天使もえ

「スカパー!アダルト放送大賞2018」で女優賞に輝いた天使もえ。3年前に新人女優賞を獲得している彼女にとっては、紗倉まなに続く二冠達成だ。今後のアダルト業界をぐいぐい引っ張っていく彼女に、受賞の喜びを聞いた。

面白さとエロさの両方を追いたい

――「スカパー!アダルト放送大賞2018」女優賞の受賞、おめでとうございます! 受賞時のコメントでもちょっとおっしゃってましたが、今回のような賞レースはそんなに乗り気じゃなかったとか?

「まったく乗り気じゃなかったですね(笑)。ノミネートされてからは、絶対に獲ってやるぞって覚悟を決めたんですけど、そこにいたるまでが……。仲のいい女優さんたちと競い合ったり、ファンの人に投票をお願いするのが申し訳ないなって思ったし、私自身もまだ女優賞をいただくほどにはいたってないっていう気持ちもすごくあって……」

――時期尚早、っていうことですかね?

「そうですね。まだペーペーだし、演じることにも精一杯な自分が女優賞っていうのは……。最近になってようやくドラマ物のお仕事をもらうようになったり、女子●生だけじゃなくて先生役を任されたり、人妻などもやるようになって、ようやく一人前になってきたのかな? ってぐらいだったので」

――それがエントリーを決意したのは、どういうキッカケで?

「やっぱりずっとお仕事をしてきたエンタ!959さんからノミネートのお声をいただいたのが大きいですね。人気番組がいっぱいあるし、他にも声をかけたいコがいっぱいいたと思うんですよ。その中で、私に声をかけてくださったので、その気持ちに応えないわけにはいかないと思いまして。それと最後は、『もえっこ』(=天使もえファンのこと)の方々の後押しですね。私が賞レースに乗り気じゃないのもわかってくれてて、それでもステージで輝いてる私のことを見たいって言ってくださったので。そのすべてが合致したので、もうここは賞を獲るべきだ! と(笑)」

――授賞式はいかがでしたか?

蓮実クレアさんは音楽ユニットのSEXY-Jで一緒でしたし、南梨央奈さんもずっとお会いしたかった女優さんだったので、私にとってはいい雰囲気でした。みんながライバルで戦闘態勢に入ってる、みたいなギスギスした感じだったらイヤだなって気持ちがあったんですけど、ぜんぜんそんなことなくて。マネージャーさんに聞いたら、過去にないぐらいアットホームな控え室だったって言われました」


──そんな雰囲気の中、受賞する自信ってどのくらいありました?

「もちろん不安がなかったって言ったら嘘になるんですけど、ぜったい獲れるって思うようにはしてました。週刊大衆賞をいただいたときは、うれしかったんですけど、一瞬これは女優賞はダメなのかなって思いました(笑)。でも紗倉まなさんの前例(2013年2015年に女優賞とFLASH賞を獲得)があるから大丈夫だと思って、揺らがないようにして。私、ふだんは願掛けをしたくないタイプなんですけど、今回は神社まで行って願掛けして、気合いも入れてたんで」

──見事に受賞して、ステージでは感動的なスピーチもありましたが、どのあたりで「獲った!」というのを実感しました?

「3年前に『スカパー!アダルト放送大賞2015』で新人女優賞をいただいたときは、ずっとふわふわした状態で、正直その後ちょっと燃え尽き症候群になっちゃって1年くらいグダついてた状態だったんですよ。今回はそういう意味でも土台がちゃんとあったし、気持ちもできあがっていたので、その瞬間から『獲ったぞ!』っていう実感はありました。その後に取材や撮影があることもわかってたので『コンディションを整えなきゃ!』っていう気持ちになりましたね」


──受賞して、「もえっこ」との絆も、より深まりましたか?

「それはありますね。私のことを、ファンの方々はすごく支えてくれています。よくわかってくれるんですよ。ノミネートに乗り気じゃないけど、それでも頑張るっていう私の決意を受け止めて、ファンの方々は私の何倍も強い気持ちで頑張って賞に挑んでくれたんです」

──もはやファンと一緒のチームで挑んだみたいな感覚?

「間違いなく同じラインで挑んで、みんなで手をつないでゴールした感覚ですね。どれだけSNSでフォロワーが増えて、賞を取って、地上波に出してもらったりしても、ファンの人たちとの距離感は変わらないです。イベントで会ったときとか、話をするときには、同じ目線に立っていたいという気持ちは、デビューしたときからずっと一緒です」


──プレゼンターのAIKAさんもおっしゃってましたけど、天使さんはファンに対して「神対応」という定評がありますよね。

「そんなに自覚はないんですけど……。イベントに来てくれた人の顔を覚えたい、会話の内容も覚えていたい、とにかく思い出に残るようにしたいって思ってるので、必然的に接する時間が長くなっちゃうんですよね」

──そういったファンを大切にする姿勢はどこからきてるんですかね?

「それはやっぱり自分に自信がないからですね。みんなはなんで私のために足を運んでくれているのだろう? とか、不思議でしょうがない気持ちが強いんですよ。私がそこまでして会うほどの、価値のある人になれてるかわからないので、せめて一緒にいる時間だけでも長くしたいなって」

──女優賞を取った今でも、まだ自信はないですか?

「グラビア撮影でも、いつも『大丈夫かな?』って気になりますし、AVもみなさんに楽しんでもらえてるのか心配ですし……。今回、賞をいただけたのだって、自分の容姿とか、持っているものが優れていたからじゃないと思うんですよ。イベント回数が多かったり、来てくれてる人とゆっくり話す時間が作れる環境だったりとか……そういうことでファンの方が増えて、それで賞にたどり着けたんだと思いますね」


──では、これからどんな女優さんになっていきたいですか?

「1個だけ目標があるんですけど……『面白いけどヌケる女優』っていう……(笑)」

──面白さも追求しちゃいますか(笑)。

「したいですね。『今日のあまつか』では面白いことをして、AVではしっかりヌケるっていう。恵比寿★マスカッツにいたときも、結構ヘンなことをやってスタッフさんから『ヌケなくなっちゃうんじゃないか?』って心配されてたんですけど、そのぶんAVの撮影ではエロさを出すように心がけてます」

──『今日のあまつか』という番組の存在は大きいですか?

「めちゃくちゃ大きいです!『番組終了ドッキリ』っていう企画を仕掛けられたときなんて、号泣しちゃうぐらいショックだったんですよ。そのときに改めて『今日のあまつか』が自分にとってどれだけ大事な存在か身にしみてわかりました」


──番組を通して、面白さも磨いていきたいと。

「あと、めちゃくちゃ欲深い話なんですけど、容姿は変わらないでいたいですね(笑)」

──天使さんでも、アンチエイジングを意識するんですね。

「老いるのが怖くない人間はいないですよ(笑)。以前、紗倉まなさんから『年齢を重ねていくことは深みが出るってことだから恐れることじゃないんだよ』って言っていただけたんですけど……やっぱりイヤ……(笑)。見た目は変わらないけど中身だけはエロくなっていきたいですね」

スカパー!アダルトでは、6月号で栄川乃亜さん、7月号で花咲いあんさんのグラビアを順次掲載していきます。どうぞお楽しみに!

Profile

天使もえ(あまつかもえ)
1994年7月10日生まれ。身長155cm、B84・W57・H82
2014年デビュー。

放送情報

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撮影/しらいしまさよし

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