの旅行者の方が多いので、一緒に写真を撮ってほしいと言われることがすごく増えました」

――2018年1月からUHB北海道文化放送で「吉沢明歩の全力サラリーマンKO(ノックアウト)」という新番組がスタートしますが、こちらはどんな内容なんですか?

「サラリーマンや、男性の皆さんを元気にするぞ! っていう番組ですね。私、北海道がすごく好きで、以前にも『すすきの天国 よるたま』っていう番組をやらせてもらってたんですよ。なので、自分的にはふるさとに帰ってきたみたいな感覚なので、ずっと続けられるように頑張らなきゃと思って気合いが入ってますね」


――面白そうですね! さらにファン層が広がりそうですが、今後のAV女優としての活動がどうなっていくのかが、ファンの関心事かと思いますが……。

「AV女優を続けていくのかどうか、ファンのみなさんはそのあたりが心配みたいで、イベントでもよく言われるんですよね。10周年のときは『絶対辞めないぞ』みたいな覚悟がすごくあったんですけど、15年ともなると、これからもやっていきたい気持ちもあるし、個人的に幸せになりたいっていう部分もありますし……」

――ふと自分にとっての幸せはどこなんだろうって考えたりするんですね。

「それは考えますね……。去年ぐらいから焦りが出てきたんですよ。仕事もすごく大事なんですけど、自分のプライベートの時間も大事にしていかないと、どんどん年を重ねるだけで、何も残ってない状態になっちゃいそうで、このままでいいんだろうかって。それで運転免許を取りに行ったりとか」


――なにか形を残したくなったんですね。

「いい大人だから運転の1つもできないとちょっと格好つかないなっていうか。あとはパソコンを使えるようになりたいし、海外旅行にも行きたいし、そうなったら英会話も習いたいし……。ちょっとしたスキルアップの時間を作っていきたいなと思ってますね」

――そうやってプライベートが充実していくと、お仕事にもいい影響があるでしょうし。その先にきっと幸せもあると思いますよ。

「ファンの方も私に気を使ってなのか、長くやってほしいけど、女性としての幸せっていう部分も考えてほしいって言ってくださったり。とにかく私には幸せになってほしいって」

――カタチはなんであれ、最後はハッピーエンドが見たいってことですよね。もう吉沢さんには勲章とかあげたいですよね。国民栄誉賞とか(笑)。

「勲章をもらえたらちょっとうれしいですね。先日の撮影のとき、メイクさんに『アッキー、60までやったら?』って言われて。40歳までならわかるんですけど、60歳ですか!? ってびっくりしました。どこまでいけるかわかりませんが、いつまでも応援していただけると嬉しいです」

Profile

吉沢明歩(よしざわあきほ)
1984年3月3日生まれ。身長161cm、B86・W58・H86
2003年デビュー。


放送情報

吉沢明歩ちゃんが今月出演している番組はコチラ!


スカパーアダルト番組検索

写真提供・MAXING

Backnumber

ご契約はこちらから

ご契約はこちらから WEBなら24時間受け付け

テレビでみるなら

WEBでのご加入はこちら

スマホ・PC・タブレットでみるなら

スカパー!アダルトオンデマンド 詳しくはこちら

閉じる