新人女優インタビュー vol.011 小夜子

耽美な小説が大好きだったサブカル少女は、いつの間にか性の求道者としてSMに覚醒。みずからAV業界の門をたたき、緊縛志願。荒縄でギチギチに吊るされご満悦でした。

小夜子

マ●コとアナルの同時貫通に大感動

——いきなりデビュー作で本格的なSMモノということですが、もともとそういう趣味があったんですか?

「SMにはずっと興味があったんですけど、なかなか体験できなかったんです。いままでお付き合いした方々に、『実は縛られたい』って打ち明けたかったんですけど、勇気が出なくて。やっぱり、サーッと引かれちゃうんじゃないかと思ってたんです」

——まあ、人によってはドン引きしますから、リスクの大きい賭けですよね。それならAVで縛ってもらおう、と考えたわけですか。

「そうです。縛ってもらいたくてこの世界に入りました。よくわからない方に縛られるのは怖かったので、プロの先生に任せれば安心できるというか」

——安心感のあるSMプレイっていうのも、なかなか深い感じですね(笑)。SMに目覚めたのはいつからですか?

「最初のキッカケは、中学生のときです。いきなり性的なSMに目覚めたわけではなくて、小説からハマっていったんですよ。江戸川乱歩先生の耽美な世界観の本を読んで、背徳感に浸っていたというか。でもそれはずっと隠してました。初体験も普通のカレシと普通に済ませてしまって……。文学的にSMの話が出来る方とか、興味があるって方もいたんですけど、あくまでもファッション的な捉え方でプレイにまでは至らなかったんです。自分の中では性の探求というテーマを深めていきたかったんですけど」

小夜子

——SMプレイは憧れだったんですね。

「でも、ローソクを使ったオナニーはしてました。単純に性器をイジってるだけだとつまらないので、ローソクをカラダに垂らしてみたり」

——確実にヘンタイですね(笑)。

「ローソクがけっこう熱いんですよ(笑)。火の動きに集中してるとイケないですし……。気持ちいいっていうよりも、精神的に満足している感じでしたね」

——そんな夢がついにAVで実現したんですね。とはいえ、撮影は緊張したんじゃないですか?

「もうずっと楽しみにしてたんで、緊張というよりも遠足前の子供みたいな気分でした。撮影前はワクワクして眠れなかったぐらいで。撮影前に、内容について事前に監督さんとじっくりと打ち合わせをしたんですよ。チェックシートみたいなものがあって自分がやってみたいプレイにマルをつけるみたいな。私はとにかく縛られて吊るされたかったので、そのあたりのプレイにはいっぱいマルをつけました。」

——実際に縛られて吊るされてみてどうでしたか?

「吊るされたときは、ちょっとしたパニック状態というか、アドレナリンが出るんですよ。肉体的な苦しさはありましたけど、そのあとの苦痛というか余韻が気持ちよかったですね」

小夜子

——AVなので、そんな姿をカメラで撮られちゃいますけど?

「そこはあまり気にしなかったですね。撮影というよりも、プレイのほうに集中してました。せっかくこういう場を作っていただいたので、楽しまなくちゃ、と思って(笑)」

——他に印象に残ったプレイはありますか?

「うーん、ムチは思ったよりよかったですね。怖かったし、実際にすごく痛かったんですけど、それが快感に変わっていくんです。これは不思議な感覚だったんですけど『怖い』と思うと、感度が良くなるんですよ。ムチで叩かれて、その恐怖感や必死な状態の中でローソクを垂らされると、もう挿入しなくてもイケそうなぐらい気持ち良くなってしまって……。あの恍惚感は初めての体験でしたね。でもムチは肉体的にはダメージが深くて、撮影のあと数週間は痕が残りましたね」

——アナルファックにも挑戦してるんですよね。

「アナルファックと、2穴同時ファックもやらせていただきました。アナルはほとんど開発してなくて、いままでも指ぐらいしか入れたことなかったんです。そこに男性のモノを入れていただくのは、なんとなく申し訳ないような気がしていて。でも、アナルをイジられたりしてるときはさすがに恥ずかしかったですね。私、いままで脱いでハダカになったり、卑猥な格好をしても気にならなかったんです。けど、やっぱりお尻の穴を見られてると思うとさすがに恥ずかしかったです」

小夜子

——アナルファックされてるときって、どういう感覚なんですか?

「最初はお腹が痛いような感じで苦しいんですけど、だんだんとその異物感が心地よくなってきましたね。あと、抜いた瞬間になんか出ちゃうんじゃないか、っていうドキドキ感もありました。でも、アナルだけだと気持ちよくならなくて、私は2穴で入れていただいたときのほうが感動しました。もう自分でも何がどうなってるのかわからなくて、それでも気持ちいいんです。とにかく我を忘れるくらい必死なので、それだけ性に没頭できるというか、余計なことを考えなくなるので、頭の中がスパークするんですよ」

——そんな姿がすべてデビュー作に詰まっていますが、これから作品を観る方にメッセージをお願いします。

「今回は私ばかりが楽しませていただいた感じで、観てくださる方には申し訳ない部分もありますね。でもすべての芸術というか表現行為はマスターベーションだと考えているので、今回だけは自分勝手でもいいかなって思ってます。AV女優としてはまだまだですけど、私と一緒に性の探求者になっていただければ嬉しいですね」

Profile

小夜子(さよこ)
1990年6月8日生まれ。h.m.pからデビュー。身長152cm、B84・W57・H84。


放送情報

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