新人女優インタビュー vol.053 戸田真琴

厳しい家庭に育ち、結婚するまで処女を守ると凝り固まっていた美少女は、なぜAVで大人の階段をのぼる決意をしたのか。SODの次代を担うニューフェイス、〝まこりん〟に直撃したぞ!

戸田真琴

「不安をオカズにしてオナる処女」

──AVで処女喪失とは大胆なことをされましたね。そもそも、セックスに対してはどのような想いがあったんですか?

「もともと私は結婚した相手としかセックスしちゃいけないと思ってました。両親とも初体験同士で結婚しているようで、それが当たり前みたいな考え方の家庭で育ったんです」

──真面目な両親だったんですね。エロのニオイがしない家庭だったんですか?

「一切しない! ゼロですよ。両親は下ネタも一切いわないし、テレビでちょっとでもエッチなシーンがあるものは映さない。ディープキスが始まった時点でチャンネルが変えられちゃいます。めちゃくちゃチャイルドロックというか。お母さんに『友達と出かけるね』っていうと、『あなたまさか男の子とお出かけじゃないでしょうね?』みたいな感じだし、私の下着はレースとかフリルが付いたカワイイやつは全部ダメで、お父さんが履く白ブリーフみたいな地味な下着をずっと買い与えられていたんですよ」

戸田真琴

──とはいえ、ご自身はエッチなことに興味ありませんでしたか? 

「うーん……興味がないわけじゃないですけど、エッチな本とか見ちゃいけないものだっていう意識が強くって。中学になるとだんだん友達がエッチな話をするようになるんですけど、なにを喋っているのか全然わかりませんでした。教えてってお願いできるほどの好奇心はなかったし、みんなが知ってるのに自分だけ知らないのを恥ずかしいと思ったので、触れないようにしていました」

──それでやりすごせていたんですか?

「エッチな話が始まったら、ひたすらニコニコしていたつもりなんですが、周りから見ると明らかに硬直してたみたいです。いつのまにか、私の前ではエッチな話は止めようみたいな空気になったんですよ。みんなが楽しそうな話をしているところに私が近づくと、急に笑い声がなくなって、飼ってる猫の話とかするんです(笑)」

戸田真琴
「【SODクリエイト】元生徒会副会長 戸田真琴 青春時代 大特集★初めて尽くし3本●/一泊二日の温泉旅行」(ミッドナイト・ブルーHD)

──そんなベタなゴマカシをされるとは。男性を好きになることもなかったんですか?

「大学の映画サークルの先輩はすごい好きになりましたね。それまでも男性を好きになることはあったんですけど、『結婚するまで処女でいなきゃいけない』という気持ちが揺らぐぐらい好きになったのは、初めてだったんですよ。自分にとってセックスはあくまでもファンタジー上のものだったんですけど、大好きな男の人ができたことで、リアルになったんです」

──その好きな先輩とセックスしている自分をイメージしちゃったわけですね?

「『セックスしてもいいかもしれないな』って生まれて初めて思いました。そのための第一歩として自分のアソコを触ったら、クセになっちゃって。最初は好奇心というか、どうなるんだろうぐらいの気持ちで触ってみたんですけど、徐々に好きな人のことを考えてするようになりました。1日に複数回オナニーするときもあるぐらい。終わった後は『あ〜またやってしまった!』みたいな感じで後悔する毎日でしたけどね(笑)」

戸田真琴
「【SODクリエイト】元生徒会副会長 戸田真琴 青春時代 大特集★初めて尽くし3本●/一泊二日の温泉旅行」(ミッドナイト・ブルーHD)

──中学生男子と一緒じゃないですか(笑)。その大学の先輩に告白はされたんですか?

「いや、それまで男性経験が一切ないですから自信がないし、男の人との喋り方もわからないし、目を合わせるのも無理だし、行動に移せないまま家に帰って毎日オナニーですよ。そうやって何もできないうちに先輩に彼女ができちゃって失恋しました。でも、これが自分の考え方を改めるいいきっかけになったんですよ」

──「結婚するまで処女を守る」という考え方?

「それもそうですし、もっと広くいうと、自分の価値観を正しいと思い込んで、それを守ろうとして周囲に反発する態度は危険だなって思ったんです」

──確かにそうかもしれないですね。

「正直、高校とかでエッチしちゃったりする子とか、好きでもない男の人と簡単にしちゃう子とか、何考えてるんだろうと思ってたんです。そういうことを受け入れられない自分こそが正しいんだと強く思って、反発するように自分自身は処女を大事に守ってきたんですけど、それって実は寂しいことだったかもしれないなって思ったんですよ」

戸田真琴
「【SODクリエイト】元生徒会副会長 戸田真琴 青春時代 大特集★初めて尽くし3本●/一泊二日の温泉旅行」(ミッドナイト・ブルーHD)

──周りのみんなは、自分より何倍も自由に人生を楽しんでいたんじゃないかと思えてきた?

「もっといろんな考え方の人を好きになりたいし、経験しないとわかんないことってあるし、自分の考えが間違ってるかもしれないって思ったんですよ。だから、みんなが経験しているセックスを私も経験してみたいと」

──頭を切り替えて、超ヤリマンに生まれ変わろうっていう気持ちにはならなかったんですか?

「それはやっぱり無理で、処女というのはすごく重い価値があって大事なものだと思いこんで、ずっと守ってきましたから。セックスをしてみたいという気持ちはある一方で、簡単には価値のある処女を捨てるわけにはいかないという気持ちもあったんです」

──例の大好きな先輩のような人と相思相愛になれた状況でするセックスじゃないと、処女の価値が釣り合わないってわけですね。

「だから、このまま好きな人ができなかったら、自分は一生処女のままなのかなってすごく不安になって、そういう不安を紛らせようと、めっちゃオナニーしてました。『どうしよう、このままずっと処女かもしれない……』って考えながら、本当に穴があるのか指を入れて確かめたり」

戸田真琴
「【SODクリエイト】元生徒会副会長 戸田真琴 青春時代 大特集★初めて尽くし3本●/一泊二日の温泉旅行」(ミッドナイト・ブルーHD)

──処女をこじらせると、オナニーがハードになるんですね。悶々という表現がぴったりの毎日を送っていたと。

「自分が今まで全身全霊をかけて守ってきたものが間違ってるかもしれないってわかったときどうしたらいいのか……。にっちもさっちもいかない状況で悶々としてたし、この凝り固まった考え方を壊す、きっかけがほしいと思っていました」

──物事を深く考えちゃうんですね。戸田さんはブログで書いている映画評がすごいと評判ですが、映画サークルもかなり本格的なんですか?

「私、映像がすごく好きで、自主映画を撮ったりしていました。カメラマンをするのが好きで、将来はそっち方向に進みたいと思っていました」

──どういう映画が好きなんですか?

「ジム・ジャームッシュ監督とか、ゴダール監督が好きなんで、家で一人で『気狂いピエロ』とか観てましたよ(笑)」

戸田真琴
「【SODクリエイト】元生徒会副会長 戸田真琴 青春時代 大特集★初めて尽くし3本●/一泊二日の温泉旅行」(ミッドナイト・ブルーHD)

──なんだか、だんだんAVとつながってきました。自分の処女喪失は、劇的で意味のあるものじゃないといけなかったんですね。

「AVに出た理由のひとつは、まず、今まで大事にしてきたものを乱暴に捨てるようなことはしたくないから、処女喪失を大事にしたいっていう気持ちがありました。そのへんの男の人と適当にやっちゃうなんてありえないと思ってて」

──それならAV男優はぴったりですね。セックスの相手としては、人類の最上位にいる男たちです。でも、そのセックスをカメラに撮らせるかどうかはまた別の話じゃないですか?

「もうひとつの理由は、それこそ普通に生きていては経験できないことが、AVに出たら経験できるんじゃないかっていう気持ちもあって。もっといろんな考え方、いろんな観点のことを知っていきたいっていう気持ちがすごく強かったんです」

戸田真琴
「【SODクリエイト】元生徒会副会長 戸田真琴 青春時代 大特集★初めて尽くし3本●/一泊二日の温泉旅行」(ミッドナイト・ブルーHD)

──自分の処女を大事にしながら、新しい人生経験へと踏み出していく、その手段がAVだったんですか?

「はい。私のなかでセックスするって、1番恥ずかしいことなんですよ。セックスって言葉を口に出せるようになったのも最近なぐらい。私はオナニーをめちゃくちゃしている処女だったんですけど、オナニーをしていることを誰かに知られたら死のうと思ってたんですよ。そのオナニーより恥ずかしいセックスを人前の明るいところで撮られるんだったら、もう怖いものもないし、変われると思ったんです」

──中途半端に恥ずかしいことはできないけど、究極に突破した恥ずかしさだったら、逆にできちゃうんじゃないか、っていう考え方ですね。

「そうそう。そこまで見られちゃってるんだったら、深いこと考えないで人前に出ちゃえるだろうと思って」

──AVはどういうものだと思ってたんですか?

「高校生の頃に、漠然とAV女優になりたいと思ってたんです。たまに都会に出ると、『雑誌のスナップ撮らせてくれる?』『アイドルとかモデルに興味ない?』みたいに声をかけられることがよくあったんですけど、私はそういうのがすごく恥ずかしくて。モデルとかアイドルは絶対にできないと思ってたんですよ」

戸田真琴
「【SODクリエイト】元生徒会副会長 戸田真琴 青春時代 大特集★初めて尽くし3本●/一泊二日の温泉旅行」(ミッドナイト・ブルーHD)

──でもAVはやれそうな気がした?

「芸能界の仕事だと、カメラの前で自分をどう取り繕っていいのか、自分の本心や素の姿をどこまで見せていいのかもよくわからなくて。そういう状況はすごく怖いんですけど、AVだったら大丈夫なんじゃないかな、って思ったんですよ。全部脱いじゃえば恥ずかしくないだろうって」

──それで自らプロダクションに応募されたそうですけど、そのときに処女ってことは伝えましたか?

「それが恥ずかしくていえなかったんですよ。なんか、見栄っ張りというか……プロフィール写真の撮影時も、『服を脱ぐのをしぶったら処女だってバレる!』と思って、平然と脱いだんですよね。内心は『やっちゃった!』って感じでドキドキでしたけど」

──急に経験者を装ったわけですか。でも、どこかのタイミングでバレたんですよね?

「宣材動画の撮影時に、エッチな質問をいくつかされたんですよ。だけど、何のことをいってるのか全然わからなくて……それで処女だってバレました(笑)」

戸田真琴
「【SODクリエイト】元生徒会副会長 戸田真琴 青春時代 大特集★初めて尽くし3本●/一泊二日の温泉旅行」(ミッドナイト・ブルーHD)

──それはオトナたちがざわつきますよ。そして、処女デビューという方向性で進むわけですが、撮影日まではどんな想いで過ごされましたか?

「考えるとおじけづきそうになるので、前日まであんまり考えないようにしてましたね。撮影当日も『いい天気だねー』みたいな感じでヘラヘラしてんたんです。だけど、メイクしてもらってるあいだに『これからセックスするのか……』って考えると急に緊張し始めて。しかも、メイクはすっぴんに近いし、服装も普段着ているような格好だし、素の自分とほとんど変わらないようで恥ずかしい。わたしはまつげとかすごい付けたり、髪とか染めたり、カラコン入れたりすると思ってた」

──ホントにありのままの、まさにリアルドキュメントなんですね。そして、撮影が始まり、処女を捧げる男優さんとのドキドキの初対面となりますが……。

「まず、男優さんが挨拶してくるんですけど、私は男優さんの足元に視線を向けるのが精一杯で。ただでさえ男の人とどう接していいかわからないのに、これからセックスする相手をちゃんと見られるわけないんですよ。だから手をつなぐところから始めたんですけど、それすらも今までフォークダンスでしかしたことなくて、そのときも手汗びっしょりだったくらいだから」

戸田真琴
「【SODクリエイト】元生徒会副会長 戸田真琴 青春時代 大特集★初めて尽くし3本●/一泊二日の温泉旅行」(ミッドナイト・ブルーHD)

──男性とまともに手をつなぐのも初体験だったんですね。そして男性のアソコが現れわけですが……見るのは初めて?

「保健体育の教科書に載ってる断面図しか見たことなかった。だから色とかもわかんなかったし、まず、ズボンを脱いて現れたシルエットに『うん!?』ってなりましたね。思ったよりも大きいし、触ると温かいし、ちょっと芯があって硬いし、『なんだこれは!?』っていうディスカバリーの連続。ていうか、ホントにこんなの入るのかなと(笑)」

──それがついに挿入されちゃうわけですけど、その瞬間は覚えていますか?

「こんなものホントに入れていいの? うわぁー入ってきた、うわぁー! ってパニックですよ(笑)。オナニーのときの指と、長さも太さも全然違うし、なんか限界を超えた気が……でも、到達地点が自分では絶対に届かない場所でした。こんなとこまでアソコの穴って続いてたんだ、みたいなところまでいきました」

戸田真琴
「【SODクリエイト】元生徒会副会長 戸田真琴 青春時代 大特集★初めて尽くし3本●/一泊二日の温泉旅行」(ミッドナイト・ブルーHD)

──それは気持ち良かったということですか?

「男優さんがゆっくりほぐしてくれたと思うんですけど、緊張してたのもあって、やっぱり痛かったです。映像ではそんなふうに見えないけど、心では、『痛ーい!』って叫んでます。でも、思い返してみると、挿入の瞬間っていうのは気持ち良かったです」

──デビュー作には「オナニー」もありますね。これは慣れたものなんで緊張せずにできたのでは?

「カメラがあるから覚悟は必要だったんですけど……でも、部屋に(カメラを)定点で置いて1人っきりでやらしてくれたんで、いつも通りやれました。そしたら、現場でパチパチパチって拍手が起こったんですよ」

──そんなアクロバティックなオナニーをされたんですか!?

「違う違う(笑)。監督が『これ、めちゃくちゃやりこんでる人のオナニーで、すごいエロい。普段の撮影では勃起することがないのに勃起したよ』って褒めてくれたんですよ。それはすごく嬉しかったですね」

戸田真琴
「【SODクリエイト】元生徒会副会長 戸田真琴 青春時代 大特集★初めて尽くし3本●/一泊二日の温泉旅行」(ミッドナイト・ブルーHD)

──やるたびに後悔していたオナニーが、まさか褒められるなんて。今後はAV女優として活躍していくわけですが、どういう女優さんになっていきたいとか、目標などがあれば教えてください。

「まだまだわからないことだらけなので、まずは観ている人を満足させられるような女優さんになりたいです。あと、初体験の気持ちを忘れないでいたいっていうか、悪い意味での慣れっていうのはしたくないなって。今後の撮影も、毎回処女喪失するぐらいの気持ちで挑みたいです」

Profile

戸田真琴(とだまこと)
1996年10月9日生まれ。2016年6月、SODクリエイトからデビュー。身長152cm、B83・W58・H83。
イベントの情報は公式ブログ・ツイッターをチェック!
公式ブログ:まこりん日和
Twitter:@toda_makoto


放送情報

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