佐倉絆

コロナ禍の待機期間をはさんで、異例の長い戦いになったスカパー!アダルト放送大賞2020。栄えある女優賞に輝いたのは、kmpチャンネルからノミネートされていた佐倉絆だった。今年3月にはAVを引退した彼女だが、新人時代からの思い入れのある賞を獲得して、感慨もひとしおだ。貴重な受賞ヌードとともに彼女の喜びの声をお届けするぞ!

「受賞する自信、ありました」

佐倉絆

「受賞する自信、ありました」

──「スカパー!アダルト放送大賞2020」では、みごとに女優賞に輝きました。おめでとうございます!

「ありがとうございます! 三度目の正直でやっと獲れました! 佐倉絆です!」

──佐倉さんは2015年に新人女優賞、2017年には女優賞にノミネートされ、惜しくも受賞を逃しました。みたび、kmpチャンネルからノミネートの報をうけたときの心境はいかがでしたか。

「kmpの専属女優として長くやってきましたし、意外ではなかったですね(笑)。専属しているメーカーがスカパー!のチャンネルを持っているんだから、私じゃなくて他の女優さんがノミネートされていたら、さすがに『なんでなの(怒)!?』って言ってたと思います」


──2019年3月の時点で、佐倉さんは1年後の2020年3月末で引退すると発表していました。女優賞を獲るラストチャンスである今回、佐倉さんをしっかり応援して花道を飾ろうって気持ちは、当然kmpサイドにもあったんでしょうね。

「ノミネートされたのは、日頃から応援してくれた所属事務所、メーカーさん、ファンのおかげでもありますし、kmpで頑張り続けてきてよかったと思いました。でもノミネートされたうれしさ以上に、『ちゃんと女優賞を受賞して、引退のケジメをつけよう』という気持ちも大きかったですね」

──みんなの気持ちを背負って最後の戦いに挑んだ佐倉さんですが、投票期間中はどんなことに気をつけていましたか。

「前回と前々回にノミネートされたときには、毎日違う写真を投稿したりいろいろ工夫しながら投票をお願いしていたんですけど、今回はファンの方を信じるだけだって思ってました。もちろん、今回も呼びかけはしていたんですけど、基本的には『もう、お任せします』って感じで、特に戦略とかはなかったですね」


──ぽんず(きずぽんのファンの愛称)に絶対的な信頼があったんですね。

「そうですね。私は女優の中でも、すごくイベントが多いほうで、今年の3月くらいまではバンバン全国でやっていたんです。そこでファンの方と直接お会いしてお願いしてました。『引退だし、絶対獲らせてあげる!』ってみんなの熱気が伝わってきたので、私も『これならきっと大丈夫だな!』って感じて信頼していたので、結構受賞の自信はありました」

──前回の女優賞にノミネートされた際は、自信がなかったとおっしゃっていましたね。

「あのときはまったく自信はなかったです。むしろ、いま私が獲っちゃったらダメでしょって思ってました。応援してくれていたファンには申し訳ないけど、受賞したAIKAさんのほうがふさわしいって気持ちでした。でも今回は、自分が受賞する、獲りにいく! という気持ちで挑めたんです。たぶんそういう私の本気度もファンの方に伝わったのかなって思います」


──コロナの影響で、本来は3月に予定していた授賞式が半年以上、延期になってしまいましたが、結果発表を待っている間の心境はいかがでしたか。

「早く知りたかったですね。私は3月に引退が決まっていたので、本来なら引退と同じくらいに結果発表だったはずなのに結構伸びちゃいましたね。待機時間が長すぎて、いまもまだ受賞した実感はないんですけど、無事に獲れて安心しています」

──授賞式での喜びのコメントの中に、「ようやく女優人生が100点になった」という言葉がありましたね。佐倉さんにとって「スカパー!アダルト放送大賞」の存在は大きかったんでしょうか。

「新人の頃から、いろんなインタビューで、『スカパー!アダルト放送大賞の女優賞を獲りたい!』って言ってましたからね。私、2012年に成瀬心美ちゃんが女優賞を受賞する光景をリアルタイムで見ているんですよ。スカパー!さんのこの賞は私にとっては特別な、伝説的な意味を持つ賞。ここみんに憧れて女優になった自分としては、同じ賞をもらえて本当にうれしいです。たぶん今回の受賞は、死ぬ前の走馬灯で思い出すでしょうね」


──過去の受賞者を見返すと、名だたる女優さんが並びますが、この列に佐倉さんも加わります。

「明日花キララさんやRioさん、ここみん、そして誰もが知ってるような女優さんたちが獲った賞なので、ここに並ぶっていうのは自分の人生でひとつの到達点ですね。女優賞を受賞できるような人間になれたんだということが、すごくうれしいです」

──受賞の際には「私がここみんに憧れたように、自分に憧れて業界に入ってくる女優さんがいればうれしい」ともおっしゃっていました。

「そういう流れができたらキレイだなと思って(笑)。だから、この賞はいかにすごいのかを今後デビューする人にも知ってほしいなって思いますし、伝えていきたいです」

──佐倉さんに憧れて業界に入りました、という女優さんも結構多いですよ!

「そう、結構いるんですよ。すごくうれしいんですけど、みんなすぐ辞めちゃう(笑)」


──まだ頑張っている後輩女優さんへ、長く続けるためのアドバイスなどはありますか。

「私もそうなんですけど、他人にあれこれ言われたって絶対やらないじゃないですか(笑)。なので、誰かのマネしてもしょうがないから好きにやったほうがいいよって伝えたいです。マジメにやっていれば、見てくれている人はきっといますから」

──佐倉さんはkmpのイベントを休んだことがないとか。「継続は力なり」ですね。佐倉さんの根性があれば、どんな活動でもやっていけそうですが、引退後はなにか考えていますか。

「アダルトグッズが好きなので、それを自分で作れたらなって思っています。アダルト業界には一生いるつもりなので、なにかしらやっていきたいと思います。そのために、まずは経営を学ばないといけないので、飲食店を出店して勉強したいです。お店ができたらトロフィーを飾りますよ!」


──すごく堅実にステップを考えてますね。受賞と同時に、スカパー!のアダルト放送の宣伝広報大使である、「スカパー!アダルトアーン♡バサダー2020」に就任ということになりますが、こちらではどのような活動をしたいと考えていますか。

「世間的には偏見のある業界ですが、それを少しずつ変えていきたいと思いますね。ずっとお世話になった業界でもあるので、恩返しもしていきたいんです。女の子にも『いろんなアダルトグッズがあるから、もっと使ってみて!』と布教する存在にもなりたいです」


──今回新人女優賞を獲った大浦真奈美さんと、熟女女優賞の綾瀬麻衣子さんも、一緒にアーン♡バサダー活動を展開するわけですが、彼女たちの印象はいかがですか。

「大浦さんは新人なのに受賞のコメントがしっかりしててすごいなって思いました。感動してもらい泣きしちゃいましたもん(笑)。綾瀬さんも再デビューしてからの受賞はすごくおめでたいなって思います。『引退したことに悔いがあった』とおっしゃってましたけど、私も今回受賞できなかったら後悔しただろうなって、少し気持ちがわかった気がします。みんなで一緒にAV業界を盛り上げていきたいですね」

──最後にスカパー!アダルト視聴者に向けてひとことお願いします!

「アーン♡バサダーとして業界を盛り上げつつ、ずっとお世話になったメーカーさんのために、私もできることはしたいですね。なのでみなさん、ぜひkmpチャンネルの番組や、kmpの作品を見てみてください! kmpがつぶれませんように!」

Profile

Profile

佐倉絆(さくらきずな)
1989年5月30日生まれ。身長151cm、B83・W59・H84
2014年デビュー。

放送情報

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撮影/鈴木ゴータ

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