小倉由菜

2017年12月にSOD Starからデビューした小倉由菜は、今月でめでたく一周年。経験人数わずか2人で業界入りした透明感のある美少女は、「ボクらの彼女」のキャッチコピーがぴったりハマる。2年目突入を控えて燃えている彼女に、直撃してみた。

小倉由菜

「出演作は自分で購入しています」

──デビューしてもう1年になりますね。

「少しは成長したかな……と思いたいです(笑)。デビューした頃はこの業界のことを何も知らなかったですから。でも『ソフト・オン・デマンド』という会社は知ってたので、そこからデビューできることになったのがうれしかったです。あ、あとデビュー作の男優さんも知っている人でした。その男優さんが出ている作品を何本か観たことがあったので、『あの人と絡ませていただけるなんて!』って感じで、撮影がすごく楽しみでした」

──幸せなデビューを飾ったわけですね。その後、VR作品も含めてかれこれ17本をリリースしているわけですけど、「女優」としての意識も高まってきてますか。

「まだそこまで意識してないですけど……。ただ、いま自分がやりたいことをやれてるのがうれしいですね。お仕事でいろんなところに行けるし、イベントでファンの人と直接会ったりするのはすごく励みになります」

小倉由菜

──メディアに出てるときと、素の自分とはあまり変わらないほうですか?

「変わらないほうだと思います。撮影では、台本があって、演じるキャラクターもあるんですけど、エッチが始まっちゃうとプライベートと変わらなくなってしまいます。女優としてはもっともっと頑張らなくちゃなんですけど(笑)。でもメディアを通すと印象が変わるのか、イベントで初めてお会いするファンの方から『由菜ちゃんって意外と声低いんだね』とか『意外とサバサバ系だね』とか言われたりします」

──見た目は、甘めの女子ですからねえ。

「そんなに女の子女の子って感じじゃないんです。四六時中だれかといたいってわけでもないし、1人で行動することも多いですね。1人で買い物したり、1人で吉●家で牛丼食べて……みたいなのは平気です。なのに見た目のせいか、イチゴが好きそう、みたいなイメージを持たれるんですよ。本当はイチゴは嫌いなのに(笑)。食べ物のなかで唯一嫌いなのがイチゴなんです」

──イチゴ嫌いな女性がいるなんて、ちょっとショックです(笑)。今までの彼氏に対しても、サバサバの態度だったんですか?

「そうですね、甘えないです。周りに人がいるような場所だったら、手も握らないです」

小倉由菜

──家で2人きりだったら?

「あ、それは甘えちゃう。ベタベタするかも」

──かわいいじゃないですか! デビューしてから、女優さんのお友達は増えましたか。

「増えましたね。AV業界の女の子は優しくて、仲良くしてくれます。吉●家に1人で平気で行っちゃえるような女性と気が合うことが多いです。事務所が一緒の唯井まひろちゃんとか、三田杏ちゃんとは仲いいです。みなさんすごく楽しいし、一緒に吉●家に入れるタイプです」

──吉●家が基準なんですね(笑)。女優さん同士で、どんなお話をされるんですか?

「近況報告とか、最近あった面白い話とか、美味しい食べ物とか、どこかに旅行しようよとか、そういう普通の話ですね。仕事についての話はほとんどしないです」

──では休日は女優さんどうしでワイワイする感じで?

「いや、結構めんどくさがりなので、最近は家にいることが多いですね。なんか韓国ドラマとか見始めたら止まんないじゃないですか(笑)。ドライブが好きで運転もするんで、出かけようって日は出かけますけど……運転しながら音楽かけて、ひとりでカラオケしてますね。松田聖子さんとかを」


小倉由菜ファースト写真集『Yunacent Cute』(双葉社/3,500円+税)より

──聖子ちゃんですか! でも、そんな世代じゃないですよね?

「お父さんが聖子ちゃんのこと好きだったんですよ。ちっちゃい頃からコンサートに連れて行かれてたから、たぶん全曲歌えます。キーが合うんで、歌いやすいんですよね」

──『青い珊瑚礁』のメロディーが浮かんできたところで、宮古島で撮った初写真集『Yunacent Cute』のお話を伺いましょうか。今回のグラビアでは、この写真集から厳選したカットを掲載しています。

「撮影は3日間くらいかけたんですけど、ヌードだけじゃなくて、普通に服を着たシチュエーションも多かったのが新鮮でしたね。写真集を出せるようになるのは、もうちょっと後のことかなって思ってたので、こうして実現して嬉しかったです」

──お気に入りのカットはありますか?

「浴衣を着た写真は気に入ってます。古民家みたいなところで撮ったんですけど、撮影中に頭が痛くなってきちゃったんですよ。なんか具合悪いなって思いながら撮り終わって、次の場所に行くときにスタッフさんに『さっきの古民家で頭痛くなっちゃったんですよね』って言ったら、『あそこ出るからね』って。先に言ってよっていう(笑)。私、そういうモノは見えないんですけど感じ取っちゃうタイプなんです」


小倉由菜ファースト写真集『Yunacent Cute』(双葉社/3,500円+税)より

──いきなり怖い話になりましたね(笑)。

「AVの撮影スタジオでも『出る』っていう噂がよくあるじゃないですか。ちょっと怖いなあって思いつつ、どんな感じかなって気になっちゃいますね」

──写真集の反響はいかがでしたか?

「おかげさまでみなさん褒めてくれました。ファンの方もイベントに持ってきてくれて、サインするときすごくうれしかったですね。でも私のぶんはまだもらってないんですよ。とりあえず家に1冊ほしいです。やっぱり、おばさんになったときに、若い時代の栄光みたいな感じで並べておきたいです(笑)」

──版元の双葉社さんに言っておきます! 出演作のDVDの方は、ちゃんともらってますか?

「それももらってないので、自分で課金してダウンロードしてます。くださいって言えばいつでももらえるんでしょうけど、タイミングがなくて(笑)」


──ダウンロードするときって、作品に対するレビューも目に入ってきますよね?

「ざーっと見てます(笑)。いろんなご意見がありますけど、それを気にして病んじゃったりはしない方ですね。褒めてもらえてたらうれしいし、指摘されてたら次から気をつけようって思うだけです。でも、あえぎ声がうるさいとか言われても、出ちゃうしなあ」

──そういういろいろな指摘に向き合うことで成長しているんですね。

「作品を観ていて、自分で気づく部分もありますね。主観モノの作品でカメラを見つめるときは視線がブレないように気をつけようとか、やっぱり潮はたくさん吹いたほうが迫力あると思うので、お水をいっぱい飲んでおこうとか」


──研究してますね。昔の自分より今の自分の方がエッチになってきてますか?

「最近、私はMなんだなって感じますね。デビュー前は自分がどっちかわかってなかったんですよ。痴女系とかお兄ちゃん好き好き系とかやってみて思ったのが、やっぱり自分は攻められるほうが好きなのかなあって。最近、レ●プものを撮ったんですけど、撮影前はみなさんに心配されたんですよ。監督さんからも『ヤバかったらカットって言ってください』って指示されて、そんなヤバイの!? って感じだったんですけど、ぜんぜん大丈夫でしたし、むしろもっと攻められたいって思いました」

──それはけっこうMですね。自分がエッチだなって改めて認識したりしました?

「えー、どうですかね……(笑)。でも、学生時代のときの友達に会うことがあって、『いまなにしてるの?』って聞かれて『AVやってる』って言ったら、『あ、やっぱり』みたいに言われて。なんかそういう素質があったのかもしれないです、昔から」


──昔、何かやらかしてたんですか(笑)。

「実際の経験とかはぜんぜんなかったんですけど、性的にオープンな感じだったんで、友達とエッチな話とかは普通にしてたんですよ。男の子から『彼女をイカせられないんだけど』みたいな相談を受けたりとか」

──AVやりそうな女の子が、実際にAV女優になってみて、この仕事は向いていると思いますか?

「辞めたいって思わないし、毎日楽しいから向いてるのかなとは思います。まだまだやってないプレイも多いし、伸びしろはあるんじゃないかな、って。まだまだ挑戦していきたいです」

──男性の好きなパーツとかフェチとかあります?

「手を見ちゃいますね。深爪な人を見ると、最近お盛んなのかしら、とか(笑)。日常的にセックスしている人なのかなって思いますね。彼女いるのかなとか。あとは指の長さもチェックします。どのくらい細かく動くのか、みたいな」


──けっこう妄想するほうですね。さっきは自分がMだとおっしゃってましたけど、男性を攻めるのも好きでしょ?

「男の潮吹きってプレイをやったことがあるんですけど、それがすごく楽しかったです。男性がくすぐったがってるところをさらに攻めたりするのは楽しいですね。テクニックはまだまだなので、それこそ他の女優さんの作品を見て研究してますね」

──どの女優さんがすごいなって思いました?

「同じ事務所の川上奈々美さんはやっぱりすごいですね。演技も自然で引き込まれるし、見せ方も上手だなあって、もう超リスペクトです。実際にお会いしてもすごく優しくて、こういう女優さんになれたらいいなって思います。あとはやっぱりまなてぃー(紗倉まな)さん。それこそデビュー前から本を読ませていただいているくらいのファンなんですけど、すべてが尊敬できますね」

──由菜さんも本を書いたりとか、チャレンジしたいことはありますか?

「小説は無理ですけど、エッセイとかはやってみたいですね。歌やダンスも自信ないですけど挑戦してみたいですし、バラエティとかもしゃべるのが好きなので、やるからには笑いを取りにいきたい。うまくいかないこともあるかもしれないですけど、みなさんから愛される女優になっていきたいですね」

Profile

小倉由菜(おぐらゆな)
1998年11月5日生まれ。身長155cm、B83・W58・H85

放送情報

小倉由菜ちゃんが今月出演している番組はコチラ!


スカパーアダルト番組検索

小倉由菜ファースト写真集『Yunacent Cute』(双葉社/3,500円+税)より
撮影/鈴木ゴータ

Backnumber

ご契約はこちらから

ご契約はこちらから WEBなら24時間受け付け

テレビでみるなら

WEBでのご加入はこちら

スマホ・PC・タブレットでみるなら

スカパー!アダルトオンデマンド 詳しくはこちら

閉じる