水沢美心

昨年12月、「SOD最上級の美女レーベル」として始動した新レーベル「MS.SOD」の、第1作目の主演に抜擢された水沢美心。初めてのAVだというのにデビュー作でイキまくった貪欲な彼女は、あれから1年を経てどんな女優に成長したのか。

「みんなガムテープで口を塞がれないんだって」

水沢美心

「みんなガムテープで口を塞がれないんだって」

──新レーベルの一番手としてデビューを果たした美心さんですが、初めての撮影の際はプレッシャーもあったんじゃないですか?

「最初は正直言って、そんなに大事な役割を任されているという自覚はなかったですね(笑)。よくわかってなかったというか、緊張している間に時が過ぎていったというか。いま作品を見返すと、ずっと『恥ずかしい、恥ずかしい』と言っていて、ういういしい感じがいいなあと思います(笑)」

──レーベルのカラー的に、パッケージの写真もイイ女路線で撮られてますよね。この方向性についてはどう感じてましたか。

「イイ女ってどういう感じなんだろうってことはずっと考えていますね。撮影した当時は、男性が理想とするようなイイ女をイメージしてたんですよ。いわゆる『高嶺の花』という雰囲気は、女の人でも憧れを抱くから、そうなれたらいいな、と……。最初は自分がそんなハイレベルなレーベルでいいのか不安だったんですけど、私はなりきるのがけっこう得意なので、そこはしっかりとこなせてるかもしれない」


──なりきれるというのは、生まれついての女優タイプというか。

「昔からそうなんですよ。求められている役や設定があると、そこに入り込んでしまうんです。むしろ、設定がある方がやりやすいかもしれない」

──それは例えば、つきあう男性によって自分が変わったりとか?

「それはありますね。Sっぽい人とつきあったらMっぽくなるし、Mっぽい人とつきあえばSっぽくなる……思い出してみると本当にそうですね。むしろ相手が喜んでくれるなら、という感覚です」

──本や映画に引っ張られちゃうこともありそうですね。

「ドラマとか映画とか、とにかく物語のあるものに影響されやすいんですよね。例えば、あるドラマで主人公の女の子がいろんな男の人と取っ替え引っ替えするようなお話があったとするじゃないですか。そういうのを観てると、私もそれに影響されていろんな男の人とヤリたいなとか、そういう生き方のほうが楽しいんじゃない? みたいになっちゃう」


──それは実際に影響されて、行動されたんですか?

「……ご想像にお任せします(笑)」

──マンガを読んでもそんな気持ちになったりしますか?

「マンガはエッチ方面のものをよく読んでますね。とくに大好きなのが『柳原くんはセックス依存症。』で、とにかくセックスにつながるようなマンガばっかり読んでます。たぶん不倫願望とか、寝取られ願望とか、とにかくセックスにまつわる願望が強いんだと思います」

──それはいつくらいに自覚されました?

「高校生くらいまでは、エッチなことを遠ざけてましたね。セックスに対しては『痛い』『血が出る』『汚い』というイメージしかなくて、友達にも『私は一生セックスしないから』って宣言してました(笑)」

──その友達は、今の美心さんを見てどう思っているんでしょうね。

「まぁでも、気持ちいいことは好きで、指オナニーはずっとしてたんですけどね」


──欲望には抗えず。オナニーはいつごろから?

「小さい頃に自然に覚えましたね。でもそれだけいじってても、男の人のアレを入れるとなると話は違うんですよ。不潔だし絶対に痛いんだろうし、血が出るってなったら自傷行為じゃないですか? それが気持ち良いことにつながるのがわからなくて」

──実際に初体験はどうでしたか?

「事前に『痛いって言ったらやめてくれる? あなたを信じるよ?』って何度も確認しながらやりましたね」

──女の子が「痛い」って言っても、ピストンを止めてくれない男もいますけども……。

「1回目の挿入のときは、ちゃんと止めてくれました。入ってから『動かないで』ってお願いして。何かが押し込まれてる感じで微動だにできなかったですね。ちょっと動くだけでどこかが裂けちゃうんじゃないかという怖さがありました」


──気持ちよくはなかったですか?

「2回目、3回目と続けていったらその異物感に慣れていって。それから気持ちよくなっていきましたね。痛みを気にしちゃうとダメなんですよ。何も気にしない、何も気にしないって自分に言い聞かせてたりして。それで2人目の彼氏ができたあたりから、セックスが楽しくなって、めちゃくちゃのめり込むようになったんですよね」

──プレイ的な幅も出てきましたか。

「その人がSだったんですよ。私もAVを観ていて、女優が虐められてるようなシーンに憧れたというか、されてみたいという気持ちがあったので、『そういうのやってほしい』って言ったら相手にスイッチが入っちゃって……。ずっとそれからはSMチックなセックスになって、どんどんレパートリーが増えていった感じです」

──どんなことをやりました?

「ガチっぽい、蝋燭を垂らしたり天井から吊ったりとはしてないですよ。ちょっとネクタイで手を縛ったりとか、言葉攻めとか、テープで口を塞がれたりとか……」


──けっこうハードじゃないですか。そんなプレイをしていると、自分はエッチだなとか思ったりしました?

「いやぜんぜん普通だと思ってました。周りの子たちも言わないだけで、みんなガムテープで口を塞がれたりしてるものだと。でも友達に話すと『え、そんなことしてるの?」って驚かれたりして(笑)。確かに今考えてもあの頃はおませさんというか、けっこう進んでたほうなんだなって思いますね」

──よくAVを観ているようですが、オカズとして使っているんですか?

「はい、今朝もしてきました。私、朝が強いっていうか、まずはお目覚めオナニーから始まって、暇なときは昼もやるし、夜も必ず寝る前にやるので、毎日最低2回はしてますね」

──それは10代の頃から?

「そうですね。実家に住んでるときは、一日中ずっと触ってました。もうクリトリスが麻痺してくるんですけど、でも、その感覚が独特でいい感じなので、余計に触っちゃうとか」


──オナニーの鉄人ですね。1回のオナニーにけっこう時間をかけるんですか?

「朝は忙しいので指でしますけど、時間のあるときはオモチャを使って時間をかけますね。やっぱりナカに挿れたほうが気持ち良いし、おちんちん型のものを入れると、1発セックスしたって気持ちになれますし」

──ご自身のAVを見ながらすることも?

「反省会のつもりで見るので、あんまりオナニーには使わないですね。やっぱり恥ずかしくてなんだかアソコを触れないですよ。私、AVで注目して観てるのは結合部なんですよね。だから、私の顔ばっかり映されると『ちょっとカメラマンさん、結合部見せて』ってなりますね」

──今月のスカパー!アダルトで放送されるタイトルは、顔と結合部がしっかり映っているんでしょうか。では、紹介していきましょう。まずは「【Ms.SOD】水沢美心/超高級三つ星ホテル専属エステティシャンの無制限発射フルコース」(VENUS)。高級感あふれるシチュエーションで展開するエステものです。

「この作品は自分的に学ぶことが多かった作品ですね。間の取り方や、セリフの話し方について監督から具体的に指示を受けることが多くて、監督のこだわりを感じました。難しかったのは、エステを施術しながら色々しゃべり続けないといけなんですけど、何をしゃべったらいいかわからないんですよ。『今日は天気が良いですね』とかは言えるんですけど、それ以上に会話を深めていくのが難しくて。いきなり淫語を出すわけにもいかないですし(笑)」


──でも作品ではすごく高級なエステティシャンに見えます。

「ちょっと自信はなかったんですけど、自分も仕上がりを観てみて、『大丈夫、できてた』って思って安心しました。ファンの方からも『良かったよ』って言っていただいています」

──ファンのレビューは読んだりしますか?

「10人いたら、10人が必ずしも良い評価をしてくれるわけでもないので、今はあまり見ないようにしています。私の場合、特に顔に対するレビューが多いんですよ(笑)。作品に関してのレビューだったら、いろいろ参考になるんですけど、顔については変えられないので……。『このコは顔が中の上くらい』と書かれても、次はどのように頑張ったら良いのかってわからないじゃないですか」

──でもそういうのって、顔のことを指摘した後に「でもカラダはイイ」って、上げて落とす流れなんじゃないですか?

「それはそうなんですよ。でも、顔もカラダも、どっちも褒められたいんです(笑)。もちろん、指摘してくださるのはありがたいですよ。でも、私的には作品のこういうところが良かったとか、そういうところをレビューに書いてもらえると自分の勉強になりますし、次のステップに進めますね」


──そしてもう1本、放送作品があります。「【Ms.SOD】水沢美心/残業終わり、飲みすぎた夜、気づけば上司と2人きり…イケナイと知りながら一晩だけのお泊り不倫」(VENUS)です。これはタイトルだけでシチュエーションが伝わりますね。

「撮り方が良くて、光の具合とか、お風呂のシーンとかも雰囲気がいいんですよ。それと、自分では、こういう切ない系の演技はうまいほうなんじゃないかなと思います。結ばれてはいけない上司に対する恋心をずっと持っていて、この一晩だけついに結ばれるんですけど、でもそれはあくまでもこの夜だけ……という切なさを表現できたと思います。自分で観たときもキュンっとしちゃいました」

──演技がお好きそうですね。

「そうですね。最近はドラマ物のお仕事も増えてきたので、もっとやりたい。ただ単にセックスしているものよりも、何かしらのドラマがあってほしい。たとえセックスしたとしても恋は叶わないみたいなシチュエーションは自分に向いていると思いますし、もっと演じていきたい。……やっぱり、自分もそういう経験を何度かしてるからですかね」


──ということはプライベートの恋愛で幸せな経験はあんまりしていないのでしょうか?

「幸せを感じることももちろんあるんですよ。でも自分からそういう切ない方向に向かっちゃうかもしれない。要はドラマを作りたいんですよね。自分の恋愛をただの恋愛にしたくないというか。だからそこにちょっと味付けをしたくなるんです。自分が主演のドラマにしたいというか、起承転結を起こしたい」

──もはや魔性のオンナじゃないですか(笑)。

「今日も幸せで明日も幸せ、みたいな感じだとなんか面白くない。ちょっと浮気したり喧嘩するけども、やっぱりあなたが一番だよっていう展開が欲しくなるんですよね」

──仲直りセックス、大好きでしょ?

「燃えますねー! やるんだったら、ひたすらむさぼりあう感じがいいですね。自分が出演してきた作品の中でも、むさぼりあうようなセックスはたくさんしてきたし、そういうのが向いてるのかなって思いますね」


──この1年で女優としてもオンナとしても成長してると感じますか。

「もともとは大勢でワーッてお祭り騒ぎするのは得意じゃなくて、どちらかと言うと陰キャなんです。あんまりキャピキャピした女子みたいなことができないんです。でも、SODの女子社員酒場(注:AVレーベルSODが営む居酒屋。基本は同社の女子社員が接客するが、所属女優が登場することも)の接客をやらせてもらったのは、楽しかったですね。やっぱり、これからはファンの人ともっと仲良しになりたいと思いました。コロナの時期になって、人と人が距離をとらないといけないようになってますけど、そういうなかでファンとつながれる方法がないか、いろいろ考えていきたいですね」

──他に、密かに温めている野望はありますか?

「これは全然隠していなくてあちこちでずっと言っきたことなんですけど、声を活かす仕事をしたい。ナレーションもしてみたいし、声優もやってみたい。高校生の頃はお風呂でツイキャスをやってて、ずっとランキング上位だったんですよ。しゃべることが好きなので、何かしらトークするような仕事がしたいですね」

──どういうテーマでおしゃべりしたいですか?

「やっぱり性癖についてかな? セックスのことだったら、ずーっとしゃべってられると思います。あ、でも、生放送だと事務所が怖がっちゃうかな(笑)」

Profile

Profile

水沢美心(みずさわみこ)
1998年8月31日生まれ。身長161cm、B90・W56・H84
2019年デビュー。

放送情報

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