並木塔子

2016年、溜池ゴローの専属女優としてデビューして以来、リアルガチ人妻の立場をものともせずに、各メディアを駆け抜け続ける並木塔子。Vシネやピンク映画にも多数出演し、ファンの裾野を拡大している彼女の、密かな野心を聞いてきたぞ!

「映画の共演者にエロいことしたかも」

並木塔子

「映画の共演者にエロいことしたかも」

──いまやAVだけでなく、さまざまなジャンルで活躍の幅を広げていますね!

「おかげさまで……。私、AVデビューして悪かったことが本当にひとつもなくて、ぜんぶ良いことばかりだったんですよ。AVの現場は充実してますし、ファンの方と接するイベントも楽しいし、最近はピンク映画に出させてもらうことも多くて」

──10月24日には、川崎クラブチッタでの音楽イベントに出演して、ノドを披露すると聞きましたよ。

「音楽は、もともとAVに出る前からずっとやっていたんですよ。いまこうして、改めてみなさんの前でライブができるというのは予想外でしたし、うれしいですね」

並木塔子

──写真集も何冊も出していらっしゃいますが、今回の記事ではデビュー作の『流されゆくままに』(双葉社)からの厳選カットを使用させてもらってます。

「これは最初の写真集だったので印象深いですね。自然な色気や雰囲気を出せるように、ポーズや表情にこだわって作っていただきました」

──遅咲きデビューの新人ながら、当時はいきなり注目を集めましたからね。週刊誌のグラビアにもばんばん露出して勢いがありました。

「私、35歳でAVの世界に入るまで、自分の人生についてあまり考えたことがなくて、まさに『流されゆくままに』という感じだったんですよ(笑)。なので、AVに出演したいと応募したときから人生が変わったので、いまはとても充実してますね」

──ご自身のAV作品はご覧になってますか?

「サンプルはすごく観ますね。その中でも特に印象的だったものは自分で買ったりもします。出来上がりをチェックしつつ、客観的に楽しむというか……オナニーしたりします(笑)」

並木塔子

──自分の作品でオナニーしちゃうほうなんですか。

「わりとしますね(笑)。撮影していたときの気持ちを思い出したりして、結構盛り上がるんですよ」

──ふだんのオカズは?

「オカズはだいたい妄想ですね。やっぱり精神的なものから入りたいので、ちょっと知り合い程度の関係の人から口説かれて、恋に発展して、みたいなところから妄想します」

──実際にするときは、アイテムは使いますか?

「ディルドですね。お気に入りがお風呂場に3本置いてあって(笑)、そのときの気分で選びます」


──長男・次男・三男がいて、今日はキミだ、と(笑)。

「1本は、黒人男性モノを解禁したときに、大きなモノにアソコを慣らしておこうって買ったんですけど、それはあまり使ってないですね。あとの2本は、自分で買ったものと、ファンの方がプレゼントしてくれたものです」

──いちばん好みなのは?

「はじめて買ったものが好みで、ずっと使ってますね。その形が、わりと理想的なんですよ。それが基準になっているので、そのディルドの形に似てる男優さんがいると、『良いおちんちんをお持ちで』って思います(笑)」


──結構激しくプレイするほうですか?

「プライベートのときは、奥に入れてからグリグリする感じですね。以前はナカで感じるっていうのがあんまりわからなかったんですけど、デビューしてからナカって気持ちいいんだって目覚めて、そこからですね」

──頻度はどのくらいですか?

「毎日やってます(笑)。でも、ある程度やらないと、ナカが固くなって痛くなっちゃったりするので、女性も毎日やったほうがいいと思いますよ」


──では、ここらへんで、番組の紹介を。「【アタッカーズ】義弟に夫の部下に見知らぬ人に…。犯された私!厳選 癒し系美人妻20人4時間凌辱スペシャル!」(フラミンゴ)についてお聞きします。番組自体はアタッカーズの人気作品の名シーンを厳選したオムニバスですが、並木さんの出演パートは、『あなた許して…。 女の本能』(2018年)の映像ですね。

「これは、初めての2日撮りだったんですよ。撮ってくださったのはなぎら健造監督で、シャワーシーンをいかに煽情的に撮るかにとてもこだわる方でした。照明やシャワーを当てる位置を細かく調整して、顔を振るスピードをスローにしてみたり……。ただ、撮られる側としては、いま自分がやっている動きはどういう意味があるんだろうって疑問が浮かんでしまうんですよ。でも、出来上がりをみたらすごく綺麗な映像で、驚きました」

──なぎら監督は、ドラマ物の名手として知られていますが、演技指導の面ではどんなことが印象的でしたか?

「カラミそのものやカラミに通じるお芝居は、私としてはわかっているつもりでいたんですが、なぎら監督は作品全体のストーリー性を意識したエロを重視なさってて。そこは私がよくわかっていなかったところなので、すごく勉強になりました」


──たとえば、「服を脱がせる順番にも意味があるんだよ」みたいなことでしょうか。

「そうです。『この設定の女性は、ここでこういうことをしない』みたいな。まさに芝居が求められるんです。他には、あえいでいる顔を注意されましたね。私、頑張りすぎるとくしゃくしゃな顔になっちゃうときがあって(笑)。監督はその画像を見せながら『本当に感じてるときこんな顔にならないから』って、教えてくださいました」

──セリフ覚えは、いいほうですか?

「そこそこいいほうだとは思いますけど、苦労はしてますよ(笑)。自分がセリフを喋ってる声を録音してそれを聞いたり、聞きながら台本を読んだりとか、感覚を全部使いながらなんとか覚えてます。最終的には誰かにしゃべって確認するというのを、めちゃめちゃやってます」


──ピンク映画もセリフが大変そうですよね。

「ピンク映画の台本はすごくて、20行くらいの長セリフがあるんですよ。部屋のドアを入ってから、ぐるぐる歩きまわりながらずっとしゃべりつづけるとか。それはさすがになかなか覚えられないですね」

──撮影期間もタイトなので、現場は大変というお話もよく聞きます。

「そのぶん、スタッフのみなさんの集中力がすごいですね。監督が3日間一睡もしてないなんてこともあります。みんなお風呂に入ってないから、頭がカピカピになっていくんですよ(笑)」

──それだけに、完成したときの達成感はすごそうです。

「クランクアップがうれしくて、その日はたくさんお酒を飲みますね(笑)。一度、ピンク映画の打ち上げで、ずっとビールを飲んでたらすごく酔っ払って、記憶がなくなってしまって。あとで携帯電話を見たら、ピンぼけの写真を50枚くらい撮ってて、これはなんだろうって(笑)。共演した女優さんに『私なにかしましたか?』って後で聞いたら、『覚えてないと思いますけど、かわいかったです』って言われて(笑)」


──それはなにかをやらかしてますね(笑)。

「レズものをやってるせいか、女性とも距離が近くなりやすいんですよ。だから、たぶんちょっとエロいことをしてしまったような気がします(笑)」

──ピンク映画に出演することで、並木さんのファン層が広がってますよね。それこそ、城定秀夫監督の『恋の豚』は一般の映画ファンからも注目を集めました。

「あの作品で、ピンク映画って面白いんだなって思ってくれた人がいたのがうれしかったですね。私のことを、ピンク映画で知ってくださった方もたくさんいましたし。ピンク映画から入って、AVは観ないで通り過ぎて、私のライブやトークイベントに来てくださるファンの方もいます」


──ライブのどういうところに、楽しさや気持ちよさを感じますか?

「歌ってふだん言っちゃいけないことをスカッと言えるじゃないですか。たとえば『私なんかブスだし』って言葉を大勢の前で言ってる女は、ちょっとヤバい人と思われますよね(笑)。でも歌詞だと、そういうのをさらっと歌っても、聞く人は誰も私を責めない。人に言ったら嫌がられる内容が、メロディに乗せちゃえばなんとなくいいものになっちゃう(笑)。それに、実際の私の気持ちから出てきた暗い言葉だとしても、歌の詞にすると、『私は実際はこういう人じゃないからね、あくまでも歌だからね』って気持ちで歌えるのがすごくいいんですよ」

──それはアーティストならではの特権ですね。

「ちょっとだけでも、そうやって吐き出す所があるのはありがたいですね。自分自身のセラピー的な部分もあるかもしれないです」


──今後の目標はありますか?

「AVでお芝居の面白さを知るなかで、もっとピンク映画に出させてほしいという気持ちができたんですよ。テレビの深夜ドラマのお話をいただいたこともあるんですけど、次はレギュラーでテレビドラマに出られたらいいなっていう気持ちもあります。それを実現するためには、やっぱりいまの自分はいろいろ勉強不足なので、知識を増やして、内面から磨いていかないといけないなって思ってますね」

──テレビドラマは影響力が大きいですよね。

「テレビで私のことを見て、『この人、AV女優なんだ!?』って知ってもらって、しかも結構遅くにデビューした人なんだって驚いてもらいたいです(笑)。女優としては、主役を張らなくてもいいので、どんな役でもお芝居ができる場所があったらうれしいなって思います。夢や目標は、こうやって口に出してると、今のところ叶ってきてるんですよ。だから、テレビドラマのレギュラーという目標も、叶うような気がしてます」

Profile

Profile

並木塔子(なみきとうこ)
1981年2月4日生まれ。身長165cm、B77・W65・H94
2016年デビュー。

放送情報

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並木塔子写真集 『流されゆくままに』(双葉社/2,300円+税)より
撮影/小澤忠恭

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