女性向けAVメーカーとして世の注目を集めているシルクラボの作品が、ついに2015年7月からスカパー!アダルトで放送開始!
2009年のスタート時から数多の同社作品に出演している一徹&月野帯人に加え、本格派の演技力で人気上昇中の有馬芳彦が集結。シルクラボ作品の見どころを語ってもらいました!

「【SILK LABO】ルームシェア 頭の中から消せない大キライなアイツ」(ミッドナイト・ブルー)で真っ直ぐな好青年を演じる一徹。

「女性が本当にしてほしいこと」

──まず、ついにスカパー!のミッドナイト・ブルー(Ch.945)でシルクラボ作品の放送が始まったわけですが、どういうところを観てほしいですか?

一徹:まだまだ男性のなかには、女性向けのAVになじみのない人も多いと思うんです。でも、女性向けのシルクラボのAVには、女性がしてほしいことがたくさん詰まってるので、そこを観てほしいかなと。

有馬芳彦(以下、「有馬」):綺麗な映像なので、AVに対するイメージもだいぶ変わると思います。早く僕の主演作品も放送してほしいですね(笑)。

一徹:カップルの方たちがAVを観る機会が一番多いのって、ラブホなんじゃないかと思うんですよ。男のほうはドヤ顔で、盛り上げようと思ってAVをつけるんだけど、あれってすごい逆効果ですよね。スカパー!で流れるなら、そういうときにシルクラボのAVをつけてほしいかな。

──ドヤ顔でAVをつける……。みなさんは経験ありますか?

月野帯人(以下、「月野」):昔はありましたけど、99%喜ばれないので、今は空気を読んでつけないですね。

有馬:僕もつけたことはないですね。でも、キスシーンとか流れると、キスしたくなったりしません? 

一徹:有馬君はそういうの、あるんだ(笑)。

──今回、最初に放映される『ルームシェア』で、一徹さんは少女マンガ的なセリフをおっしゃってますが、練習はされましたか?

一徹:毎回、男性像としてのイメージ、モデルになっている作品があるので、その作品を読んで勉強したりですかね。『ルームシェア』のときは『ときめきトゥナイト』の真壁くんみたいなイメージで、といわれたので……。

──ちょっと強引で、不器用で、でも誠実みたいな。

一徹:そうです。そういう男なんだな、ということで、作品を読んでイメージしました。

──いっぽう、月野さんはこの作品では、お芝居の部分よりは、カラダにモノをいわせるボディトークの部分が多いですが。

月野:僕は男優として、もともと演技をする機会がそれまであまりなかったので、このときはすごく下手でしたね。今も下手ですけど、このときはかなり下手かなと(笑)。

──かなり悪い男の役で、すごくハマってらっしゃいますが、自分自身とのギャップはありますか?

月野:悪い男の部分は少なからずありますよ。でも、この役のほうが、僕よりは優しいと思いますね。

「【SILK LABO】ルームシェア 頭の中から消せない大キライなアイツ」(ミッドナイト・ブルー)で一途な遊び人役を好演する月野帯人。

──浮気を疑われる場面がありますが、実際浮気したらどういう態度を取ります?

月野:浮気をした時点で、基本終わっちゃいますよね。終わっちゃうというか、相手が去っていく。それが普通ですよね。だから、許しちゃうこの彼女はすごく優しいなと。

一徹:でも、一回は許してもらったことあるんでしょ?

月野:一回だけなら許してもらえることはありますよ。でも、二回目はダメですね。経験上、二回目以上はもう確実に終わらせられちゃいます。

一徹:ここまで自己分析できてるのに、直す気はないんだ(笑)。ツッキーは浮気をして裏切るのが嫌だから、逆に一人とはつき合わないって決めてるんだよね?

月野:はい。そういうふうにいってもらうといい感じだけど、実際は変人だと思われますね。つき合いたくないとか、結婚したくないとかって、やっぱり変人じゃないですか。

──有馬さんの恋愛観はどうなんですか?

有馬:僕は浮気するくらいなら、別れちゃうかな。

──身体だけの浮気っていうのはないですか?

有馬:気持ちはなくはないですよ。男だからしたいと思うときもあるし。でも、したらそれだけじゃ終わらないんじゃないかって思っちゃう。尾を引いちゃいそうで。

SILK LABOの先輩エロメン2人の軽妙なトークに挟まれながら、しっかり存在感を放つ有馬芳彦。

──みなさんは女性ファンの反応をイベントなどで生で観てこられていますが、どんな反応がありましたか?

一徹:不妊に悩んでる方がシルクラボの作品を夫婦生活に取り入れて、おかげで妊娠しました、っていう報告がもう両手じゃ足りないほど来てるんですよ。これは嬉しいですね。

有馬:「男性に対して恐怖心があったけど、シルクラボの作品を観て、一歩踏み出す勇気が出ました」というお手紙をもらったことがあって、僕はそれが嬉しかったです。

月野:「これまで性欲があまりなかったけど、観ることで性欲がわいてきた」っていう報告もありましたね。

──月野さんは、AV観なくても性欲ありそうですよね……。

月野:僕はありますね。でも、女性のほうがそういうことを意識する機会って少ないでしょ? シルクラボを観てセックス好きの女性が増えてくれれば、僕のためにもなるし、少子化が進んでる国のためにもなるんじゃないですかね(笑)。

──国まで出して、大きく出ましたね(笑)。作品の中では、みなさんいろんな役を演じてらっしゃいますが、実際の自分はどんな感じなんですか?

一徹:僕は、作中で最初はけっこうファンタジーっぽい設定を演じることが多かったんですけど、最近はだんだん日常に近いシチュエーションが多くなってきて、演じてても2.5次元にいるような感覚になりますね。だから、観てる方にも、観るだけじゃなくてそれを日常にフィードバックしてもらって幸せになってもらえたらいいなと思ってます。僕のことを好きだといってもらえるのはすごく嬉しいんですけど、僕がみなさんとつき合ったり、セックスしたりできるわけじゃないので……。

月野:僕は恋愛はほとんどしてなくて、もう5~6年彼女いないですよ。「恋愛っていいな」と思うこともあるし、恋愛になりそうな気持ちを感じることもあるんですけど、恋愛ってすごく労力を使うじゃないですか。それがストレスで、「今は必要じゃないんじゃないかな」と思っちゃうんです。恋愛がマイナス要素になるように感じる。たまにそういう気持ちになっても、これ以上いったらダメだ、ってストップかけてますね。今、僕とつき合ったら間違いなく女性は不幸になりますもん(笑)。性欲あるから浮気しちゃうし、仕事でもセックスするし。そういうのを全部許してくれて、いいなと思える女性に出会えれば……まぁムリでしょうね(笑)。でも僕、今十分幸せなんで、どっちでもいいですけど。

有馬:僕はシルクラボみたいな恋愛観に憧れてる部分があって、撮影してても「こんな関係うらやましいな」と思うこともあります。これまで僕は、女性っていつかいなくなっちゃうものだっていう印象があったんですよ。いつかは必ず別れちゃうものだ、みたいな。シルクラボ作品を観てて、そうじゃなくて継続するための努力も必要なんだ! って考えるようになりましたね。

──そんなに去っていかれることが多いんですか?

有馬:去っていかれることが多かったですね。しかも、去り際にひどい言葉を残されて。

月野:えっ、どんなこといわれるの?

有馬:「優しいのはセックスのときだけだったね」とか……。

月野:えぇっ!? 俺ですらいわれたことないよ、そんなの。

一徹:それ、どんなつき合い方してたの!?

有馬:つき合うとわりとすぐ両親に会わせたり、誠実につき合ってるつもりだったんですよ。でも、自分としてはいい夜を過ごしたつもりでも、翌日に別れ話を切り出されたり、そういうことがよくありました。

月野:それ、夜の行為になんか問題があったとしか思えないけど(笑)。

有馬:僕自身、昔はけっこう男性向けのAVに影響されたやり方をしてたんですよ。けっこうオラオラ系っていうか。それがいけなかったんでしょうね。

月野:えー! 有馬君みたいな優しそうな顔で、そういうセックスされたらショックだよね。そんな人に見えないもん。

一徹:セックスのときも優しくなかったんじゃない?(笑)

有馬:そういう経験も経て、今はシルクラボの作品も参考にして、自分自身意識が変わってきたんですよ。

一徹:いわゆるAVの、実用的な視点で見るとちょっと違うって感じる方もいるかもしれないけど、有馬君みたいに、女性の感じ方を知るための参考に観てみてほしいですね。

月野:キレイにまとめてくれましたね~。

有馬:いつもこんな感じで、月野さんが心の赴くままに天然っぽいこといって、一徹さんがツッコんだりフォローしたりっていうコンビネーションなんですよ(笑)。

Profile

一徹(いってつ)
1979年生まれ。2004年にAV男優としてデビュー後、2012年8月からシルクラボ専属に。女性向けAVの第一人者として活躍中。

月野帯人(つきのたいと)
1979年生まれ。2012年12月からシルクラボ専属。格闘技で鍛えた肉体と甘い顔立ち、ときおり見せるやんちゃな笑みが魅力。

有馬芳彦(ありまよしひこ)
1985年生まれ。2008年に演劇・舞台の道を志し、芝居に磨きをかけるべく2013年10月からシルクラボデビュー。

Profile

文・雨宮まみ(あまみや・まみ)
ライター。エロ本の編集者を経て、AVライターに。2011年に『女子をこじらせて』(ポット出版)を上梓し、現在はアダルト系の取材記事と並行し、女性の自意識や生き方についてのコラムも執筆中。最新刊は『東京を生きる』(大和書房)。好きなAV監督はカンパニー松尾。

放送情報

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