本庄鈴

「10000本の予約が入ったらAVデビュー」との大型企画でSODstarから業界入りした本庄鈴。クール&ビューティーのルックスながら、実は情熱的なカラミや軽妙なトークで人気を博す彼女も、今年5月でデビュー2周年を迎える。吉本興業のエロ担当であるケンドー・コバヤシとの共演など、活動の幅を広げる本庄鈴に直撃したぞ!

「タオルなしの男性に、ドキドキでした」

本庄鈴

「タオルなしの男性に、ドキドキでした」

──本庄さんは、SODクリエイトのツイキャスや、舞台『くつ屋さんのおはなし』など、AV以外の活動も目立ちますが、最近の注目はやっぱり、ケンドー・コバヤシさん主演のドラマ『桃色探訪~伝説の風俗~』(制作・放送:チャンネルNECO)でしょうか。出演オファーがきたときはどう感じましたか?

「うれしかったんですけど、緊張のほうが大きかったです。ケンコバさんや、かまいたちさんと共演するというのが信じられなくて、しっかりできるかなって心配でした」


──このドラマは、ケンコバさん扮する営業マンが、己の勘と経験を頼りに極上の風俗を追い求めるというストーリー。「(風俗嬢の)プロフィールで信じていいのは身長のみ」など、現場でも使える風俗格言が飛び出したり、待合室では、かまいたち扮する若者客に事前の爪切りなどの風俗作法を語ったり、使える情報が盛り沢山でした。

「風俗店として営業している、実在の店舗の中で撮影したんですよ。ヘルスの個室ってけっこう狭いんだなって思いました。おかげでケンコバさんとも距離が近くなるので緊張しました。ケンコバさんは、カメラが回っていないときも気を遣って話しかけてくださったり、優しい方でした」

──どんなお話をされましたか?

「えーと、『お仕事大変なんですか?』みたいな」


『桃色探訪~伝説の風俗~』(©日活・チャンネルNECO)

──たぶんケンコバさんは、風俗に行っているときにも嬢にそういう声かけをしてそうですね(笑)。風俗好きとして知られるケンコバさんの、演技なのか素なのか境界がない生々しい空気感がただよう作品だと思います。ケンコバさんみたいなタイプの男性は、いかがですか?

「ガッチリしてる人は、安心感があっていいです。普通の体型よりもガッチリしてるほうが、やっぱり騎乗位の安定感がありますよね。ケンコバさんは緊張している感じもなくて、頼もしかったです」

──そのマウントの流れから、劇中では「蛍光ローションプレイ」を披露してますね。本庄さんの美しいボディに垂らされたローションが暗い室内で光っていて、めっちゃ妖しい色気が出ていました。

「あれもお店に実際にあるオプションなんですよ。私、ローションは大好きで、ぬるぬるしてると興奮するんですけど、それがさらに光ってるわけじゃないですか。なんかエイ●アンのセックスってこんな感じなのかなって不思議な気持ちになりながら体に垂らしていました」


──たしかに、映画の『エイ●アン』は、暗い空間に蛍光の緑が浮かび上がっているイメージですね。ローションを使うプレイは、経験があったんですか?

「AVデビューして5本目で、『本庄鈴 ドギマギ風俗体験 ひたむきご奉仕初挑戦4本●』(2018年/SODstar)というソープ物をやりました。その頃は風俗の知識がぜんぜんなくて、どう動けばいいかもわからなかったので、撮影の当日に講習をしてもらいました。マットプレイをするときの足の使い方とか、学びがいっぱいありましたね」

──風俗のプレイについては心配なしと。ドラマでの演技はいかがでしたか?

「すごく練習したんですよ。ドアを開けて『こんにちは』とケンコバさんをお迎えするところからが、私の出演シーンなんですけど、自分の家で何度も繰り返して自然な感じになるように心がけました。いま住んでいる家が1Kで、プレイルームと同じ作りなので練習はしやすかったです」


──自宅でエア風俗をしていたんですね。

「あとはイメトレですね。いつものAVの撮影のときも、台本を読んで、お風呂の中でイメージトレーニングするんですよ。このシーンではこんなこと言ってみようとか、こんな動きをやってみようとか。エッチなシーンもイメトレしますよ。妄想しながら」

──ちょうど、今月のスカパー!アダルトで放送される「小倉由菜本庄鈴』WドS痴女!超豪華無限射精フルコース!SPECIAL!」(レインボーチャンネル)にも、高級ソープのシーンがあります。ローションまみれになった本庄さんが、エアマットの上で男に密着する姿が激エロでした。

おぐゆなちゃん(小倉由菜)との共演が面白くて、これは撮っていて楽しかった作品ですね。ただ、痴女モノは好きなんですけど、得意ではないというか、難しいというか……。本来は私めちゃくちゃMなんですよ。だから、男の人を攻めるというより、感じてくれてる姿を見るのがうれしいなっていうタイプ。淫語も難しくて、いざ攻めようとしても言葉に詰まったりしちゃうので、ポンコツなのがもういろんな人にバレてる気がします(笑)」


──全編通して、女優2人が男を攻め立てる贅沢映像ですが、小倉由菜ちゃんとうまく呼吸は合いましたか?

「由菜ちゃんとはふだんから仲が良くて気を遣わないから、リラックスできて楽しかったですね。リードは由菜ちゃんがしてくれて、私がついていくみたいな感じなんですけど」

──本庄さんの性格は、基本的に誰かの後ろからついていくタイプ?

「いまはそうかもしれないですね。でも昔は違ってて、高校の頃は陸上部で部長をやってたんですよ。その頃はツンツンしてて、後輩を引っ張る感じでした」

──いまのおっとりした感じからは想像ないです!

「後輩のコがあまりにもやる気がないのを見て、めっちゃキレたことがありましたね。『やる気ないなら帰れよ、メス豚!』って、足が出ちゃったことも……」


──ドSじゃないですか。もはや言葉責めですよ。

「そのコがぽっちゃり系だったから、思わずメス豚って言葉が出ちゃったんですよ。でも大学に入った頃からおとなしくなって、『あんた、だいぶ丸くなったね』っていろんな人に言われました」

──彼氏とケンカするときもキツめに当たる感じでした?

「高校のときに初めてつきあった彼氏とはよくケンカしてましたね。その頃はヤキモチ焼きだったので、彼が他の女の子と話してるのを見かけるだけでも不安でした。自分に自信がなかったからなんでしょうね。彼氏と話してる女の子がみんな自分よりかわいく見えちゃって」

──嫉妬心は強めなのかもしれないですね。いまはどうですか。他の女優さんへのライバル心とかは。

「みなさん、いい先輩であり、友達でもあるんですけど、同業ですからライバルという意識もあるし、負けたくないなっていう気持ちはありますね。みなさんがすごくて凹むことのほうが多いですけど」


──特に、SODstarの大先輩の紗倉まなちゃんなんか、天下の講談社から小説を出版してますからね。

「読みました! まなてぃーさん(紗倉まな)は、つくづくすごいなあって思いましたね。私は文章とか書けないので……。本を読むのは好きなんですけど、自分の思いを文章にするのは苦手ですね」

──本庄さん独自のジャンルでの挑戦という意味では、どんなことをやってみたいですか?

「去年末から今年2月にかけて、原宿のギャラリーで写真展をやったんです。カメラマンの福島裕二さんにいろんな私を撮っていただいて展示したんですけど、あれはまたやりたいなって思います。撮ってもらうことは好きですし、そこにまた自分の好きな要素を取り入れて、濃い写真展をできたらいいな。自然とか、猫とか、サウナの写真を盛り込めたら面白いんじゃないかなって思ってます」


──その流れでサウナですか! サウナ歴は長いんですか?

「高校のときから銭湯が好きでよく行っているうちに、だんだん物足りなくなってサウナに行くようになったんです。最初は水風呂に入れなかったんですけど、2年前くらいから急に大丈夫になって、そこからハマりましたね」

──「整う」ってやつですか。

「私はジワジワくるほうで、水風呂に入ってから休憩しているときに全身に血が巡ってきて、体が温まってきて、頭がボワボワ〜ってなって……」

──危なくないですか(笑)。

「大丈夫ですよ。他のサウナーさんたちは、『重力がなくなった感じ』って表現するんですけど、私はその場の空気と一体化したような感覚ですね。自分自身の存在が消えちゃった、みたいな」


──芸能界のサウナ好きたちは、好きが高じて仕事になってますけど、本庄さんはどうですか?

「サウナが仕事になったらいいなとは思ってます。ちょうど先日、宿泊とスパが一緒になった施設が所沢にあるんですけど、そこのサウナイベントに呼んでいただいたんですよ」

──どんなイベントなんですか?

「サウナの中で、お客さんに『ロウリュ』っていう、タオルで仰ぐサービスをやらせてもらったんですよ。次の日、肩と首がガチガチになっちゃったんですけど(笑)。こういうイベントじゃないと、男湯に入る機会ってないじゃないですか。それにみなさんタオルつけてないから、ドキドキしましたね。目のやり場に困りました」

──休みのときはサウナ巡りですか。

「いまはコロナの影響であんまり行けないんですよ。なのでほとんど家にいて本を読むか、ご飯を作るかですね。最近、お味噌汁を作れるようになったんですよ。具は少ないほうが好きなので、ほうれん草とお麩みたいなのがいいですね」


──コロナが終息したら、手作りお味噌汁イベントなんていいんじゃないですか?

「それはいいですね。ただ、まだ人様に出せるものではないかも……。自分で作って自分で食べてるだけなので。それに自分の料理が美味しいって、いまだに思えなくて。もったいないから全部食べてますけど」

──せめて自分くらいは、美味しいって褒めてあげましょうよ。

「塩分を取りすぎるとむくんじゃうので、お味噌を少なめにしてるんですよ。そうするとあんまり味がしない。でも、最近はその薄味に慣れてきてちょっと美味しいなって思えるようになりました」

──ふだんから健康には気を使ってるんですか。

「油ものが最近怖くなってきて、控えるようにしてますね。20歳過ぎると代謝も悪くなって太りやすくなってくるっていろんな先輩から聞いてるから、気をつけようと思って」


──薄い味噌汁に油抜きって、病院食みたいじゃないですか。

「でも、白飯は好きなのでいっぱい食べますよ。ふりかけを何種類か買って。ふりかけとご飯とお味噌汁があれば生きていけますね」

──外食は?

「あんまりしないですね。ひとりで外でご飯を食べてると、寂しくなるので苦手なんですよ。サウナに行くときも、ごはん処があるんですけど、そこで1人で食べるのがイヤだから友達に来てもらうんです。サウナは別で入ってご飯だけ一緒に食べることが多いですね」

──寂しがり屋なんですか。

「家でなら1人でも平気なんですけどね。逆にずっと誰かとベッタリというほうがダメかもしれない。誰にも邪魔されないで、1人で瞑想する時間が必要なんですよ。体育座りでソファーに座って、目を閉じてじーっとしてる感じが好きですね」


──ストレスが溜まってるんですかね。

「けっこう溜め込みやすいらしくて。人と会ってるときはニコニコしてるけど、家に帰って1人になると倒れるみたいな。自分の中で考えすぎて、考えて考えて消沈しちゃうみたいな感じで。でも、最近はあまりそんなこともないですし、人見知りも少しずつ克服されてきてるとは思います。だいぶ成長したなとは思いますね」

──では、最後に女優としての目標を教えてください。

「『ハメ潮』はできるようになりたいなって思いますね。普通の手マンで潮を吹くのは普通に気持ちいいんですよ。ハメ潮だったら、もっと気持ちいいのかなって」

──開発すればできるようになるんですかね?

「聞いた話だと、自分でコントロールできる人もいるらしいんですよ。アソコの中が、どんな作りになってるのかしらって感じですよね。なので、今年中にはできるようになりたい。じっくり時間をかけて開発していきたいですね」

Profile

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本庄鈴(ほんじょうすず)
1997年1月12日生まれ。身長163cm、B85・W59・H88
2018年デビュー。

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