大浦真奈美

「スカパー!アダルト放送大賞2020」は、コロナ禍の直撃を受けて異例の賞レースとなった。過酷な戦いをくぐり抜けて新人女優賞を獲得し、いつもの癒やしの笑顔をさらにほころばせていた大浦真奈美に、胸中を聞いた。

「新人女優賞は一生の宝物」

大浦真奈美

「新人女優賞は一生の宝物」

──「スカパー!アダルト放送大賞2020」ではみごと新人女優賞に輝きました! おめでとうございます!

「ありがとうございます! うれしい気持ちがじわじわと出てきています。ほんとにファンのみなさんのおかげです」

──投票期間中には、ファンにどのようにお願いをされてたんですか。

「毎日2回ツイートしたり、ふだんはあまりやらないネット配信をやったり、しつこいんじゃないかって思うくらい呼びかけはしましたね。あとは、所属事務所の先輩で昨年、熟女女優賞を受賞した加藤あやのさんのアドバイスで、ファンの方と一緒に神田明神へ必勝祈願に行きました」

──どれくらい有志は集まったんですか?

「参拝に行く2日前くらいに呼びかけたんですが、それでも20人くらい来てくれて、すごくうれしかったです。そこでファンの方と再度、一致団結した感じがしましたね」


──そうしたなかでコロナ禍が襲来し、授賞式が延期になり、受賞者の発表が延び延びになってしまいましたが、当時の心境はいかがでしたか。

「私はとにかく早く結果を知りたかったです。1位になれるのを信じてたし、絶対獲れるって思っていました。もちろん、不安も大きかったですけど、ファンのみんながいつも投票報告してくれるのを自信にして、あとは今までの自分の頑張りを信じてました。できるだけ前向きでいるように意識しました」

──ただ、自分に自信がなかった、と授賞式ではおっしゃっていましたね。

「内向的だし、あまり華やかなところに出る人じゃないって思っていました。昔から地味で、クラスでも端っこにいたんです。ノミネートの連絡を受けたときも、『まさか、なんで?』という気持ちでしたね。売れてる女優さんや綺麗な女優さんが大勢いるなかで、私は目立たないところにいたのに、いいのかなって。賞とは縁がないって感じてました」

──じゃ、辞退も考えたりしたのですか。

「辞退は考えなかったですね。うれしかったし、私はこの仕事が好きで、自分からやりたいと思って業界に入ったし、プライドもあったから。不安もあったけど、頑張って受賞したいと思いました」


──そんななかでの見事な受賞。ステージで名前を呼ばれたときは感無量だったんじゃないですか。

「じつは授賞式のステージに立てただけで、うれしくなっちゃったんです。それまで絶対に新人女優賞を獲りたいって気持ちだったんですけど、いざステージに上がったら、もう十分かなって気持ちも少しありました。でも、自分の名前が呼ばれたときはほんとにびっくりしました。うれしさよりも驚きが先に来ちゃいました」

──今回の授賞式は、コロナ対策を万全にするために無観客での実施となりました。「ファンの方がいなくて残念」ともおっしゃっていましたね。

「一緒に喜びをわかちあいたかったし、すぐに直接感謝を言いたかったし、ファンの方の顔を見て安心したかったんです。もうこんな、キラキラしたステージに上がらせてもらうことはないかなって思ってたので、ファンのみんなに見てほしかったなあって(笑)」


──そんなことはないですよ! まだまだ今後も、「スカパー!アダルト放送大賞」でも女優賞、熟女女優賞の可能性がありますから!

「全部獲れたらうれしいですね(笑)。でも、今回の新人女優賞は一生の宝物になりました。自分のなかで誇れるものが今までなかったんです。今回の賞は自信を持って誇れるし、それをファンの方や事務所のみなさんがくれました。イベントでファンの方が会いに来てくれるのもうれしかったんですけど、それでも自分のことをいいって思えたことがなかった。でも、今回の受賞については初めて自分で自分を褒めたいです」

──今まで100本以上の作品に出演しているんですから十分に売れっ子だと思いますが、そういう実績は自信にはつながらなかったんですか。

「お仕事いただけているのはすごくありがたかったです。でも、毎日台本を読んで役について考えて、撮影して帰るって繰り返しで自分のことについて考える余裕がなかったんです。ただ、そのなかでも出たかった作品にも出れて、目標が叶ったことも事実ですけど」


──ちなみにその作品はなんですか。

「『女教師in…(脅●スイートルーム)大浦真奈美』(2019/ドリームチケット)です。もともとこのシリーズがすごく好きで、女優人生で1回は出てみたいなって思ってました」

──あのシリーズは、沢庵監督が超過酷に女優を攻めまくると聞きますが。

「予想以上にハードでした。でも、いざ始まるとあっという間に終わってしまいましたね。撮影後は、ずっと出たかった気持ちが達成されたうれしさとか、現場が終わってホッとする気持ちとか、いろんなものが混ざってめっちゃ泣いちゃったんです。沢庵監督にも『なんで泣いてるの?』って聞かれて『終わっちゃったんだと思って泣いてしまいました~』って(笑)」


──それは沢庵監督も、監督冥利に尽きるでしょうね。AV女優としてどんどん成長しているように見えますけど、デビュー当時と比べて自分はどう変わったと感じていますか?

「自分がここまで忙しくなって、賞レースに出場できるなんて、デビュー当時を思うと夢みたいです。あの頃は、AVって面白そうだなって軽い気持ちで始めて、1本だけ出られればいいかなって考えてたんです。でもいつの間にか、気づいたら出演作品が100本超えちゃってて。そんな感じで続けてきたから、ファンのみなさんの存在を意識して、女優『大浦真奈美』として発信していこうと考えるようになったのは、デビューからしばらく経ってからですね」

──改めまして、女優「大浦真奈美」としてのアピールポイントはなんだと考えていますか。

「自分でいうのも恥ずかしいんですけど、癒やしキャラなのかなって思います(笑)。周りもそう言ってくれるし、このままでいいよってアドバイスしてくれるから。キャラを作ったりもできないので、そのままの『エッチが好きな癒し系お姉さん』でいいかなって。これは本当に素です、本名の私です」


──ありのままの大浦さんがみんな好きなんですよ! お話を聞くとかなり多忙なようですが、息抜きはなにをするんですか。

「私はお肉が好きなので、ひとりで焼き肉に行ったりしますね。おしゃれなところじゃなくて、普通の庶民的なホルモン屋さんでレモンサワーをあおるのが最高です!」

──ぜひひとりでいる大浦さんに会いたいですなあ。さて、受賞と同時にスカパー!のアダルト放送の広報大使である、「スカパー!アダルトアーン♡バサダー2020」に就任するわけですが、どんなことに取り組んでいきたいですか。

「AVをもっとたくさんの人に見てもらいたいという気持ちは、もともとありますし、AV業界を盛り上げていくためにみんなにいろいろ発信していきたいと思います。私はSNSが苦手なんですけど、もう少し投稿もしていくつもりです」


──同じくアーン♡バサダーを務める佐倉絆さんと綾瀬麻衣子さんの印象はいかがですか。

「大スターの佐倉さんと大先輩の綾瀬さんという感じで、私が同じ土俵にいるとは思えないです。私は、あまり自分から話しかけられないんですけど、2人とも声をかけてくれて、いい人だなあって思いました。有名な女優さんなのに、偉そうな態度もとらないし、周りを明るい気持ちにさせてくれるオーラがありました。女優としても人としても憧れですね」

──最後に女優としての目標をお願いします!

「目標としてあと10年は頑張りたいです。それまでみなさんが応援してくれるような人でありたいし、需要があるような女優でいつづけたいです!」

Profile

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大浦真奈美(おおうらまなみ)
1997年4月9日生まれ。身長159cm、B86・W58・H86
2018年デビュー。

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撮影/鈴木ゴータ

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